仙台国際日本語学校の日常をお伝えいたします。日本語学習、国際交流、ボランティア活動の様子も。
日本語学校ってどんなところでしょう?仙台国際日本語学校では、中国、韓国、台湾、ネパール、モンゴル、サウジアラビア、トルコ、イラン、インドネシアなどからきた学生たちが日本語を学んでいます。楽しい授業の様子や、学校行事、東日本大震災の被災地でのボランティア活動など、たくさんの記事を読んでいただければ、きっと日本語学校がどのようなところなのか分かるでしょう。
仙台観光国際協会さん主催で行われている国際理解プログラム 。当校では2016年度から、同プログラムに学生を講師として派遣しています。派遣までの流れとしては、 ①小学校などの各種団体から仙台観光国際協会さんへプログラムの申込みがあり、 ②協会の担当者の方がその申込みを振り分け、そのうち何件かが当校に。 ③依頼元の団体さんと当校で日程や内容等を調整し、事前に一度打ち合わせ。 ④学生の中から講師を選び、資料等を...
Speech Contest 2019 Scripts #15 「歌から学ぶ楽しみ」JU YONGSEOK(Korea)
2月28日に開催した今年度の弁論大会。「楽」をテーマに、クラス予選を勝ち抜いた9人の弁士が熱弁をふるいました。また、3組が歌や楽器の演奏を披露し、こちらも大いに盛り上がりました。弁士のスピーチは後日動画としてお届けする予定ですが、ここでは原稿を公開します。当日登壇した学生のものはもちろん、惜しくもクラス予選で涙を飲んだ学生の原稿の中にも、非常に素晴らしい出来のものが相当数ありましたので、順次ご紹介し...
Speech Contest 2019 Scripts#14 「食事のときの楽しいこと」YUAN KUNHUA(China)
2月28日に開催した今年度の弁論大会。「楽」をテーマに、クラス予選を勝ち抜いた9人の弁士が熱弁をふるいました。また、3組が歌や楽器の演奏を披露し、こちらも大いに盛り上がりました。弁士のスピーチは後日動画としてお届けする予定ですが、ここでは原稿を公開します。当日登壇した学生のものはもちろん、惜しくもクラス予選で涙を飲んだ学生の原稿の中にも、非常に素晴らしい出来のものが相当数ありましたので、順次ご紹介し...
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