親子でお世話になった「皮膚科の女医さん」が他界~またまた受難のアラフィフ世代
今週、息子がニキビ治療でお世話になっている皮膚科から帰って来るなり、「いやあ、驚いた~」のひとこと・・・☆「どうしたの?」★「皮膚科の先生が最近亡くなったらしくて、もう診療出来ないからって処方箋だけ出してもらった」☆「えぇ~、あの女の先生が・・・?だってまだ若いじゃん!」★「俺もビックリしたし、かなりショック・・・2年位病気だったんだって・・・」☆「ってことは、君がお世話になり始めた頃からか・・・複雑だね・・・」息子が思春期でニキビに悩み始め、最初に通った皮膚科を一人で受診の時に高い薬を買わされたのを機に、私がお世話になっていた当皮膚科に連れて行ったのが2年前・・・それからずっとお世話になっていました。息子は小学生の時にアッピアと祖父二人の身内3人を亡くし、良くも悪くもそういうことには慣れているはず、と勝手に思...親子でお世話になった「皮膚科の女医さん」が他界~またまた受難のアラフィフ世代
2020/10/30 23:48