放送中アニメ、過去アニメ、ライトノベルの感想などを書き綴っています。
「放送中アニメの感想」こちらがメインコンテンツになります。ほぼ毎日更新しています。 基本はアニメ・ライトノベル・漫画のレビューになりますが、サイトを構成するPC技術のレポート「こいさんのブログ作成記」も平行運用しています。
継つぐもも 第4話 『はんてん!』しろうはずっと女体化していて欲しい。 - こいさんの放送中アニメの感想
だってとっても美人さん(しかもスタイル抜群)。衝撃のアバン。女体化したかずや以上に男体化した桐葉にビックリ。頼むから早く元に戻ってくれ!あとかずやの姉ちゃんはそのまま、全員性別逆転した訳じゃないのね。言うまでもなく何かしらの「あまそぎ騒動」が起きたんだと分かります。話は数日前に戻ります。まだかずや達の性別が反転する前。生徒の欠席が増え…というか増えすぎ。しかも眠ったまま起き
かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ 第3話 『白銀御行は見上げたい/第67期生徒会/かぐや様は呼びたくない』最終回でもないのに活動終了!? - こいさんの放送中アニメの感想
月見するぞーーー!珍しくテンション高い白銀、実は彼の将来の夢は天文学者だそうで。もうすぐこの生徒会も解散、無茶できるのも最後かも、と石上。終盤でもないのに主人公たちの環境が「お別れモード」みたいになるのも珍しい。まあホントにそんな事にはならんと思いますが。月なんか見て、何が楽しいのかしら。一方かぐやは氷かぐやみたいにテンション低い。男の趣味は女には理解できないという感じでしょうか。但し夜の屋
放課後ていぼう日誌 第3話『マゴチ』そんなに大きく無さそうだし←え!? - こいさんの放送中アニメの感想
マゴチはデカイでしょ。ちょっと前にこのアニメと無関係にマゴチを捌く動画を見ていました。直後にマゴチと来たもんだから自分的にはタイムリー。顔だけ見て大きさを調べなかったのは完全に油断でしたね。夏海に脅かされ、実際見ると「変な顔」だったので安心したか。それはそうと高校生になっても父親と仲良しな陽渚、まさに理想の娘ですね。汎用型運搬台車・海王丸。今回の釣り場はいつもの堤防じゃなくて亀ヶ浜。少し離
キングダム3 第3話 『函谷関攻防戦』函谷関の壁が高杉。 - こいさんの放送中アニメの感想
巨人でも防げそう。風万平原に椅子5つ。もう斉が来ないって分かってるのかな。呉鳳明一人が座っている所に燕軍総大将・オルドが出現。異民族っぽい名前と思っていたら「何故中央に座る」とイチャモン。うわ…小物っぽい。早いもの勝ちとかわす呉鳳明に対し、椅子を移動させて自分が真ん中になるオルド。こいつは子供か。続いて楚軍総大将・汗明と韓軍総大将・成恢がやってきた。この成恢がゾンビっぽい
継つぐもも 第3話 『お騒がせしろう君』色ボケで女の友情崩壊と思ったら...。 - こいさんの放送中アニメの感想
くくり様バッタリ。更に力が弱まっているという事だろうか。おーい、水島。と来れば「一緒に日本に帰ろう」ってセリフが浮かぶ、「ビルマの竪琴」の有名な一コマです。陸上部の水島みつりは小柄ながら成績がぐんぐん伸びているようで。先生褒めるのは良いけれど、頭を撫で回してセクハラ認定されそう。見た目がゴリラっぽくてエロ漫画のキャラみたいだし。ここでみつりをガードしたのが親友にしてライバルの真中まな。小っ
かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ 第2話 『かぐや様は聞き出したい/かぐや様は贈りたい/藤原千花は確かめたい』 - こいさんの放送中アニメの感想
かぐや様とショッピング!1期で延期していたイベントですね。買い物自体も嬉しいのですが、別の目的にも燃えているかぐや。この機会に白銀御行の妹・圭とお近づきになりたい。「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ」という訳です。ところが障害がひとつ。かぐやに先んじて圭と藤原書記が仲良しなこと。但しこれはかぐやの主観。藤原書記にしてみれば、そんな事言われても困ります。かぐやの隣には藤原書記の妹・萌葉がやってく
放課後ていぼう日誌 第2話『リールとキャスティング』陽渚のキャストは百発百中!? - こいさんの放送中アニメの感想
どんなに離れていても必ず夏海に命中するぞ!やったお風呂だ!…お湯濃過ぎ!!赤い入浴剤で何も見えない。釣った魚は全部食べたわけじゃなくて、陽渚がお持ち帰り。手芸やってた娘が釣りを始めたら母さん驚くよね。もしかしてていぼう部か?パパ知ってた。何でも学校創立時からある部活で「変わり者ばかり居た」そうで。その伝統はしっかりと受け継がれている様です。陽渚と夏海。仲良くチャリ通登校して
キングダム3 第2話 『一堂に会す』麃公将軍は理屈じゃないんです。 - こいさんの放送中アニメの感想
