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2011/10/07

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  • 実は普通の大学生だという真実

    一年半前からブログをスタートして、大学からの逃避に埋もれていた時期もあれば(半大学生)、テーマを設定して本当に「追究」して長い文章を書きまくっていた時期もある(超大学生)。そして今、自分自身について思うのが、自分はごく普通の大学生だということ。周りより特に抜きん出ているわけでもなければ、異常なわけでもない。全然、周りと大差ない。そんな簡単なことに、ようやく気づいている自分がいる。普通。それは、残念な現実ではない。むしろそう思えてよかった。変に「自分は違う」と特別意識を持ったところで、何もプラスにならない。周りと同じになることを拒んだり、度が過ぎれば見下げたりして、自分が苦しくなるだけだった。それに、周りとの意識が合ってきたということは、それだけ周りに同化できて、心が安定してるということ。普通の俺は、多くの人と同...実は普通の大学生だという真実

  • なんで、こんなことになってしまったのか?⇒科学者たちの信じられないアホさ加減

    ●昔から地震の予兆として、ナマズをはじめとする動物や井戸や雲の色・形など、様々な現象が素人の知恵として蓄積されてきた。素直に考えれば、それらの現象がなぜ起こるのか、原因の解明から入るのが当然である。ところが、学者たちはそれらを俗説として無視してきた。それは、学者である以上、素人の俗説より上でなければならないからである。そうして、学者たちは、現象事実を俗説として無視し、真っ赤なウソ(プレート説)を唱え続け、その問題を指摘されるたびに辻褄合わせを重ねてきた。実際、彼らは数千億円も使いながら、一度も当てたことがない。なんで、こんな体たらくになってしまったのか?●1950年代までは地震研究の本流は地質学であり、研究者たちは各地の地盤を細かく調べ上げていた。ところが1960年代にプレート説が登場して以降、地質学から分派し...なんで、こんなことになってしまったのか?⇒科学者たちの信じられないアホさ加減

  • 科学の原理は「判らないことは判らないことを認める」こと

    「福島の子供たちの甲状腺の異常」を科学者としてどう対処すべきか武田邦彦氏が問題提起しています。武田邦彦『大きな展開をするべき時・・・10人の子供と科学的な考え方』リンクより転載します。----------------------------------------------------------福島の子供たちの甲状腺の異常は私にとって衝撃的なことでした。それは「原発の事故でも素早く避難し、被曝に注意すれば被害者を出さずにすむ」と確信していたのですが、力及ばず{もしかしたら}被害者を出したかも知れないからです。でも、今回の10人の子供が本当に被害者なのか、それとも自然の状態なのかはまだ明確ではありません。その意味では「ある面で考えた科学的な考え方」では「10人の子供は被曝ではなく別の原因で異常が認められる」と...科学の原理は「判らないことは判らないことを認める」こと

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