先日の引き分けが、相手の猛攻をしのぎ,残塁16を数え、何とか無失点で逃げ切ったことを考えてもビジターであることを考えても、勝ちに等しい引き分けだっただろう。一方、今日の引き分けはどうか。何となく8回に勝ち越されたところを同点に追いついたので、負けなかった
野球が始まると、野球のない日が手持ち無沙汰で仕方無い。明日からは巨人戦。バンテリンの開幕カードでもあり、大野が満を持して登板するため、何となく勝つムードが漂っているが、そんなに甘くないと思う。そもそも中日の打線は冷え冷えである。巨人のサンチェスから打て
どうみても、引き分けたけど広島は負けた気分だろうし、中日は勝った気分だろう。そのぐらいの勢いの差があり、試合の流れもずっと広島で押されまくっていた。よく投手陣はゼロで踏ん張ったと思う。特に小笠原。途中150kmのインローのストレートを見た時に今シーズン
オープン戦の不安がとり除けないままに開幕した感じの柳の投球であった。しかも先頭打者に狙い澄ましたように甘いストレートをライトスタンドに運ばれ、リズムはかなり狂ったと思う。九里の投球が見事であり、個別に見れば惜しい当たりもあったし、終盤チャンスもあったが
Twitterにも書いたが、ここまで劣勢になると「根尾がヒットを打ったからそれで満足」と言い聞かせているファンは多かったと思う。自分もそうであった。福谷が粘れず(それでも4点で抑えたことは評価するべきなのかもしれないが)、4点を取られ、かたや大瀬良には完封ペースで
石垣の2軍打席をみると、やはり2軍ではやることがない印象が強い。アウトコースの出し入れに対する対応ができないということが弱点だとして、2軍の投手でそれが出来る投手がどれだけいるのか、ということ。それが出来る投手は1軍に上がるだろうし。森下クラスがアウト
小笠原の久しぶりに見る快投で満足し、打線が二線級?投手かもしれないがきちんと打って打点を挙げることに満足した楽しい気分を、木下の怪我が一瞬にして吹き飛ばした。彼の今年にかける意気込みは強かっただろうし、実際成績もでていた。非常に残念である。それほど推しの
根尾の3安打猛打賞は素直にうれしい。守備は危なっかしいところもあるけれど、あの肩は楽しみでしかない。でも言いたい。根尾の打撃を生かすために外野を守らせるということだった。練習試合でショートの守備は無難にこなしていたと思う。当然京田の方がうまい。でもショー
DAZNで追いかけるように(多少早送りしながら)観戦した。京田、周平、平田といった主力どころの打撃がかなり冷えている(阿部はまずまずだと思うが)ので、やはりつい根尾の打席のみを注目してしまう。後は岡林と三好だろうか。根尾推しとして根尾の4打席に絞って。1打
ちょっとオープン戦が始まったので。すごいね、3回まで、2,5,5で12失点。失策も絡んでいるけど、四球って、投手の失策みたいなものだと考えれば、そもそも勝負になっていない感じ。こちらの打線は、相手の球にミスヒットを繰り返し、ファールで前に飛ばない中、ソフトバ
「ブログリーダー」を活用して、なおちゃまさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。