テークバックとフォローのイメージ
FWから拡大して全番手、同じテークバックイメージ。まっすぐ引いてアウトにあげる。右肘が畳まれ、インサイドに入っていく。アウトに上げるのは左ハンドルのために結構重要。時折、まっすぐ引く距離が長過ぎて、右肘が身体の正面から抜けてしまうことがあり、右ふけのミスになる。上手く当たらない不安が大きいと、助走が長くなる。助走をサクッと終わらせる感じの方が好結果に繋がることが多い。 特にアイアンは、ハンドファーストで構えるせいか、フォローのイメージが出にくい。どうしても打ち込む感じになり、深くヘッドが入りがちになる。回転のイメージを出さないとターフを薄くとる感じにならない。手首をリリースして球を拾っていくよ…
2025/02/25 23:15