CFD、FXシステム自動売買に挑戦する投資日記。日本国債が財政破綻する可能性についての記事も書いてます。
日銀の円売り介入があり、ドル円 79.10ですべて決済しました。FXトレーダーの方には国からの援助金みたいなものでしょう。かなりの利益があったのでは?円売り介入の効果持続はしないでしょう。
安住財務相「投機的な動きがもたらす円高に対して断固たる措置を行う」と発言
口先介入なのか?76円10銭前後で仕込んでいます。26日のEU首脳会議が過ぎてからの介入になりそう。
ドル買いのタイミングがないですね。また、円買い圧力が強まってきました。74~75円になってから、協調介入で介入しなければFXトレーダーの利益確定でまた円高に戻るでしょう。75円台も視野に入れて様子見しています。
政府・日銀が為替介入を実施しました。76円で円買いしていましたが、一部を8月1日に怖気づいて76.53円で処分してしまいました。もったいない!!マネックス↓LION FX↓76円台で購入した一部を残して決済しました。78円前半になれば、またドル買い予定です。
全米不動産業者協会(NAR)が発表した4月の中古住宅販売成約指数(季節調整後)は前月比11.6%低下した。すごい変動率ですね。米国債の10年債利回りも一時3.04%と、昨年12月7日以来の水準まで低下した。短期的に円高へ向かうと思いますが、やはり、二番底付けて長期的
ドル安によりドル円79円台に突入!二番底へ向かうのか?為替介入の警戒もあるので、79円台で中長期的に円安へ反転か?当面は、76円台になっても耐えれるようにトレードしています。
榊原英資氏の「円安へ」発言してから、いつの間にか円高になっていますが、最近はドル安要因が再び注目されています。・4月の米国債が、月間で8月以降で最大の上昇。・米連邦準備制度理事会(FRB)による6000億ドルの国債買い入れが当初の予定通り6月で終了。政策金利は
財政健全化に向け消費税20%相当への引き上げも OECD対日審査
OECDは21日、日本経済の見通しを公表した。「日銀は先行き悪化なら、長期国債の購入増加を含めたさらなる措置を講じるべき」「基礎的収支黒字化達成には、消費税は欧州平均の20%へ向かう」「日本の成長率は12年に+2.3%に回復へ」「11年は震災被害などで0.8%成長に低下する
ドル/円は、調整局面か円高へトレンド変化か見極めが必要ですね。二番底を目差す可能性も考えて損切りは必ず早めに心がけています。今日は、ヒロセ通商のLION FXへ資金を移動中でFX出来ていません。
4月3日からのFX取引結果4月6日に37400円の損失が出ました。理由は、損切りの注文をいれずにレバレッジを高く掛けて5分ほどドル円相場から目をはなした間にEU経済についてのニュースがあり、円高に急に動いており危うくロスカット(強制決済)になる直前でした。これからFX自
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