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空港近くの公園にて(2) ササゴイetc.
この公園に来たら会わないと物足りない気持ちになるササゴイです。
2025/05/13 06:53
空港近くの公園にて(1) キョウジョシギetc.
偶に珍鳥が入ることもあるけれど、名前ほどには種類が見られないので、なかなか足を運べない公園。 河口から空港を挟んでいるが、以前なら自転車で通えた距離にある公園です。この時期なら間違って何か見られるのではと、欲をかいて行ってみました。ま、世の中そう甘くはないですね。 まずはキョウジョシギ。
2025/05/13 06:48
《番外編》 シギチは何処へ行った?(2) キアシシギetc.
シギチの類と言えば、キアシシギやコチドリくらい。まずキアシシギから。
2025/05/11 02:41
《番外編》 シギチは何処へ行った?(1) コアジサシ
それではと、南の隣県の二級河川へ出向きました。 生憎狙った鳥は姿を見せず、皆さんに倣ってコアジサシのダイビングでお茶を濁しました。
2025/05/11 02:36
《番外編》 渡りのシギチを探したが キビタキ、アマサギ
そろそろシギ・チドリの春の渡りの時期ですね。そう思って湾岸の探鳥地をいくつか覗いてみましたが、なかなか思うようにはいきません。この日も遊んでくれたのはキビタキのみで、あとはアマサギとチュウシクシギ位しか会えませんでした。人出だけは遊園地並みでしたが。
2025/05/11 01:58
長旅の疲れでよれよれ コアジサシ先遣隊
地元の河原に準珍鳥が入ったと聞いて重い腰を上げたのですが、既に1日違いで抜けた後でした。 皆さん諦めてコムクドリなど撮っていましたが、ふと堰の方を見ると何やら白いもの2羽がスーッと線を引きました。羽が細く見えたので、一瞬今年は到着が遅れているコアジサシを連想しましたが、黒い帽子が見えなかったので? 川崎側からは確認できず、東京側に渡って、漸く堰柱にべたっと腰を下ろしている2羽のコアジサシが確…
2025/05/03 20:53
都内だけで1シーズン2羽も(2-4) ニシオジロビタキ
多摩川沿いの公園でのニシオジロビタキ、これが最後です。 梅の花に絡むと一段と引き立ちますね。
2025/04/13 13:07
都内だけで1シーズン2羽も(2-3) ニシオジロビタキ
多摩川沿いの公園でのニシオジロビタキが、更に続きます。 梅の花が咲き始めても居てくれました。
2025/04/13 12:45
ウメジロ
すっかり季節が外れてしまいましたが、一応上げときます。 都下の公園で撮ったものです。
2025/04/12 17:39
和式庭園がお好みか ハチジョウツグミ
以前地元の小川沿いの公園で綺麗に発色したこの鳥を見たことが有り、どうせ不十分な色合いなのだろうと行かないでいたら、皆さん結構綺麗な写真をブログに載せていらっしゃる。(あまり色が出ていないと、四畳半だの、六畳だのと陰口叩かれる可哀そうな鳥でもあります)。自転車で行ける距離の公園ではあるし、それではと行ってみました。
2025/04/12 17:37
都内だけで1シーズン2羽も(2-2) ニシオジロビタキ
多摩川沿いの公園でのニシオジロビタキが続きます。 …
2025/03/25 12:17
都内だけで1シーズン2羽も(2-1) ニシオジロビタキ
そして、次に話題に上ったのが、東京南部、多摩川沿いの公園です。自転車で行けましたよ。
2025/03/25 12:15
《番外編》 都内だけで1シーズン2羽も(1) ニシオジロビタキ
尾羽をピンピンと跳ね上げるかわいい仕草から、野鳥愛好家の人気も高いニシオジロビタキですが、このところ年々出現率が上がって、今年は都内だけでも2羽が長逗留して楽しませてくれました。 先に話題に上ったのが、東京北部の以前にも珍鳥が出たことがある公園です。
