欧州・北米等の海外G1レース結果を中心に、輸入繁殖牝馬に関する情報、一口出資馬について書いています。
世界のG1レースの結果、レース動画及び勝馬のプロフィールを中心、勝馬の直系牝系に関すること、またその牝系の日本への導入状況及びその活躍について紹介しています。 また、輸入繁殖牝馬の血統背景や、日本馬の海外遠征に関すること、一口出資馬の競走成績等についてグダグダと書いています。
2019年ドバイゴールデンシャヒーン(首G1)はエックスワイジェットが逃げ切り!マテラスカイ2着
ドバイゴールデンシャヒーン(首G1) → Wikipedia ダート1200mで行われるG1競走。 日本にはこのカテゴリーのG1競走が全く存在せず、この路線の…
2019年ドバイシーマクラシック(首G1)はオールドペルシアンがG1初制覇!日本馬が2、3着
ドバイシーマクラシック → Wikipedia 芝2410mで行われるG1競走。 日本でこの距離のG1は春に開催されないため、天皇賞・春(芝3200m、G1)…
2019年ドバイターフ(首G1)はアーモンドアイが快勝しG1・5連勝!2着にもヴィブロス
ドバイターフ → Wikipedia 芝1800mで行われるG1競走。 日本においてこの距離を最も得意とする馬は多数いるものの、日本でG1競走が無いためにここ…
2019年ゴドルフィンマイル(首G2)は米国馬コールフロントが快勝!ノンコノユメは出遅れて大敗
ゴドルフィンマイル → Wikipedia ドバイワールドカップデーにおけるサラブレッドの最初の競走。 日本調教馬としては2006年にユートピアがこのレースを…
「ブログリーダー」を活用して、いなりわんさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。