広島市近郊で、再びギターでワルサをはじめました。年老いても死ぬまでギター小僧。
フェイバリットギタリスト = ジミーペイジ、エリック・クラプトン、中井戸麗市、三村均、
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明けましておめでとうございます。新しい年がはじまりました。この歳になってもギター小僧でいられるよろこび、そして音を一緒に合わせられる仲間がいてくれるありがたさ、今年も変わらず大切にしていこうと想います。2016年さぁ はじめよう。にほんブロ
2015年 今年も残りわずかというコトで、音楽絡みの今年の総括的なモノをオイラなりにいろいろと……。なにより、今年10数年ぶりに音楽活動を再開し、バンドを組んでライヴまで出来たコトが非常に大きな出来事でありました。こんなオイラに声をかけてく
1989年。 世の中、なぜかこの頃バンドブームと騒がれておりました。『イカ天』っていうバンド関連のオーディション番組なんかも、テレビでやってたくらいで、ギターを担いで歩いている人が街中に溢れていました。オイラが育った広島より更に田舎の街でも
ピックのコトをあれこれと。正直 オイラはあまりピックにはこだわりはありません。形はオニギリがいいですね。なにせ3ヶ所 磨り減るまで使えるんでお財布にも優しいし。昔はそれなりにこだわっていました。ヴァン・ヘイレンとかのいわゆる速弾きにどっぷり
月刊ギターマガジンです。ギター小僧のバイブルでございます。オイラも高校時代から、お世話になっておりました。でもやっぱり、楽器から遠ざかっていた期間は手に取るコトもなく、ここ10数年はほとんど目を通すこともありませんでした。バンドを再開した今
10年前 2005年の音楽と現在 2015年の音楽。それぞれをランダムに聞かされても、ほとんど違和感を感じることなく43歳のオイラにはこれらを聞き比べてサウンド面からの区別はきっと出来ないだろう。(あくまで初めて聞く曲での話)では、1995
わが家の長男です。G&Lのストラトキャスター、S-500というモデルです。もう23年の付き合いになります。ストラトのくせに、かなりヘビーな野郎で、長時間演奏するとかなり腰にきます。※ただ単に重いという意味音もフェンダーのストラトとは多少異な
理由あって、しばらくギターに触るコトが出来ませんでした。一昨日からやっと、自己練習を再開。しばらく間が空いたブランクはそう簡単には取り戻せそうもないけどとにかく前に進むコトだけを考えていこうかの。チョーキング連発すると笑っちゃうくらい、左手
『次の来日公演が最後だろう』と、10年くらい前の来日公演からもう何度も言われ続けてますが、来年2016年の春 来日公演されるそうです。エリック・クラプトン様でございます。東京のみの公演で、尚且つチケットが高額な為、オイラみたいな貧民はとうて
つい最近 どこかのツイートで、貴方はストラト派?レスポール派?みたいなアンケートを集ってました。ギター小僧からしてみると正に究極の選択でありまして、幼い子供にパパとママ、どっちに着いて行くのと、残酷な選択を強いてるのと同じくらい、深刻&大袈
オイラ 写真のような 紙ジャケットでパッケージングしたアルバムCD が好きです。最近 あんまり見かけなくなりましたが、以前は初回限定版とかがそうだったりしましたよね。やはりアナログ世代なもんで、LP レコードを縮小したような、こういう紙ジャ
And in the end, the love you take is equal to the love you make.これはこれまでにオイラが一番感銘を受けた歌詞の一節です。『結局、あなたが得る愛(の量)は、あなたが与える愛(の
オイラ達ぐらいから上の世代のギター小僧、約80パーセントは、きっと一度は真似したに違いない。このスタイル。ギターを奏でる自分に酔いしれ、タバコの火がギターのヘッドにまで達してるのにも気づかず、大切なギターのヘッドに焦げ跡をつけてしまうコトも
パラダイスに移住したオイラをまず、待ち受けていたのは、『トゥルー・バイパス』と、いう呪文のような言葉であった。どうやらこの言葉の意味を理解出来ない限り、パラダイスの住民として正式に認めてもらえないという現実がここにはあった。先述したとおりオ
オイラは浦島太郎になっちまった。なんたって15年ぶりにギター小僧として、こっちの世界に戻ってきたら、もう知らないコトだらけである。驚きと戸惑いでいっぱいだ。なんのコトかというと、エフェクターなど機材の話しだ。いつの間にかこの世の中、たくさん
最近よく見聞きする言葉があります。『いなたい』音楽誌や音楽関連サイトなどで、『いなたいソウル・フレーズ』『いなたくて渋い感じの音』みたいな感じで目にします。でもイマイチ、この『いなたい』って意味や使い方を理解しとりません。調べてみますと、元
楽天イーグルス入団おめでとうございます。敵になってしまうのに、今は妙にホッとしとります。大きくて、ずっしりと重い背番号5を背負う君をもう一度ズムスタのグランドで見たいとずっと思っていたファンの一人として、もちろん少し淋しい気持ちもありますが
こいつはオイラの数少ない家族のひとりであります。一応 ギブソンです。エヘ〜ン。レスポール スマートウッドとかいうモデルらしく、トップ材に地球規模的にわりと余っている伐採しても森林環境に影響の少ない木材をあえて使用したコンセプトのモデルらしい
2000年の夏の話。遠い昔のコトであります。当時、オイラは都内のいろんなトコで路上ライブをしとりました。渋谷駅ハチ公前、吉祥寺井の頭公園、みたいな路上ライブのメッカ的場所から高田馬場駅前ロータリーみたいなあまり他の人がやらない所でも歌ってま
ふりかえると そう君はいつも そこにいてくれた。雨の日も 風の日も燃えるような夏の午後も凍てつくような冬の夜も君は全く変わらずその姿はまさに岩のようだね。周りの奴等は君のコトをあまり良くは言わない。『石の様に固いヤツ』『アイツだけは苦手だ』
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