2025/03/25 11:54
《番外編》 地味―な超珍鳥 ヤブヨシキリ
白鳥の郷にも近い、東の隣県にあるこの沼は、歩くのが難儀でなければ準珍鳥クラスの鳥に出会えることも無くはないのですが、如何せん片道2時間半、加えてほぼ命がけ?で橋を渡らないと行き着けないため、どうしても足が遠のきます。 そんな沼に超珍鳥の情報が。 ここまで歩けるのもこれが最後になるかもしれないしと、重い腰を上げました。
2025/03/24 11:23
《番外編》 お久しぶりです ベニマシコ
以前は地元多摩川の河原でも毎年のように長居してくれたベニマシコですが、最近は河川改修で葦原が減ったこともあって、出会う機会が減りました。時々訪れる北関東の遊水地で出会えると聞いて、探してみました。 先ずは雌です。
2025/03/24 11:10
《番外編》 過去にも来た場所だった コジュリン
この鳥の名前が付いた公園は東の隣県にありますが、如何せん遠くて。一度行ったらもう行く気になりません。見られる場所が限られているこの鳥が北の隣県に出たと。せっかくのチャンスですから、行ってみました。撮り終わって家に帰るまで全く気が付かなかったのですが、帰宅後地図を確認していて漸く気がつきました。過去に何度か訪れたことのある農耕地だったのですが、何時もと違う駅から違う系統のバスで向かったので、思い…
2025/03/24 06:17
《番外編》 過去にも来た場所だった(2) ホオアカ
珍鳥求めて現地に着いたら、いきなりパラパラと飛ぶ鳥の小群が。えっ、こんなにいるのと早合点したら、ホオアカの群れでした。コジュリンはホオアカと餌場を共有することがあるそうですが、本命が姿を見せるのは限られます。おかげでホオアカを1500枚ほど撮る羽目に。
2025/03/24 06:12
《蔵出し、番外編》 海鳥乱舞? オオミズナギドリ
東京湾の入り口で、普段は船に乗った時にしか見られない海鳥の大群が乱舞していると聞いて、出かけてみました。ちなみに、この鳥は以前台風に巻き込まれて多摩川に来たことが有るので、初見ではありません。しかし2千羽ですってヨ。羽を広げれば120cmにもなる鳥が、どんな状況を見せてくれるんだろう。けれど、私が行った時には既に群れがばらけて、100羽前後の群れが2つ,3つ見られただけでした。
2025/03/18 17:18
《蔵出し、番外編》 海のカモが内陸の湖に コオリガモ
以前一度だけ銚子マリーナで遠望したことのあるカモですが、北の隣県の海から遠く離れた人造湖に出たと聞いて、行ってみました。最寄りのバス停から3km足らずですが、私の足では小1時間。途中休み休み漸く行き着くことが出来ました。1日目は見つけられず、リトライした2日目にようよう会えました。このカモの雄の特徴であるピンと伸びた尾羽や嘴のピンク色が見えず模様も曖昧なので、まだ若いのでしょうか。
2025/03/14 01:25
《番外編》 駅から歩いて数分 コホオアカ(2)
コホオアカが続きます。
2025/03/04 12:35
《番外編》 駅から歩いて数分 コホオアカ
前回この鳥を見てからもう随分になりますね。確か八王子でしたか。雪の朝でしたね。 今回南の隣県に出ていると連絡を頂き、早速行ってきました。駅から近いところで助かりました。
2025/03/04 05:44
《番外編》大空に舞う鶴1羽 カナダヅル
2年前にもこの地に来たらしいのですが、私は初見です。 噂を聞いて何度か足を運んだのですが、なかなか会えません。この日はどうもここらしいとポイントを決めて、待機を決め込みました。 近くでも数人のカメラマンの話し声が聞こえます。小半時ほどして「来たよ、あれがカナダズルじゃないか」という声にファインダーを覗くと、遥か彼方、殆ど干上がった中洲の縁にそれらしき姿。 しかしこの距離ではピントが合いま…
2025/03/04 05:13
《蔵出し、番外編》珍鳥ラッシュ(2) アカアシカツオドリ
