ペット検査の結果でました。
検査の結果です。骨転移なし。ほぼ考慮すべき部位なし。但し、前回までの画像と比較すると、肺と脾臓にかすかな変化あり。ということで、ペット後に造影剤を使った肺と脾臓の造影と。結果的に肺は白。今までに行った肋骨や胸椎への照射の名残。但し脾臓に2センチ代の転移像ありと。ペットでは本当にわずかな映像でした。ペットで写ってはっきりとあったのは、例の割れた歯を抜歯した後の炎症。そこは角度も超えて二度ととりました。けれど、でも、腫瘍マーカーをあげるようなものはなく、他に...
2018/01/28 21:48