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革で楽しく作るひと 〜 ときどき異文化(ゆるく再開) https://abemarwarid.hatenablog.com/entry/1

手縫いの革小物の作品の紹介から、気まぐれで野菜栽培の記録、 異文化で生活する人々の記録写真や猫のことなども綴ります

飽きのこないシンプルなデザインと機能性、そして丈夫で長く使うことのできる革小物を、手縫いで丁寧に制作しています。minne, creema, BASEで販売中の作品や過去の作品なども掲載中。 【Twitter】 https://twitter.com/abemarwarid2 【Insta】 https://www.instagram.com/abemarwarid

abe marwarid(アーベ・マルワリード)
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2011/01/05

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  • 一枚革の名刺入れ & キーホルダー(革色:ブルー&オレンジ / 花カシメ / 名入れ)

    こちらはプレゼント用にご注文いただいた、ブルーの名刺入れと、花カシメのキーホルダー2種です。 名刺入れのほうは、掲載品と同様に麻糸の青で仕立てていますが、2種類のキーホルダーの麻糸はこちらで選ばせていただきました。 ブルーの革には、同系色で綺麗な光沢のある蝋引きナイロン糸の青を、 オレンジの革には、こちらも淡い艶のある蝋引きナイロン糸の肌色を選びました。

  • 【書籍紹介】『ほんとうのアフガニスタン ~18年間“闘う平和主義”をつらぬいてきた医師の現場報告~』 (中村哲 ・著/光文社/2002年)

    アフガニスタンで銃撃に遭った中村哲医師を偲んで…著書『ほんとうのアフガニスタン~18年間“闘う平和主義”をつらぬいてきた医師の現場報告~』が電子書籍になって復刊!https://t.co/tzH3QxNIPg @PRTIMES_JPさんから — 光文社 電子出版部 (@kobunsha_denshi) March 25, 2020

  • 一枚革の巻き紐ペンケース(革色:オレンジ / 麻糸:焦げ茶 / 名入れ)

    こちらは、発色の良いオレンジ(スムースレザー)の巻き紐ペンケース。 セミオーダーで、縫い糸は麻糸の焦げ茶、名入れを表に17文字打刻しています。 蜜蝋を溶かし込んだコバ(裁断面)と、焦げ茶の麻糸が良い具合にマッチした一品です。^^

  • 一枚革の巻き紐ペンケース(革色:オレンジ / 麻糸:焦げ茶 / 名入れ)

    こちらは、発色の良いオレンジ(スムースレザー)の巻き紐ペンケース。 セミオーダーで、縫い糸は麻糸の焦げ茶、名入れを表に17文字打刻しています。 蜜蝋を溶かし込んだコバ(裁断面)と、焦げ茶の麻糸が良い具合にマッチした一品です。^^

  • レシャード・カレッド医師と、盟友 ‟カカ・ムラド(希望おじさん)” 中村哲医師と。

    再放送 5月2日(土)13:00~こころの時代~宗教・人生~「国境なき“針と糸”」レシャード医師は、2014年11月に中村医師の活動現場を訪れており、ペシャワール会報123号には「カカムラにしかできない偉業」と題して文章を寄せています。会報122号では、中村医師の執筆文の中で触れられています。→ https://t.co/AsCm8ml1lM — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) May 1, 2020

  • レシャード・カレッド医師と、盟友 ‟カカ・ムラド(希望おじさん)” 中村哲医師と。

    再放送 5月2日(土)13:00~こころの時代~宗教・人生~「国境なき“針と糸”」レシャード医師は、2014年11月に中村医師の活動現場を訪れており、ペシャワール会報123号には「カカムラにしかできない偉業」と題して文章を寄せています。会報122号では、中村医師の執筆文の中で触れられています。→ https://t.co/AsCm8ml1lM — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) May 1, 2020

  • 1月の寒空の下で咲く花たち(福岡)

    15年ぶりに新調した一眼レフデジタルカメラのPENTAX-K30の試し撮りのために訪れた、福岡某所の公園です。 まだまだ寒風が吹きすさぶ中、花たちはひっそりと可憐に咲いていました。 野菜とはうって変わって、花にはとんと詳しくないのですが、色とりどりの花たちを眺めるのも中々良いもので、どこか気持ちが和らぎます^^

  • 床革のコースター(革色:オリーブ & チョコ)

    オイルレザーの床革を使用したコースターで、厚みは1.2mm~1.5mm。 4種類のパターンがありますが、こちらはは菱目打ちのみのデザインです。 商品掲載ページの説明表記では、名入れ文字数は16文字前後とさせていただいていますが、ご希望の文字数は22文字&2段とのことでした。 打刻器具の都合と、私の技術不足の問題があり、いろいろと試行錯誤を行いながらも無事に綺麗に打刻ができました。 計10枚ご注文いただき、ご購入者さんが普段お世話になっているBarの店主へのプレゼントとのことでした。