続いてアカアシカツオドリです。アネハヅルほどの珍鳥ではなさそうで、海鳥愛好家の皆さんは時々は見られているようですが、海から離れて暮らすものにとっては矢張り珍鳥の部類です。 3年前に三番瀬で撮りました。逆光であまり綺麗ではありませんが。
2024/05/31 13:10
《蔵出し、番外編》珍鳥ラッシュ(1) アネハヅル
南関東では、台風が北側を南西から北東に抜けると強い南風が吹いて、太平洋上の海鳥が陸地に姿を見せてくれることが有ります。 しかし今回は、台風1号が南側を通過する前に、東の隣県でアネハヅル、南の隣県でアカアシカツオドリの情報が流れました。どちらも過去に一度見ているので、悪天候を押してまで見に行く気にはなりませんが。そうそう、思い出しました。このところブログ更新をサボっていたので、どちらも掲載して…
2024/05/31 13:03
《番外編》久しぶりのビオトープ ヒレンジャク
例年年が明けると、「今年はどうかな」、「いつ頃来てくれるかな」と待機モードのスイッチが入るのが、この鳥レンジャクです。 南関東では年によって波が有り、100羽以上の大きな群れが見られることもあれば、1羽も見ないうちにシーズンが終わってしまったなんてことも有ります。どうも年ごとに渡りのコースが変わるようですね。 川の向こうには、ハズレ年でも1,2羽は短期間羽を休めてくれることが多い森林公園が有りま…
2024/05/30 10:39
《番外編》三度目にして漸く近くで撮れた サンカノゴイ
依然湾岸の公園でこの鳥を見た時には、「湿原の忍者」の名の通り、葦の中から出てきてくれませんでした。 また別の臨海部の公園で見た時には、飛び立つ前に全身見ることができましたが、やや距離が有り、鮮明な写真にはなりませんでした。 今回この珍鳥が何と一か所に3羽出ているというのです。1羽でいいから近くで見たいですね。
2024/05/29 18:02
《番外編》またもや交雑種? アカハジロ
過去に何度か見てはいるものの、なかなか真面に撮れていないアカハジロが城東の公園に居ると聞いて、出かけてみました。 残念ながら、この日は蓮田の中から出てきません。おまけに強い日差しで、今回も真面な写真は撮れませんでした、しかしこの鳥、いつも交雑種の話が付きまといますね。
2024/05/29 18:00
《番外編》葦原を優雅に舞う ハイイロチュウヒ雌
最近は、地元の多摩川でもハイイロチュウヒが時々見られるようですが、少々怠け癖がついてサボり気味なこともあり、なかなか出会えません。 ここに掲載するのは、ハイイロチュウヒのメッカとも言われる北関東の遊水地で撮れたものです。
2024/04/18 12:13
《番外編》城東の公園にて(3) ミゾゴイ
地元のいつも行く公園は、「ナラ枯れに伴う落ち枝回避」とかで園路のあちこちが通行止め。 城東の公園には色々な鳥が出ているというので、少し足を延ばしてみました。 幸いなことに、普段はなかなか会えないこの鳥に会うことができました。
2024/04/18 11:51
多摩川に海のカモ シノリガモ
以前このカモを見に、南の隣県の岬まで行ったことが有りました。確かに見れたのですが、昼までは逆光。昼前になると餌を食べに一斉に沖に出てしまい、夕方まで帰ってきませんでした。 それがまさか多摩川に顔を見せるとは。 生憎訪れた日は曇天で目が出ませんでした。背中の模様が見えないのは、若鳥なのでしょうか。
2024/04/18 11:44
《番外編》冬鳥として定着か ニシオジロビタキ
これも北の隣県で撮りました。冬になると毎年話を聞くようになりましたね。
2024/04/17 04:29
《番外編》確かに髪は薄いけど ウスハヤブサ
重ねてプチ遠征ネタです。何度も通ってやっと会えたけど、動きませんねえ。まるで剥製を見てるようです。食事を済ませて満足しきっているのかな。
2024/04/17 04:25
《番外編》神経質な男の巫女 ミコアイサ
