(※初期の算命学余話U番号の再掲載です。) この正月は生まれて初めてなますを作った。年末の料理番組がものぐさな人のための簡単レシピを公開していたのをその場...
宇宙人が地球で生きていく為にオープンした診療所。病める地球人を占いや整体、四方山話で癒します。
宇宙人と認定された主催者が疲れ気味の地球人や異邦人の心身のメンテナンスの為に開設した宇宙への小窓。算命学を使った無料有料運勢鑑定や整体術の仕組みを紹介しつつ相談受付中。地球人の常識からずれた思考傾向で綴る不定期日記は、とりあえず知人には好評を得ている。地球人のフリをして生きているが何者であるか自覚できていないフロートな人達を歓迎します。
(以下の記事は「土星の裏側note」でも公開中です。) イリヤ・ポヴォロツキー監督作品『グレース』を観た。見るからにロシア作品。全編不穏な空気に満ちて...
(※初期の算命学余話U番号の再掲載です。) 土星の裏側から昨今の報道を眺めるに、今に始まったことではないとはいえ謝罪会見ばかりなのだ。ちょっと前は立派な身...
私が子供の頃、テレビドラマ『西遊記』をよく見ていました。その後リメイク版が何度か作られましたが、私が見たのは初代のドラマで、三蔵法師が夏目雅子、孫悟空は...
先日、琵琶稽古の時間を間違えてコンビニのイートインで時間を潰していたら、隣に座った外国人がロシア語を喋っていた。聞けば台湾在住の娘と、娘と旅行に来たモス...
(以下の記事は「土星の裏側note」でも公開中です。) 能を習っていると、例えばNo.1831で紹介した落合陽一展の「鰻ドラゴン」コーナーで掛かっていたB...
(以下の記事は「土星の裏側note」でも公開中です。また『算命学余話』のバックナンバーは、#G番号最新号まで引っ越し完了しました。「土星の裏側note」及...
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水戸黄門でお馴染みの水戸光圀公は能の金春流の贔屓で、殿様が金春推しだと周囲もそれに合わせないと社交がスムーズにいかないので、家臣もこぞって金春流を推しに...
米国のフェイクニュースが流した「ハイチからの移民がイヌネコを食っている」情報に大統領候補のトランプが引っ掛かった話を思い浮かべながら、現代ロシアの近未来...
ミドルエイジ・クライシスという言葉があるそうです。40~50代の年齢の人が自分の半生を振り返って、「何も成し遂げたものがない」とか「同級生はこんなに出世...
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(※初期の算命学余話U番号の再掲載です。) この正月は生まれて初めてなますを作った。年末の料理番組がものぐさな人のための簡単レシピを公開していたのをその場...
幸せホルモンとして名高いオキシトシンは、人が幸せを感じている時に分泌される脳内物質です。典型的なのは授乳中の母親で、愛しい我が子を胸に抱きながら授乳する...
(以下の記事は「土星の裏側note」でも公開中です。) 前回の記事に、noteに「スキ」をくれる人の中には「スキバック」を目論んでいる輩がいるらしいと書い...
(以下の記事は「土星の裏側note」でも公開中です。) 前回の記事で引用した内田樹氏の、「全員がSNSで同じ言葉を使用し、同じ感情表現を繰り返す」というく...
前回の『算命学余話#G120玄』では、運勢鑑定の実践における私個人の鑑定手順を開示しました。算命学者は世に大勢いますから、こういう手順を取っているのは私...
(以下の記事は「土星の裏側note」でも公開中です。) 夜間の質屋を襲った二人組の強盗が、店主とその妻によって撃退された防犯カメラ映像に喝采を送る宇宙人。...
(※初期の算命学余話U番号の再掲載です。) ミハイル・シーシキンの『手紙』にはこんな格言みたいな文句が出てきます。 「家族――それは互いなしには生きていけ...
(以下の記事は「土星の裏側note」でも公開中です。) 世の中には過去の成功体験が甘美な余り、酒の席でその頃の自慢話ばかりを繰り返して顰蹙を買っている自分...
(以下の記事は「土星の裏側note」でも公開中です。) 今シーズンの秀作アニメは『宇宙人ムームー』なのだ。ネコが人語を話す漫画やアニメは夏目漱石の『吾輩は...
ご本人の許可を得て「あなたの山水画」を掲載します。ご協力ありがとうございます。1972年1月4日生 女性の山水画甲 庚 辛午 子 亥凍結した真冬の湖の湖畔...
(※初期の算命学余話U番号の再掲載です。) 流行語大賞にも選ばれた「今でしょ」の林修氏が単なる一発芸人まがいでないことは、珍しくも各メディアが率直に伝えて...
前回の『算命学余話#G119』では、「豊かな人間」と「貧しい人間」の違いとその形成過程、或いは生育養分について考察しました。人間は生き物ですから養分とな...
(以下の記事は「土星の裏側note」でも公開中です。) 去年の秋頃から正座した後の左膝がすぐに伸びなくなって、立ち上がるのに時間がかかるという年寄り臭い状...
(以下の記事は「土星の裏側note」でも公開中です。) 宇宙人が琵琶つながりでお世話になっている靖国神社は、毎年この時期に奉納相撲を催している。国技館でお...