  • 床革のコースター(革色:オリーブ & チョコ)

    オイルレザーの床革を使用したコースターで、厚みは1.2mm~1.5mm。 4種類のパターンがありますが、こちらはは菱目打ちのみのデザインです。 商品掲載ページの説明表記では、名入れ文字数は16文字前後とさせていただいていますが、ご希望の文字数は22文字&2段とのことでした。 打刻器具の都合と、私の技術不足の問題があり、いろいろと試行錯誤を行いながらも無事に綺麗に打刻ができました。 計10枚ご注文いただき、ご購入者さんが普段お世話になっているBarの店主へのプレゼントとのことでした。

  • こころの時代~宗教・人生~「国境なき“針と糸”」 レシャード・カレッド医師 【★再々放送あり 5月2日(土)13時00分~】

    先日再放送された、レシャード・カレッド医師が特集された「こころの時代」の内容が文字起こしされたHPがありました。素晴らしい人格者であり、「医療人」として人々と向き合う姿や語られる言葉の一つ一つには、中村哲医師と通ずるものが多く感じられました。★再々放送あり【5月2日(土)13時00分~】 https://t.co/sDsRaxBm9j — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) April 26, 2020 中村医師の活動とは別ですが、アフガン人医師として、医療人として、長年、日本を拠点に勤められ、同時にアフガニスタン(南部カンダハールにて診療所運営…

  • こころの時代~宗教・人生~「国境なき“針と糸”」 レシャード・カレッド医師 【★再々放送あり 5月2日(土)13時00分~】

    先日再放送された、レシャード・カレッド医師が特集された「こころの時代」の内容が文字起こしされたHPがありました。素晴らしい人格者であり、「医療人」として人々と向き合う姿や語られる言葉の一つ一つには、中村哲医師と通ずるものが多く感じられました。★再々放送あり【5月2日(土)13時00分~】 https://t.co/sDsRaxBm9j — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) April 26, 2020 中村医師の活動とは別ですが、アフガン人医師として、医療人として、長年、日本を拠点に勤められ、同時にアフガニスタン(南部カンダハールにて診療所運営…

  • 2017年2月11日 「京都環境文化学術フォーラム」国際シンポジウムでのパネルディスカッションの記録(PDF)より

    2017年2月11日 「京都環境文化学術フォーラム」国際シンポジウムでの記念講演後に行われたパネルディスカッションの記録(PDF)より、#中村哲 医師のお話部分を抜粋。前後の話も重要なので、通しで読まれることをお勧めします。オギュスタン・ベルグ氏のお話も興味深いです。https://t.co/r7t3wp7K17 — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) April 25, 2020

  • 2017年2月11日 「京都環境文化学術フォーラム」国際シンポジウムでのパネルディスカッションの記録(PDF)より

    2017年2月11日 「京都環境文化学術フォーラム」国際シンポジウムでの記念講演後に行われたパネルディスカッションの記録(PDF)より、#中村哲 医師のお話部分を抜粋。前後の話も重要なので、通しで読まれることをお勧めします。オギュスタン・ベルグ氏のお話も興味深いです。https://t.co/r7t3wp7K17 — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) April 25, 2020

  • 手縫いのキーホルダー (革色:ブルー / 麻糸:青 / 花カシメ:青9弁)

    こちらは、手縫いのブルーのキーホルダーです。 糸は麻糸の青、花カシメも同系色の青でまとまった、シンプルな表情の一品です。 反対面には、イニシャルの名入れを打刻しています。

  • 手縫いのキーホルダー (革色:ブルー / 麻糸:青 / 花カシメ:青9弁)

    こちらは、手縫いのブルーのキーホルダーです。 糸は麻糸の青、花カシメも同系色の青でまとまった、シンプルな表情の一品です。 反対面には、イニシャルの名入れを打刻しています。

  • 【良記事】 2014年の「いまを生きる」という企画に掲載の記事

    2014年の「いまを生きる」という企画に掲載の記事(リンク先に冊子本文(PDF)あり)と、冊子には書き収めきれなかった文章がサイト上に掲載されています。 #中村哲 医師が対峙してきた困難や、それを切り開いてきたエピソードなど、飾りなく簡潔に纏められた良インタビュー。https://t.co/KRaH73W5u5— abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) 2020年2月22日 簡潔に纏められたインタビュー記事ですが、筆者の文章からは、時間を掛けて著書や映像をしっかりと読み込んだうえで、中村医師の活動への敬意を持ってインタビューに向き合っている様子が見受…

