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メインブログ「アレクサンドリア図書館」のゲーム分室

主にシミュレーションゲームを中心にレビュー、プレイレポ、攻略、小ネタ等を扱います

クロノクル=アレクの人
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2011/10/05

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  • 【Victoria3】風と共にアメリカ その4

    『CrusaderKingsⅢ』のDLC「ROAD TO POWER」がリリースされて幾日『Victoria3』熱も収まらぬので、次はどちらに取り掛かろうか、迷ってます1.遅れたアフリカ進出アメリカの植民政策は「辺境地への入植」にとどまっているので、ロシアから買い取ったアラスカへの入植は進まない(本国と地続きでないとダメらしい)そんな状況で弱体化したフランス・コミューンとの戦争で、北アフリカの内モロッコを獲得はじめてのアフリカの拠点...

  • 【Fallout76】「マイルポスト・ゼロ」のキャラバンをアップグレード

    先週のアップデートで始まった、シェナンドー国立公園を巡回するキャラバン「マイルポスト・ゼロ」現地担当者のマーリーと協力して、キャラバンを充実させて行けるのだが、鍵となるのは“物資”「EVENT:Skyline Drive」を完了することで“物資”を入手し、それを使ってキャラバンをフォローするスタッフを増やせる。さらに、雇ったスタッフに“物資”を使うことで、バラモンを強くしたり、トンネル内の間取りを変えられる1.“物資”の入...

  • 【Victoria3】風と共にアメリカ その3

    イギリスに楯突かなければ、怖いものなし1.リベラルな社会へ南北戦争が未遂に終わったことで、合衆国は遅滞なく、順調な発展を遂げるパナマ運河が完成!赤字なものの、施設が動けば、100近い威信を生むのはおいし過ぎる奴隷制論争の解決が引き金になっていたのか、中西部に鉄道を通す「最初の大陸横断鉄道」がジャーナルに乗る条件を満たすと、西海岸かグレートプレーンの移住求心力を増やせるさらに摩天楼の建設にも着手。イ...

  • 【Fallout76】「マイルポスト・ゼロ」で、ブルーリッジ・キャラバンに!

    日本時間の9月18日、遅れていた「マイルポスト・ゼロ」が導入された「マイルポスト・ゼロ」は、シェナンドーで開店したブルーリッジキャラバンに参加し、現地責任者と協力して組織を大きくしていくものだ1.襲われたキャラバン商人スタートは「シェナンドー国立公園に出されている奇妙な照明弾の痕跡を追う」ことからアパラチアのどこにいても見えるのは突っ込まないことにして、場所は「ストーニーマン監視地点」見ての通り、...

  • 【MTG】アリーナのフリーズ、画質変更で一発解凍!?

    新エキスパンション『ダスクムーン』のリリースが近づくなか、先週の『MTGアリーナ』で大きなアップデートがなされたその直後から(金曜日の夜)、対戦中、ストア、パック、デッキ編集などでフリーズが続発!ほんとうに、何かするとフリーズで、対戦中にサイド入れ替えできないのには本当にまいったその後、対戦中の挙動こそマシになったものの、どこを触ってもフリーズになる可能性があるとか、不自由極まりないそんな中、信じら...

  • 【Victoria3】風と共にアメリカ その2

    史実の米墨戦争は1846年だったが、ライバル宣言しても禁輸しても、相手から反応なし動員しないままだと、軍事力に差があるので、内政しながらシコシコと兵舎を建てていく。相手と同じ規模の常備軍を備える頃には、1860年代になってしまった1.米墨戦争アメリカ-メキシコ戦争の引き金となるのが、ジャーナルにある「マニフェスト・ディスティニー」これを実行すると、「メキシコ領テキサス」「メキシコ領コロラド」「カリ...

