きゅん。

きゅん。

ねぇ ぱちんとあった視線の先の君にこの想い届けていつもの笑顔がもう 見れなくなると思うたびためらうココロ 戸惑うキモチはじけちゃうのが怖くて今日もまたそらしちゃう とくんと鳴る胸がいたいよいつもと同じようにすれ違う「おはよう」さえも言えないでも君は