  • 【良記事】 2014年の「いまを生きる」という企画に掲載の記事

    2014年の「いまを生きる」という企画に掲載の記事(リンク先に冊子本文(PDF)あり)と、冊子には書き収めきれなかった文章がサイト上に掲載されています。 #中村哲 医師が対峙してきた困難や、それを切り開いてきたエピソードなど、飾りなく簡潔に纏められた良インタビュー。https://t.co/KRaH73W5u5— abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) 2020年2月22日 簡潔に纏められたインタビュー記事ですが、筆者の文章からは、時間を掛けて著書や映像をしっかりと読み込んだうえで、中村医師の活動への敬意を持ってインタビューに向き合っている様子が見受…

  • 一枚革の巻き紐ペンケース(革色:チョコ / 麻糸:白)

    一枚革で仕立てたチョコの巻き紐タイプのペンケース。 縫い糸は麻糸の白で、コントラストがハッキリしていて、こちらも素敵な表情です。 内側には「返し」があり、中身がゴロンっとこぼれ落ちないようになっています。

  • 一枚革の巻き紐ペンケース(革色:チョコ / 麻糸:白)

    一枚革で仕立てたチョコの巻き紐タイプのペンケース。 縫い糸は麻糸の白で、コントラストがハッキリしていて、こちらも素敵な表情です。 内側には「返し」があり、中身がゴロンっとこぼれ落ちないようになっています。

  • ブックカバー(革色:オリーブ×チョコ / ナイロン糸:グリーン)

    表面にはオリーブ、内側にはチョコの革を使用したブックカバーです。 糸はナイロンのグリーンで、とてもシックな表情の大人仕様のブックカバーとなりました。

  • ブックカバー(革色:オリーブ×チョコ / ナイロン糸:グリーン)

    表面にはオリーブ、内側にはチョコの革を使用したブックカバーです。 糸はナイロンのグリーンで、とてもシックな表情の大人仕様のブックカバーとなりました。

  • 2017年2月11日 京都環境文化学術フォーラム記念講演 中村哲 氏(最後の11分間の文字おこし)

    2017年2月11日に開催された京都環境文化学術フォーラムにおけるKYOTO地球環境の殿堂入り者#中村哲 氏の記念講演(最後の11分間の文字おこし) pic.twitter.com/dB6mjqjF9z — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) March 3, 2020

  • 2017年2月11日 京都環境文化学術フォーラム記念講演 中村哲 氏(最後の11分間の文字おこし)

    2017年2月11日に開催された京都環境文化学術フォーラムにおけるKYOTO地球環境の殿堂入り者#中村哲 氏の記念講演(最後の11分間の文字おこし) pic.twitter.com/dB6mjqjF9z — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) March 3, 2020

  • 2016年6月21日 特別講演会「蘇る!アフガニスタン大地と暮らしの物語」@明治学院大学 (1:23:20~の質疑応答)

    2016.6.21 #中村哲 先生特別講演会「蘇る!アフガニスタン大地と暮らしの物語」@明治学院大学 https://t.co/ebpkFgxiEK1:23:20~の質疑応答(大学二年生からの質問)若者代表として質問させていただきたいんですけど、アフガニスタンの話とか、こういう講演会とかに来ないと話を聞けなかったり、 — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) March 5, 2020

  • 2016年6月21日 特別講演会「蘇る!アフガニスタン大地と暮らしの物語」@明治学院大学 (1:23:20~の質疑応答)

    2016.6.21 #中村哲 先生特別講演会「蘇る!アフガニスタン大地と暮らしの物語」@明治学院大学 https://t.co/ebpkFgxiEK1:23:20~の質疑応答(大学二年生からの質問)若者代表として質問させていただきたいんですけど、アフガニスタンの話とか、こういう講演会とかに来ないと話を聞けなかったり、 — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) March 5, 2020

  • 2015年8月30日 中村哲医師 講演録「アフガニスタンに生命の水を」@宇部市(質疑応答より)

    2015.8.30 講演録「アフガニスタンに生命の水を」 #中村哲 氏@宇部市https://t.co/ez4i4MH1Or以下、質疑応答より質問 ・用水路などを造るうえでの知識はどのように得たのか・何十年も活動を続けられる原動力は何か・学校はあるのか・次のリーダーを育成するためにどのようなことを考えているか — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) March 5, 2020

  • 2015年8月30日 中村哲医師 講演録「アフガニスタンに生命の水を」@宇部市(質疑応答より)

    2015.8.30 講演録「アフガニスタンに生命の水を」 #中村哲 氏@宇部市https://t.co/ez4i4MH1Or以下、質疑応答より質問 ・用水路などを造るうえでの知識はどのように得たのか・何十年も活動を続けられる原動力は何か・学校はあるのか・次のリーダーを育成するためにどのようなことを考えているか — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) March 5, 2020

  • 2015年5月14日 中村哲医師 講演会@九大での結びの言葉 「『学ぶ』とは」

    2015.5.14 中村哲医師 講演会@九大(講演最後の8分半)結びに語られた、『実際の現実にぶち当たって、それは勉強していませんから、という言い訳は人間には許されない』との言葉は、当時、重要な仕事を抱えていた自分自身に、強い決意を与え、最後まで支えとなった言葉ですhttps://t.co/VRRGXfhiGz — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) March 21, 2020