斉国王・王建王蛇の丸焼きを丸かじりしたまま謁見。何か「三国志」に出てきた兀突骨大王みたい。まあこんなの見せられたら普通相手はビビる、交渉を有利に進めるための演出かもしれない。一見話し合いの通じ無さそうな相手に見えるけれど、秦国の使者・蔡沢とは知り合いみたい。李牧にいくらで買われました?率直にとは言われたけれど蔡沢率直過ぎる物言い。これに対し王建王「戦争など大金を得るための仕事」とのたまった
継つぐもも 第2話 『うそこん』すなおの母は更に過激! - こいさんの放送中アニメの感想
かずやの夢は夢で片付けられない。封じた記憶の欠片だから。かみがかりを使ったせいでこれが徐々に解けかかっている。かずやにも視聴者にも徐々に情報が知らされる演出になってますね。今回気になったのは黒髪の女性=かなかが桐葉と戦っていること。理由は桐葉とすなおの会話で明らかになった。かなかはあまそぎに取り憑かれた。つまりダークサイドに堕ちちゃったのか。そしてかなかは…桐葉が殺した。これは
かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ 第1話 『早坂愛は防ぎたい/生徒会は神ってない/かぐや様は結婚したい/かぐや様は祝いたい』 - こいさんの放送中アニメの感想
抹消線が出せない!正確なタイトルはかぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~なんですが、このブログの仕様としてタイトルに抹消線が出せません。よって無しのまま行きます。そんでタイトルから「天才たちの~」が無くなった理由は何なんでしょ。もう「恋愛頭脳戦はありません」って事なんだろか。ルパン三世?いやスパイ大作戦だった。侵入者は早坂。どこかと思ったら生徒会室…この学校の警備凄す
放課後ていぼう日誌 第1話『ていぼう部』陽渚はフナムシと仲良くなれるのか。 - こいさんの放送中アニメの感想
野郎とかおっさんの趣味に興じる美少女もの。「ヤマノススメ」とかと同じ空気を感じますね。主人公が手芸好きですし。でも最初「ていぼう部」ってなんじゃそりゃと思いました。それこそモブの女子が言っていた「堤防を作る」土方みたいな部なのかと。自分の視野が狭いだけで実在するのかと検索しましたが…このアニメ(と原作の漫画)しか出てこない。結論から言うと「堤防で釣りとかする部」みたいですね。高
キングダム3 第1話 『迫り来る合従軍』いきなり大ピンチ! - こいさんの放送中アニメの感想
破竹の勢いの秦国と飛信隊!かと思ったら。あっちこっちから攻められてアップアップでしたね。河了貂が美人になってる!成長したからから、作画がよくなったからか、はたまたその両方か。ショートカットのOLさんみたいになってますね。あと被り物を脱ぎっぱなしでヒロインアピールしまくりです。そういや羌瘣はどうした。確か仇討ちで一時的に部隊抜けたんだっけ。ただでさえ男率高い上にヒロイン減ったから、河了
継つぐもも 第1話 『お悩み相談室』バトルあり、お色気ありで言うことなし! - こいさんの放送中アニメの感想
どうしてこうなった。桐葉が母を攻撃した夢の話かと現実の状況についてでした。かずやと桐葉はともかくくくりと黒曜までくんずほぐれつ。…流石に1人用のベッドに4人は狭いだろ。サブタイトルから。第2期第1話という事もあり、キャラ紹介を兼ねた箸休め回かと思ってました。あまそぎ調伏を目的とした情報収集のためのクラブ創設でしたね。創設にあたってはかずやが自身の体質を説明するかどうかが気にな
つぐもも OVA 『僕のつくもがみさま/銭湯にて/僕のご主人さま/黒耀の恩返し/最後の砦/エロ本会議』加賀見かずやの羨ましすぎる日常。 - こいさんの放送中アニメの感想
コミックス付属のOVAだ!ゲーム付属のOVAだった「神田川JET GIRLS」は本編よりもお色気不足という残念な結果に終わりました。・神田川JET GIRLS TV未放送OVA『ここから始まる東京ガールズプロモーション』しかしこちらはコミックス付属のOVAなので、色んな意味でやってくれる筈。期待通りだった!!のっけから大開放、そしてひたすらお色気の嵐。若干止め絵が多い気もしますが&hellip
▼記事▼:2020年2期(4~6月)のアニメ一覧&レビュー予定表。 - こいさんの放送中アニメの感想
2020年4月から開始するアニメの一覧タイトルをクリックすると公式サイトへ移動します。背景ピンクは当ブログで記事を書く予定の作品です。背景ブルーは記事は書きませんが見る予定の作品です。背景イエローは第1話を鑑賞した作品です。背景グレーは前期を見ていない、あるいは前期で視聴終了した作品です。午前3:00くらいまでは前日扱い(27:00など)にしています。他に放送予定のアニメが出てきたら追加します。
「ブログリーダー」を活用して、こいさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。