東日本大震災で壊滅的被害を被った岩手県上閉伊郡大槌町より現地の声を発信します。
東日本大震災で壊滅的被害を受けた岩手県上閉伊郡大槌町。心の復興なしには、町の復興はありえません。被災した方々の心に「よりそう」ことを目的としたコミュニティスペース、「まごころ広場うすざわ」より、現地の生の声を発信していきます。どうか3.11を忘れないで。末永いご指導とご支援をお願いいたします。
私の大先輩が訪ねてきました。今の大槌では2人以上集まると、大槌の町の行く末を案じて、必ずと言っていい程まちづくりの話になります。 今日、10日は「大槌都市計画審議会」が開催されたということでしたが、別日程のため、残念ながら傍聴する
仕事を終え、伝承館に行きました。 大槌祭りが近づいたので、鹿子踊の練習に熱が入っているのではないかと、その様子が気になったからです。 広場にはライトが煌煌と光り、子ども達が20人程の子ども達が追いかけっこや、
来る23日(日)に挙行される大槌町小鎚神社の大祭に係る祭典委員会が、7日、神社参集殿において開催されました。 委員会の様子委員会では、神輿渡御行列についての役割などを決め、その中で私の役割は先導祓役を担う事になりました。
5日、日本福祉大学に於いて日本居住福祉学会主催の「スマトラ島沖地震・四川大地震・東日本大地震の被災経験と対応策を共有する名古屋円卓会議」に出席しました。 日本居住福祉学会の早川和男会長や日本福祉大学の野口定久先生をはじ
大槌町は昨年の3月11日の津波で壊滅的な被害を受けました。 仮設で暮らしている被災者も1年半も経つと「仮設入居者化」に陥り、一日も早い復旧・復興が望まれていおりますが、中々、町民には復興の姿が見えてこないので苛立が募っ
9月5日(水) 、日本福祉大学名古屋キャンパスで開催されるスマトラ島沖地震・四川大地震・東日本大震災の被災経験と対応策を共有化する名古屋円卓会議への出席を前に、本日、Secretary-General The New Aceh
静岡県島田市で、2日開催される日本青年会議所東海地区静岡ブロック協議会主催の復興支援大会の講師として参加しました。私に与えられた演題は「復興の灯を消さないために」ということで1時間程お話をしましたが、会場から伝わってきたのは「復興の灯を消さ
去る8月23日、前千葉県知事の堂本暁子氏がNPO法人遠野まごころネット並びに被災地視察に訪れました。 今迄、宮城県など被災地を訪れたということですが、岩手の沿岸部は初めてということでした。まごころネット本部では、多田理事長から、被
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