  • 2015年5月14日 中村哲医師 講演会@九大での結びの言葉 「『学ぶ』とは」

    2015.5.14 中村哲医師 講演会@九大(講演最後の8分半)結びに語られた、『実際の現実にぶち当たって、それは勉強していませんから、という言い訳は人間には許されない』との言葉は、当時、重要な仕事を抱えていた自分自身に、強い決意を与え、最後まで支えとなった言葉ですhttps://t.co/VRRGXfhiGz — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) March 21, 2020

  • 2011年5月15日 九条の会・兵庫県医師の会・市民講演会「 中村哲 医師が語る」アフガンの大地から観る 明日の世界と日本

    【講演録】2011.5.15 九条の会 兵庫県医師の会 市民講演会「 #中村哲 医師が語る」アフガンの大地から観る 明日の世界と日本下記の「九条の会 兵庫県医師会、歯科医師、医学者の会」HPにPDFファイルありhttps://t.co/25PaBhdDwo pic.twitter.com/8Qr2dKjHY3 — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) March 11, 2020

  • 2011年5月15日 九条の会・兵庫県医師の会・市民講演会「 中村哲 医師が語る」アフガンの大地から観る 明日の世界と日本

    【講演録】2011.5.15 九条の会 兵庫県医師の会 市民講演会「 #中村哲 医師が語る」アフガンの大地から観る 明日の世界と日本下記の「九条の会 兵庫県医師会、歯科医師、医学者の会」HPにPDFファイルありhttps://t.co/25PaBhdDwo pic.twitter.com/8Qr2dKjHY3 — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) March 11, 2020

  • 病んでいた珍蝶の国 患者の治療に飛び込む 中村哲(1986年8月30日付 西日本新聞夕刊)

    1986年8月30日付 西日本新聞の夕刊に掲載の記事[クローズアップ]病んでいた珍蝶の国 患者の治療に飛び込む #中村哲https://t.co/nfV6Z1M032 — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) February 22, 2020

  • 病んでいた珍蝶の国 患者の治療に飛び込む 中村哲(1986年8月30日付 西日本新聞夕刊)

    1986年8月30日付 西日本新聞の夕刊に掲載の記事[クローズアップ]病んでいた珍蝶の国 患者の治療に飛び込む #中村哲https://t.co/nfV6Z1M032 — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) February 22, 2020

  • 80年代に西日本新聞に掲載された記事から10本

    1983年5月18日付 西日本新聞この記事に始まり80年代に15本掲載。いずれも初著書「ペシャワールにて」以前。「農村医療をやりたい」少年時代の夢を追って、一人の青年医師が世界の辺境といわれるパキスタン高地に移住し、住民の中に飛び込んで医療活動に取り組む。 #中村哲https://t.co/ZBFiPBDdzo — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) February 26, 2020

  • 80年代に西日本新聞に掲載された記事から10本

    1983年5月18日付 西日本新聞この記事に始まり80年代に15本掲載。いずれも初著書「ペシャワールにて」以前。「農村医療をやりたい」少年時代の夢を追って、一人の青年医師が世界の辺境といわれるパキスタン高地に移住し、住民の中に飛び込んで医療活動に取り組む。 #中村哲https://t.co/ZBFiPBDdzo — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) February 26, 2020

  • 2018年7月30日 信濃毎日新聞掲載記事「恕」の心 旱魃の地潤す 中村哲 (他、2020年2月25日の記事も)

    2018年7月30日 信濃毎日新聞掲載記事「恕」の心 旱魃の地潤す #中村哲「難民となり物乞い生活をしていた、かつての患者さんが、緑がよみがえった故郷に戻り、一家で食べ物を作って食べられるようになった、と会いに来てくれた」。こんな“実り”の数々が、難局続きの活動で励みになっているという。 https://t.co/4sqMQ19Egy — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) March 12, 2020

  • 2018年7月30日 信濃毎日新聞掲載記事「恕」の心 旱魃の地潤す 中村哲 (他、2020年2月25日の記事も)

    2018年7月30日 信濃毎日新聞掲載記事「恕」の心 旱魃の地潤す #中村哲「難民となり物乞い生活をしていた、かつての患者さんが、緑がよみがえった故郷に戻り、一家で食べ物を作って食べられるようになった、と会いに来てくれた」。こんな“実り”の数々が、難局続きの活動で励みになっているという。 https://t.co/4sqMQ19Egy — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) March 12, 2020

  • 【良記事】2019年12月26日 東京新聞:「いのち」と直結 利他の心 土木事業の原点 (中島岳志 氏)

