たんぱく質を使った半導体メモリー

たんぱく質を使った半導体メモリー

肝臓などに含まれているたんぱく質で鉄を貯蔵する「フェリチン」を使って、半導体メモリーをナノメートルサイズまで超薄型化することに奈良先端科学技術大学院大学の研究グループで成功したそうです。さらにフェリチンのナノ粒子を立体的に積み重ねることに