広島市近郊で、再びギターでワルサをはじめました。年老いても死ぬまでギター小僧。
フェイバリットギタリスト = ジミーペイジ、エリック・クラプトン、中井戸麗市、三村均、
2015年 今年も残りわずかというコトで、音楽絡みの今年の総括的なモノをオイラなりにいろいろと……。なにより、今年10数年ぶりに音楽活動を再開し、バンドを組んでライヴまで出来たコトが非常に大きな出来事でありました。こんなオイラに声をかけてく
1989年。 世の中、なぜかこの頃バンドブームと騒がれておりました。『イカ天』っていうバンド関連のオーディション番組なんかも、テレビでやってたくらいで、ギターを担いで歩いている人が街中に溢れていました。オイラが育った広島より更に田舎の街でも
ピックのコトをあれこれと。正直 オイラはあまりピックにはこだわりはありません。形はオニギリがいいですね。なにせ3ヶ所 磨り減るまで使えるんでお財布にも優しいし。昔はそれなりにこだわっていました。ヴァン・ヘイレンとかのいわゆる速弾きにどっぷり
月刊ギターマガジンです。ギター小僧のバイブルでございます。オイラも高校時代から、お世話になっておりました。でもやっぱり、楽器から遠ざかっていた期間は手に取るコトもなく、ここ10数年はほとんど目を通すこともありませんでした。バンドを再開した今
10年前 2005年の音楽と現在 2015年の音楽。それぞれをランダムに聞かされても、ほとんど違和感を感じることなく43歳のオイラにはこれらを聞き比べてサウンド面からの区別はきっと出来ないだろう。(あくまで初めて聞く曲での話)では、1995
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