    良記事東京新聞:「いのち」と直結 利他の心 土木事業の原点「中村の歩みは、その重要性を想起させてくれる。これはアフガニスタンという遠い世界の問題ではない。私たちの「いのち」と直結する問題だ。土木のあり方を根本から考え直したい。(中嶋岳志=東京工業大教授)」https://t.co/Pl5ASm6sm5 — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) March 17, 2020

  • 【良記事】2019年12月26日 東京新聞:「いのち」と直結 利他の心 土木事業の原点 (中島岳志 氏)

    良記事東京新聞:「いのち」と直結 利他の心 土木事業の原点「中村の歩みは、その重要性を想起させてくれる。これはアフガニスタンという遠い世界の問題ではない。私たちの「いのち」と直結する問題だ。土木のあり方を根本から考え直したい。(中嶋岳志=東京工業大教授)」https://t.co/Pl5ASm6sm5 — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) March 17, 2020

  • 「三無主義(無視・無節操・無駄)」、「誰もが行かぬから…」(著書『辺境で診る 辺境から見る』より)

    三無主義(無思想・無節操・無駄) #中村哲第一の「無思想」とは、特別な考えや立場、思想信条、理論にとらわれないことであり、自分だけ盛り上がる慈悲心や、万事を自分のものさしで裁断する論理は、我々の苦手とするところである。何も失うものが無い人々の天真爛漫な楽天性というのは確かにある。 pic.twitter.com/FTFUCJ9HTT — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) February 29, 2020

  • 「三無主義(無視・無節操・無駄)」、「誰もが行かぬから…」(著書『辺境で診る 辺境から見る』より)

    三無主義(無思想・無節操・無駄) #中村哲第一の「無思想」とは、特別な考えや立場、思想信条、理論にとらわれないことであり、自分だけ盛り上がる慈悲心や、万事を自分のものさしで裁断する論理は、我々の苦手とするところである。何も失うものが無い人々の天真爛漫な楽天性というのは確かにある。 pic.twitter.com/FTFUCJ9HTT — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) February 29, 2020

  • 「広報こがまち1997年9月号」

    中村医師の特集が掲載された、「広報こがまち1997年9月号」のPDF化されたデータが下記のリンク先(古賀市HP)で入手できます。しかも、中村医師の日本語とウルドゥー語?のサイン入りです!#古賀市 #中村哲https://t.co/jsPkMPihSC https://t.co/PTBT20NTFN — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) April 19, 2020

  • 「広報こがまち1997年9月号」

    中村医師の特集が掲載された、「広報こがまち1997年9月号」のPDF化されたデータが下記のリンク先(古賀市HP)で入手できます。しかも、中村医師の日本語とウルドゥー語?のサイン入りです!#古賀市 #中村哲https://t.co/jsPkMPihSC https://t.co/PTBT20NTFN — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) April 19, 2020

  • アフガニスタンからの映像など(Youtube)

    用水路沿いを辿りながら、現地の人々へインタビューをする様子。冒頭のお兄さんはサミウラーさんで、2003年の用水路工事開始初期から働いていた方のようです。#中村哲 #マルワリード用水路https://t.co/uzKkcQyHz3 — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) February 23, 2020

  • アフガニスタンからの映像など(Youtube)

    サミウラーさんのインタビュー「最初は何ひとつ無かったよ。この畑も日本人たちとの協力によるものだよ。マルワリードとシェイワの取水口の建設では本当に大変な努力をしてくれた。モスクを作り、ガンベリまで水を通し公園まで作ってくれた。とても美しい仕事で、本当に大きな協力をしてくれたよ。」— abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) 2020年2月23日

  • 中村医師の関連記事(雑誌「SIGHT」、荒野に種をまく、安田純平さん)など

    中村哲が14年に渡り雑誌『SIGHT』に語った6万字 https://t.co/GBk7IBmkE6— abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) 2020年2月12日

  • 中村医師の関連記事(雑誌「SIGHT」、荒野に種をまく、安田純平さん)など

    中村哲が14年に渡り雑誌『SIGHT』に語った6万字 https://t.co/GBk7IBmkE6— abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) 2020年2月12日

  • パスケース・カードケース(革色:ワイン×オレンジ / 麻糸:白)

    こちらは、知り合いから頼まれて作製したパスケースです。 革はワインとオレンジの2色で組み合わせ、ポケットは中央×1、外側×1の2箇所、内側まで銀面を用いています。

  • パスケース・カードケース(革色:ワイン×オレンジ / 麻糸:白)

    こちらは、知り合いから頼まれて作製したパスケースです。 革はワインとオレンジの2色で組み合わせ、ポケットは中央×1、外側×1の2箇所、内側まで銀面を用いています。

  • はじめに ~ 故・中村哲医師への敬意を込めて ~

    2019年12月4日、アフガニスタンにて逝去されました、中村哲医師をはじめ、運転手を務めていたザイヌッラーさん、セキュリティガードを務めていた司令官のマンドゥーザイさん、サイド・ラヒームさん、ジュマ・グルさん、アブドゥル・クドゥースさん 皆さまの御霊が安らかに憩われますよう、心よりお祈りいたします。