(以下の記事は「土星の裏側note」でも公開中です。) AIの自動音声がニュースを読み上げるのをしばらく前から聞いてきたが、何度聞いてもキモチワルくて宇宙...
(以下の記事は「土星の裏側note」でも公開中です。) 西洋絵画のモチーフになってきたバベルの塔は、天に近付くために高楼を建てようとした人間の傲慢に対して...
(以下の記事は「土星の裏側note」でも公開中です。) 普段は国際政治に興味のない人であってもあれだけは見た、という先日のトランプ・ゼレンスキーの物別れ会...
今年の流氷は接岸が大層遅く、2月を半分過ぎてからようやくその白い帯をオホーツク海の奥に現しました。海の向こうの青い水平線がひとたび氷の白色に変わると、接...
前回のNo.1876の記事の間違いを訂正致します。ロシア語の外付けの「さん」の女性版はガスパダーではなくガスパジャーでした。なぜ間違えたかというと、ガス...
(以下の記事は「土星の裏側note」でも公開中です。) ロシア人の名前には父称「オーチェストヴァ」が必ず付くという話を以前したが、読者が興味を示してくれた...
(※以下の記事は「土星の裏側note」にも掲載中です。) 早朝ラジオを聴いていると、定額減税などという手間ばかりかさんで効果の薄い政策よりも、消費税を一律...
(※以下の記事は「土星の裏側note」にも掲載中です。) 今日は暑いな。でもまだ29℃だ。こんな気温で参っていては先が思いやられる。宇宙人は例によって夏は...
(※初期の算命学余話U番号の再掲載です。なお「フォークN」は6月19日で購入終了です。『余話』のバックナンバーを急ぎ確保したい方は、フォークNで10日以内...
(※以下の記事は「土星の裏側note」にも掲載中です。) 先月末に土星裏(ブログ)で告知した通り、『算命学余話』を公開していた自炊書籍プラットフォーム「フ...
(※初期の算命学余話U番号の再掲載です。なお「フォークN」は近日運営終了です。No.1785を参照下さい。) 世間では胡散臭い人物と思われている認知科学者...
『算命学余話』を全回掲載中の電子書籍プラットフォーム「フォークN」が運営終了するとの連絡が来ました。日程は以下の通りです。現在『余話』は「土星の裏側no...
(※以下の記事は「土星の裏側note」にも掲載中です。) 早瀬耕著『未必のマクベス』でその知的な人物群像に感銘を受けた宇宙人は、この作家の真骨頂であるSF...
(※初期の算命学余話U番号の再掲載です。) 前回の余話では「侮光(ぶこう)」という専門用語に触れました。侮光は火性にのみ該当する現象で、太陽などの強い火が...
(※以下の記事は「土星の裏側note」にも掲載中です。) 昨今のSNS投資詐欺で騙された人々の具体的な被害手順を見聞きするに、はてどこかで見覚えのある風景...
政治家の失言をあげつらうマスコミ報道が後を絶たちません。先週は上川外務大臣が女性を応援する文脈で「女性の生む力」発言をしましたが、ここぞとばかりマスコミ...
(※以下の記事は「土星の裏側note」にも掲載中です。) 宇宙人の苦手な夏に向かって蒸し暑くなってきた。箱から小型扇風機を出し、ブランケットを代わりに詰め...
(※以下の記事は「土星の裏側note」にも掲載中です。) 流氷の知床で過ごした期間に体験教室で作った陶器が届いた。宇宙人の危なっかしい運転で屈斜路湖まで南...
(※以下の記事は「土星の裏側note」にも掲載中です。) 価値観や感情を押し付けるとモテない、という話を以前したが、最近はっきりキモチワルイと思った番組を...
(※初期の算命学余話U番号の再掲載です。) ブログの初期の頃に掲載して今も無料で読めるようにしてある算命学のミニ考察では、私が常々魅力的だと思っている龍高...
(※以下の記事は「土星の裏側note」にも掲載中です。) 以前少し紹介した佐藤優×片岡浩史『教養としての「病」』の後半の文明論が含蓄深かったので、付箋を立...
(※初期の算命学余話U番号の再掲載です。) 我々人間は、地球という大地の上に足を踏ん張り、絶えずその重力を受けて生きているので、その存在の基盤は土の上にあ...
(※以下の記事は「土星の裏側note」にも掲載中です。) 水晶には右水晶と左水晶とがある。結晶構造の螺旋が前者は左回り、後者は右回りの水晶であることから分...
半年に一度の琵琶発表会を二日後に控え、ギックリ腰になる宇宙人。あう。朝起きたら「あ、これはギックリ腰だ」と感じた。脳天を貫く激痛があったわけではないが、...
(※以下の記事は「土星の裏側note」にも掲載中です。) 「土星の裏側note」を併設して5カ月。当初ロシア文学関連の記事に見知らぬ読者が集まっていたが、...
前回の算命学余話#G109「大金が仇となる」で模擬鑑定したギャンブル依存症の人物が数年に亘って賭け続けた総額は200憶円を超えていたけれども、それでも回...