「都落ち」とは裏を返せば「田舎のぼり」!都市型生活から田舎暮らしへ、人らしく豊かな生活を求めて
20代で脱サラ、東京を離れ遠く離島にて田舎暮らしをスタート 現代社会の歪みに侵されていない田舎での、「人間らしい生活」をIターン者としての視点で綴る日記です.
JUGEMテーマ:幸せなお金と時間の使い方拾いものが続きますが、皆さんにも読んでいただきたい、とても貴重なスピーチです。世の中の流れが、本当に変わるかもしれません。消費経済の限界を早くに考え、新しい生活システムを生み出さなければ人類は本当に
JUGEMテーマ:幸せなお金と時間の使い方メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をし
綺麗なものには毒がある・・・今日もまた一段と寒いジャンパーは着過ぎかと思ったけれど、ちょうど良かったすぐに厳しい冬が来るせめて服だけは、少し節約を忘れて温かく幸せな気持ちにしてくれるものを今年は揃えよう台風が来て、稲刈りのタイミングは一層難
「夏が・・・夏がいっちまったよ・・・・ 残暑さえも・・・」「泣くなって・・・ 今は立派な種を残すことだけ 考えればいいさ」今日はいっきに秋を感じさせる涼しさ帰りにホームセンターに寄ったら、ナント暖房がはいってましたさ、 お百姓さ
就職難が恒常化している世の中ですが田舎だって例外ではない、就職は難しいそもそも、経済の停滞は都会以上だし消費活動の規模が、離島という環境では限界がある少子高齢化は、本土よりもずっと顕著だし企業流出も 労働力流出も甚だしい3年間の島暮らしで
バブル期の幻想を引きずっている世代の多さに驚くことがあるもう、カネとモノで豊かさを測る時代は終わっているのにどうしてそれに気づけないのかそれは、「カネとモノ」で豊かに感じてる人に言うのではない「カネとモノ」が無いというだけで不幸
甚だ疑問皆、そんなにも沢山やれば節約可能な電力を 電気代を今まで存分に使っていたというのか?テレビで「今年の夏は、いつもの年より電気代が4割安くなりました」と言っている人は、それまでの自分の無駄遣いに 愕然とはしなかったのかこれ
皆が頑張りすぎる社会のおかしさに、もう皆気が付いているだろう「役場はどうして平日の5時までしかやっていないんだ!」と怒る人は自分のとれる自由な時間の少なさに対して、その怒りを向けたほうがいい世の中すべて24時間営業で、年末年始休
エコでロハスでスピリチュアルでパワースポットも沢山ありワークライフバランスのとれた毎日とリサイクル可能な物資に溢れた循環型社会です。
雀が40羽 ポストにいると思った方ごめんなさい四十雀(シジュウカラ)と読みます。 7羽ですいつからか、ポストに苔とか草が・・・イタズラ? いやいやいや、親鳥の巣作りでしたうちのポストの入り口(郵便物を入れる口のほう)が壊れていてパタパタする
みんな労道者なのか気まぐれ更新のこのブログですが検索して流れ着いてくださる方も少なくなくて少しでも見ていただけたならありがたい限りそんな、このブログ設から変わらぬことがあります。まったく揺るぎ無いものそれは、訪れた人の検索ワード
恵みの雨です。長続きするからといって決して 嫌になってるわけじゃないのです恵みじゃ 恵みじゃこの雨があるからこそ木々も茂り 土も潤い 畑の野菜も元気に育ち我々の胃袋を満たしてくれるのです。先日、さつまいもの苗をいただいて植えたば
雨続きの休日は、読書もいいですが・・・今は日曜大工に夢中です。かねてから、収納に生かしたかったトイレの壁面。やっととりかかれます。使うのは安い1×4材ばかいですがトンカントンカン・・ギーコ ギーコ・・・狭い廊下で長い材料と格闘の
ネットをすると本当に時間があっという間に過ぎて時計を見ては落ち込むことしきりですどうして、こんなにたくさんの情報を眺めているのに虚しさしか残らないのだろうツイッターやフェイスブックを利用している人たちはいったいどのくらい、一日の