  • 故・中村哲医師への敬意を込めて

    2019年12月4日、アフガニスタンにてご逝去されました、中村哲医師をはじめ、運転手を務めていたザイヌッラーさん、セキュリティガードを務めていた司令官のマンドゥーザイさん、サイド・ラヒームさん、ジュマ・グルさん、アブドゥル・クドゥースさん 皆さまの御霊が安らかに憩われますよう、心よりお祈りいたします。

  • 一枚革の名刺入れ(革色:ワイン / 麻糸:ワイン)

    一枚革で仕立てた名刺入れで、5か所を折り込み、3か所を縫い上げて仕立てています。 販売先(minne, creema, base)に掲載させていただいている品と同じ 仕様です。

  • 一枚革の名刺入れ(革色:ワイン / 麻糸:ワイン)

    一枚革で仕立てた名刺入れで、5か所を折り込み、3か所を縫い上げて仕立てています。 販売先(minne, creema, base)に掲載させていただいている品と同じ 仕様です。

  • 一枚革の巻き紐ペンケース(革色:オリーブ/ 麻糸:カーキ)

    一枚革で仕立てたペンケースです。 ペン類を収める以外にも、お香入れ、眼鏡入れなど、ちょっとした小物入れとしても活用される方もいます。

  • 一枚革の巻き紐ペンケース(革色:オリーブ/ 麻糸:カーキ)

    一枚革で仕立てたペンケースです。 ペン類を収める以外にも、お香入れ、眼鏡入れなど、ちょっとした小物入れとしても活用される方もいます。

  • 手縫いのキーホルダー (革色:ブルー / 麻糸:カーキ×ワイン)

    久々の投稿になりますが… ご覧いただきありがとうございます。m( _ _)m ゆるゆるの更新再開ですが、お付き合いいただけましたら幸いです。 過去作品のキーホルダーですが、個人的にお気に入りの配色です^^

  • 手縫いのキーホルダー (革色:ブルー / 麻糸:カーキ×ワイン)

    久々の投稿になりますが… ご覧いただきありがとうございます。m( _ _)m ゆるゆるの更新再開ですが、お付き合いいただけましたら幸いです。 過去作品のキーホルダーですが、個人的にお気に入りの配色です^^

  • アフガニスタンの民族楽器 ラバーブの職人

    これは2005年頃のペシャワールでのことですが、当時の日本人の同僚から、「ラバーブをひとつ、娘のお土産に持って帰りたい」という話を受けたときのことです。 現地職員の同僚に聞いても、あまり身近なものではないためか、すぐにはお店が見つかりませんでした。 様々な伝手を辿って探してもらい、やっとのことで「オールドバザール(旧市街)のダブガリロード沿いでラバーブを手作りしている職人さんが居るらしい」との情報を聞き、向かったのがこの小さな工房です。

  • 野菜の種子の購入先について

    私が野菜の種や苗を購入する際に利用しているお店を備忘録として書いておきます。

  • うちの猫の一周忌

    今日は愛猫ジジ(♀)の一周忌です。 東京の実家で、完全室内飼いの環境で16年間生きてくれました。(写真は10歳頃) 死因ははっきりとは分からないのですが、状況から見て腎不全ではないかとのことでした。 死の約1年前になりますが、2015年のお盆頃、口内炎が原因と思われる食欲不振、脱水症状を起こし、発見が遅れたため腎臓への負担を大きくしたことで寿命を縮めてしまったのだと思います。 タラレバを言っても仕方ないですが、このとき自分が側に居たならばと、未だに後悔は尽きません。 急変を聞いた後、ちょうどお盆前の時期だったこともあり、早めに休暇をもらい急いで東京へ戻った時には、5㎏あった体重が2㎏前後まで落…

  • F1品種(一代交配種)と固定種についてのあれこれ(独り言)

    F1品種(一代交配種)と固定種についての独り言です。 私が栽培している種子の殆どが固定種、在来種と呼ばれる品種ですが、興味の沸いたF1品種や、F1品種が固定されたものもあります。 珍しい固定種や面白そうなF1品種を探して、種屋さんのホームページや、色々な方のブログを見て回ることがあります。 そんな中、ときどき目にするものの中に、「F1品種は自家採種できない(=だから良くない)」というような記述があります。 (実際に実践されていない知識と思い込みで書かれているような方も見かけます・・・。)

  • 床革のコースター(チョコ/名入れ)

    こちらは、ペアでご注文いただいた床革のコースターです。 お店の刻印を打たず、それぞれに名入れのみを打刻しています。

  • 秋野菜の収穫とボロネーゼ(付録:自家製マヨネーズのレシピ付き)