また北へとプチ遠征ネタです。頭上ではここの名物鳥コウノトリがお出迎え。 と思いきや、こちらではミサゴが何やらトーピードを抱えてますね。
2024/04/17 04:17
平地の公園でゴジュウカラを見た
ある方のブログを見ていたら、都内の公園にゴジュウカラが出ていると書かれていました。南関東では山に行かない限り見られない、私には縁の無い鳥だとばかり思っていたので、すぐに出かけます。公園内を自転車でグルグル。カメラマンが固まっているものと思い込んでいたので、漸くカメラマン3人が上を向いているのを見つけた時には些か拍子抜け。 でも初見の可愛い姿をカメラに収めることができました。
2024/01/26 22:28
《番外編》本命見当たらず、外道は コハクチョウ、ハイイロチュウヒ
北関東に、あまり聞きなれない名前の鳥が出ていると聞きました。どうもその場所が「あそこ」らしいので。取敢えず行ってみました。しかし、それらしい鳥もバーダーの姿も全くありません。他方で小さな遊水地にはコハクチョウが増えていました。
2024/01/26 22:03
愛想良すぎ、少し休ませて! シベリアジュリン(2)
いやぁ、流石に撮り過ぎましたかね。
2024/01/14 10:58
微妙な違和感は何だったのか? シベリアジュリン
暮れに、ネットに地元でシベリアジュリンが出ていると書かれていたので、探してみたんですが。探し方を間違え、見当違いなところをうろうろしてました。この日、偶々通りかかった鳥友が声を掛けてくれ、遅ればせながらも、何とか撮ることができました。 ネットで皆さんの写真を拝見して、5年前、南の隣県で見たものと少し違うような印象を受けていたのですが、光の加減か、或いは換羽の所為だったのか、はた又単なる記憶違…
2024/01/14 10:56
《蔵出し》ナポレオンハットの男ディズム ヨシガモ
前年、地元の小川には珍しく、ヨシガモ1羽が長逗留してくれました。翌年は♂4羽での訪問です。多分前年の一羽が「良いところを見つけたよ」と、仲間か家族を呼び寄せたのかもと、想像しています。
2024/01/08 09:23
七福神巡りの途上か トモエガモ
もう十年ほどになりましょうか。地元の弁天様の池にトモエガモが入ったことが有ります。そう言えば確かあの時も正月早々でしたね。暮れに近所の小川で見つけたらすぐに居なくなってしまい、年が明けてから知人から見つけたと連絡を貰ったのでした。 今回もマガモのペアについて来たようです。狭い池の底からドングリを拾っては飲み込んでいます。生憎長玉しか持っていなかったので、屡々画面からはみ出してますがご容赦を…
2024/01/07 10:20
《蔵出し、番外編》狭い畑は珍しかった? サバクヒタキ
前年の暮れに話は聞いたのですが、行ってみてビックリ。好条件の撮影ポイントは私有地で立入禁止。100m程離れた道端にお行儀良く一列に並んで撮っているのですが、狭い道で車2台がすれ違うのがやっとのため、ドライバーから罵声がとぶ。とうとうパトカーが来て「立ち止まらず歩いて!」。皆さん諦めてしおしおと引き上げました。 それならばと人が居ない時を狙って漸く撮れました。
2024/01/04 11:48
《番外編》9年ぶりに同じ場所で出会った ツクシガモ
北関東編です。この日は定番のコウノトリが4羽、沼で羽を休めていました。 懐かしい鴨に出会いました。九州北部に渡来する数が多かったことか…
2023/12/31 10:21
《蔵出し》玉虫色に輝く頭 ヒメハジロ
一年前のこと、地元多摩川のやや上流に珍しいカモが来ていると聞きました。普段はアメリカ大陸で渡りをしているため、日本には稀にしか来ないようです。 一日目は曇っていて色が出ません。二日目、今度は晴れてくれました。
2023/12/31 09:27
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