大震災のあった日から十日を越えて少しずつ、日常が戻ってきている気がする残酷なくらい、日常はまた我々の生活に滲み出てくるのだ決して、被災地の事を忘れたわけじゃないのに毎日は当たり前のリズムで進もうとするテレビも震災一色ではなくなりバラエティー
福島原発の危機的な状況が続き日本人なら誰もが、不安を抱えていることでしょう。人間が自らの手で、自らの利益のために作り出したこの 原発 という科学の結晶体が今、人間の力ではありとあらゆる手段をつくしても抑えることが難しい状況が続いている。それ
地震発生時は仕事中で、機械の上に登っていましたが幸い怪我なく無事です日本海側は被害が少なく、直接的な損害はわずかのようです。それにしても、太平洋側決してテレビの中だけのことではない、今の日本に起きている現実の事受入れがたい光景の連続に、どう
皆が働いているのに、自分だけ休むのは気が引ける・・・これは良くも悪くも日本人的な特徴を強く表した考え方だと思います。しかし、そのことが多くのマイナス因子を生み出し会社全体の非効率化につながっている例は多々あります有給取得率の問題は、強力な法
日本海の離島に住んで間もなく3年目現在は酒蔵で蔵人として日本酒を作っています仕事柄、仕込みの時期に労働超過状態が続きますが基本的には8時出社の17時退社 という役所の 「クジゴジ」 にわずか一時間しか違わないという民間では信じられない、あり
それは、マイホームローンを組まないことローンという名の鎖で、会社につながれる社畜にならないこと我が家は、庭付き 駐車場付き 納屋付き 畑付き 一戸建てで家賃は月1万円です。水回りも電気も、もちろん雨漏りなんかしないし、何不自由なく暮らしてい
朝はまだまだ寒くどうしても早起きができない、ダメな毎日せめてもと、始めた帰宅後のジョギングは日没後の暗い夜道ああ・・・せめて日の入り前なら水平線に沈む夕日が眺められるのにと思いつつ走っていると上空に、鮮やかな軌跡を残す流星が!ぉお! っと思
「もし・・・月収が3万上がれば生活どれだけ楽になるだろう」そう渇望しながら、上がらない給料を恨みつつ自分の時間を犠牲にして働くよりも支出を3万減らしてついでに自分の時間をグンと多くとって心身共に健康な生活を送るほうが3万円以上の価値があると
JUGEMテーマ:妊娠・出産・育児準備 なんといっても、地方の医療問題は深刻です私の住んでいる島でも、産婦人科は中央の病院のみの択一出産スタイルも、スケジュールも ペースも 何もかも選択の余地はありません。産気づいた妊婦が自分で運
この言葉を初めて目にしたときはなんとストレートでわかりやすい表現なんだと、感心しました。そうなのである、みんながみんな気づいている「何かおかしい」「明らかにおかしい」労働環境、現代的な職場至上主義は まさに「社畜」・「労道」の二語で鮮明に表
会社に来たお客さんが、肥やし袋いっぱいの「ながも」をくださいました。※「ながも」というのは海藻で、ゆがいて刻んで、粘り気のあるおいしいご飯のおともになる素敵な島の食材です。つい先日ももらったばかりだったので、小分けにして、会社帰
一つ島の中だけが生活圏。というのは凡そ本土の人には想像しがたい世界だと思う。 例えば、あなたの職場に、同じ市(または町)出身の人が何人いるだろうか? ここでは、全員が同じ市の出身である。 当たり前のようだけれど
ドイツ人写真家による、「満員電車で押しつぶされる日本人たち」(画像38枚) : ひろぶろhttp://www.hiroburo.com/archives/51274280.html二年前まで私は埼玉から東京へ、往復3時間かけて通勤するごく「
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