    野菜の収穫と料理自慢の連投になりますが、うちの秋茄子が絶品なのでどうぞご容赦ください。m(_ _)m 茄子はうちで交雑した世界でたった一つの品種の真黒フィレンツェ茄子。 ボロネーゼは年始に仕込み瓶詰保存していた、約10ヵ月熟成モノです。 この組み合わせで美味しくないはずがありません。(どや顔)

  • 秋野菜の収穫とスパイスカレー

    9月下旬になり、やっと待望の茄子たちが食べられるようになりました。 上の丸い茄子は交雑種の真黒フィレンツェF1 or F2で、下の茄子は購入苗で品種は忘れました(笑) ピーマン、ササゲもピークに入り、ササゲは消費が追い付かないので豆を乾燥させて小豆の代用にしようと思います。 ツルムラサキは肥切れで失速、モロヘイヤは花芽が付き始めました。

  • 文庫用ブックカバーと試作のダイアリーバンド

    文庫用ブックカバーに合わせたダイアリーバンドです。 無くても困らないけど、あるとちょっと便利な小物です。

  • 手縫いのブックカバー(皮革:ワインレッド/糸:ビニモ・ワインレッド)

    こちらは、プレゼント用にご注文いただいた文庫用のブックカバーです。 セミオーダーの指定で、糸は蝋引きビニモのワインレッド、お店の刻印無しで作製させていただきました。 どうもありがとうございました。

  • 軒下栽培の様子(9月)

    9月に入って気温も30度を下回るようになり、めっきり秋めいてきました。 モロヘイヤ、エンサイ、ツルムラサキ、ササゲ、大葉は毎日程よく収穫が続いていますが、実物野菜たちは相変わらず栄養成長に偏ってボーボーに茂り続けており、収穫は雀の涙程度です。 しかしそんな中、ようやく茄子が本気を出してきた様子で、実を付け肥大し始めました。

  • 【試作】二つ折り財布(ボックスコインタイプ) オレンジ × ワイン × チョコ

    二つ折り財布の試作3つ目です。 今回は、オレンジを主体に、内部をワインレッド、札入れをチョコで組み合わせてみました。 前回の「【試作】二つ折り財布(ボックスコインタイプ) ワイン × オリーブ × チョコ × オレンジ 」から大きな変更は無いですが、各パーツの微調整と、ボックスコイン手前の折り込みに少し段差を設け、小銭が収まりやすくなるように工夫を加えてみました。 これによって小銭を多めに入れた際に財布の表面が反り返る状態が軽減されます。

  • アコーディオン型の小銭・カード入れ(作業工程)

    アコーディオン型の小銭・カード入れの作業工程を少しご紹介します。 キノコのシルエットのような形をしていますが、この後いくつかの工程を経て、前回投稿の「アコーディオン型の小銭・カード入れ(ブルー)」になっていきます。

  • アコーディオン型の小銭・カード入れ(ブルー)

    コロンとした表情が特徴的な、アコーディオン型の小銭・カード入れ(ブルー)です。 1.2㎜厚の一枚革を折り込み、内側には0.7㎜厚の革で仕切りを設けています。 外面に継ぎ目や縫い目が無いため、使用していく中での摩擦などによる劣化が抑えられ長くお使いいただけます。

  • カバブ屋の若旦那

    ペシャワールのオールドバザール(旧市街)に、ナマックマンディ(塩市場)と呼ばれる地域があります。 そこには多くのカバブ屋さんが軒を連ねているのですが、その中でも「チェルシー」と「タネダール」という知る人ぞ知る2大名店が存在します。 この写真のお店はチェルシーの方で、パシュトゥン人である2代目店主の彼はアフガン難民の子供で、小さいころからお父ちゃんの手伝いをして腕を磨いていったそうです。

  • 手縫いのキーホルダー with 花カシメ (オレンジ × 花カシメ:ブルー)

    オレンジの革に、ブルーの花カシメ(実際には水色です)の組合せに、青の麻糸のステッチで縫い上げたキーホルダーです。 金具はフックの部分以外は真鍮製を使用しています。

  • 軒下栽培の様子(8月)

    盛夏に入り、ぼちぼち収穫が始まりました。 葉菜類のエンサイ、モロヘイヤ、ツルムラサキ、大葉、豆類のささげ(華厳の滝)は、毎日の食事に困らない程度に安定して収穫できています。 ただ、肝心のトマトと茄子、ピーマンは、花落ちが酷く殆ど収穫が出来ていません。 さらにカメムシのトマトへの吸汁も酷くなり始めています。

  • 【試作】二つ折り財布(ボックスコインタイプ) ワイン × オリーブ × チョコ × オレンジ

    前回作製した「【試作】二つ折り財布(ボックスコインタイプ) ブルー × チョコ × ワイン 」の改良版です。 今回は表をワインに、内側にオリーブ × チョコ × オレンジを配色しています。 麻糸は同じくカーキ系の糸を使用しています。 色の組合せは難しいですね (;´・ω・)

