同じ事を書いても気にしない技術
昨日、『ピンチはチャンスならチャンスはピンチではないのか問題』という記事を書きましたが、2022年6月に『チャンスをピンチに!』というほぼ同内容の記事を書いておりました。3年ぶり2回目。「宝くじに当たったら親戚が増える」という同じネタを書いていたりで、改めて我が事ながら呆れ返っております。責任者出てこ〜い! 本件は著作権侵害で訴えられる可能性もあるのですが、訴えるのは過去の私ですし、訴えられるのは現在の私で、判決を受けるのは未来の私なので損得はほとんど発生しません。発生するとすれば裁判費用と弁護士費用ぐらいのものでしょう。そもそも、こんな事件を引き受ける弁護士先生は横山弁護士ぐらいだと思うので…
2025/04/30 18:00