  • 【Victoria3】風と共にアメリカ その1

    まだまだ不慣れなので、主役の一国、アメリカ合衆国で始めるといっても、1930年代のアメリカは、フランスからルイジアナを買収したばかりで、フロンティアである西部を追いかけて、先住諸民族の土地へ向けて拡張する途中。プロイセン同様に、これから列強に這い上がる新興国だアメリカは「経済的支配」の目標で始められる目標をもって始めると、それに応じたイベントがジャーナルに追加され、国を発展させる指針となる1936...

  • 【Fallout76】「謎の地図の断片」の謎を追え! 後編

    前編では、グラフトンの“警戒する市民”フラヴィア・スターボが、アパラチアで進んでいる秘密のプロジェクトを探知し、政府を追求してくれそうな人物へ、証拠書類を送ったことが分かった今回はいよいよ、そのプロジェクトの場所とその中身に迫る1.6つの地図の断片極秘プロジェクトの場所は、各地に置かれたままの「謎の地図の断片」を集めることで、浮かび上がるヒントは、「グラフトンの質屋」でブラックライトをつけた際に、黒...

  • 【Fallout76】「謎の地図の断片」の謎を追え! 前編

    捨てられないことから、呪いのテープとも言われた「フィルチャー農園のテープ」いつぞやのアプデで捨てられるようになり、話題となっていたどうも、それが本当に謎だった、「謎の地図の断片」に関わることが分かって、びっくり!これを機に、「謎の地図の断片」の謎を解くことにした1.“警戒する市民”の小包そもそも「フィルチャー農園のテープ」は、「シルヴァ農場」に立ち寄った際に、「マデリン・デ・シルヴァへの小包」から手...

  • 【Victoria3】プロイセンでドイツ不統一 その4

    タイトルを裏切るラストチャンス!?1.50年遅れの普墺戦争革命への対応と、発動機、無線機、自動車といった工業社会の内政に取り組んでいるとオーストリアから、属国ブレーメンの移譲を迫る要求が、これは当然認めることはできないさっそく、外交戦へ突入し、同盟国に参戦を呼びかけているとなんと、戦争目標に「ドイツのリーダーシップ」があった!ジャーナルにあるプロイセン固有の目標「北ドイツ連邦」において、「プロイセ...

  • 【Fallout76】新しいレジェンダリー・クラフトの実際

    シーズン18突入とともに、レジェンダリー・クラフトの仕様も変わったその実際のところをお伝えします1.レジェンダリー・コアの廃止予告どおり、レジェンダリーコアは廃止され↓すべて「レジェンダリー証書」へ変換された「レジェンダリー証書」は、「ラスティピック」にあるマームルの店で、レジェンダリークラフトに必要な「レジェンダリー・モジュール」へ変えられる交換比率は、これまでどおり、証書50でモジュール1つだ...

  • 【MTG】ライフゲイン復権! オルゾフ・コウモリ

    分かりやすいメカニズムながら、デッキのティアは劣ってしまうライフゲイン・デッキ「ブルームバロウ」では、自分のライフゲインが相手へのダメージとなるカードが加わったことで、久しぶりに浮上した「オルゾフ・コウモリ」は、「ブルームバロウ」のコウモリを軸に、「イクサラン:失われた洞窟」にいたコウモリを加えた部族デッキ。コウモリ自体に絆魂がついたり、ライフを増減することで誘発する能力を利用して、安全圏を確保し...

  • 【MTG】爬虫類で天下取り!?ラグドス・トカゲ

    トップメタで今更でありますが、部族デッキが好きなのでローテーションが3年に延びて、結局は既存の強いカードが幅を利かす傾向にあったが、最新エキスパンション『ブルームバロウ』では、これだけで勝負できる部族デッキが目白押しなのだ「ラグドス・トガゲ」は、そのまま文字通り、赤と黒に用意されたトカゲたちで次々に叩きつけ、その相乗効果で短期決戦を目指すビートダウンデッキだ。赤単のように速攻は少ないものの、誘発能...

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