  • 【試作】二つ折り財布(ボックスコインタイプ) ブルー × チョコ × ワイン

    「自分用のボックスコイン付き二つ折り財布 」で作製した型を元に、試作を作製しました。 新たに、カード入れ部分の開閉にはプリム社の真鍮ホックを備え付け、 ボックスコインの内部を除く全面に吟面部分を使用して、贅沢な作りにしています。 革色の組合せをブルー × チョコ × ワインの3色で配色、 麻糸の色はカーキに近いキャメル調の色を採用。 また、内側の縫いにはオレンジ、ワイン×茶の二色ステッチなどでワンポイントを加えてみました。

  • アコーディオン型の小銭入れ(ナチュラル / 両サイドのホックなし)

    こちらは栃木レザー(ナチュラル)で作製した、アコーディオン型の小銭入れです。 セミオーダーで両サイドのホック無し、お店の刻印も無しとしています。 ご注文を頂いた方からは、「ホックで開閉できて(ファスナーでなく)、小銭が取り出しやすく、札を折り込んで使える小さな財布をずっと探していた」とのことでした。 到着後、とても喜んでいただけた様子で安心しました。 ありがとうございました。

  • アフガニスタンとペシャワールの果物事情

    前回書いた「アフガニスタン東部とペシャワールの野菜事情 」に引き続き、果物事情編です。( ※ 長文です 笑) 季節によって見られる果物の種類は異なりますが、野菜類に負けず劣らずバラエティに富んでおり、その代表格(個人的な)としては、メロンとマンゴーが挙げられます。 毎年夏になると、ほぼ毎日のようにギンギンに冷やしたメロンとマンゴーを食べていました。 ときにはアレンジを加えて、少量の氷と牛乳と混ぜてジューサーにかけた、メロンとマンゴーのミルクシェイクも絶品でした。

  • 3色使いのキーケース(チョコ × ワイン × ブルー)

    知人より注文を受けて作成したオースドックな形のキーケースです。 なぜか完成写真をこの一枚だけしか撮っていなかったのですが、革色は3色を組合せています。 表側はチョコ、内側はワインレッド、鍵を受ける面をブルーにしています。 真鍮ホックと、壁掛用の真鍮Dカンを取り付けています。

  • アコーディオン型の小銭・カード入れ(ワインレッド/名入れ)

    こちらは、母の日のプレゼント用にご注文いただいたアコーディオン型の小銭・カード入れです。 セミオーダーとして、お店の刻印無し、内側に名入れをしています。 発送が少し遅くなってしまったのですが、なんとか記念日に間に合いました。 手元に届き、喜んでいただけた様子で安心しました。 ありがとうございました。

  • アフガニスタン東部とペシャワールの野菜事情

    アフガニスタン東部とパキスタン西部ペシャワールの野菜事情について書いてみます。(独断と偏見と曖昧さが随所に含まれています) まず、ペシャワールという地域は、元来パシュトゥン民族が住むアフガン側の領域であったため、パキスタン領となった現在でもパシュトゥン民族(パキスタン国籍)が生活者の多くを占めています。(大英帝国によって分断) そのため、食や生活の文化もアフガン色が強いところです。

  • 一枚革の名刺入れ(チョコ × 麻糸オレンジ)

    こちらはプルアップレザーのチョコと、オレンジの麻糸の組合せです。 フタの内側には名入れをしています。 オレンジのステッチが良いアクセントになり、本体の色味をより引き立たせてくれています。 素敵なご注文ありがとうございました。

  • コックと少年

    ここは2005年頃のペシャワールのハッジ・キャンプと呼ばれる場所の一角・・・ だったと思いますが(笑)、アフガニスタンへの荷物の発着地点として、多くのロシアンダンプが往来していました。 近くに大きなバスセンターがあり、そこからハッジ(聖地メッカ)へ向かうためのバスが発着するので、ハッジ・キャンプと呼ばれているようです。 ラホールやカラチなど、他の地域にも同じ名称の場所があるようです。

  • 自分用のボックスコイン付き二つ折り財布

    左側のお財布は、たぶん7~8年くらい前だと思いますが、軽くて薄くて小さくて必要十分な機能性を備えたオシャレな財布が欲しくて自分用に作製したボックスコイン付の二つ折り財布です。 実際に使い込んだのは5年くらいでしょうか。

  • セミオーダーの巻き紐ペンケース(オリーブ × ワイン、2色ステッチ、名入れ)

    こちらも以前セミオーダーいただいた、オリーブ色のペンケース 2種です。 左側の作品は、プレゼント用にとのことで、カーキ色の麻糸と内側に名入れを入れています。 右側の作品は、オリーブ×ワインの丸ボタンをベースに、同2色の麻糸で2色ステッチを入れています。

  • セミオーダーの巻き紐ペンケース(ブルー × オレンジ)

    以前、ご注文いただいたペンケースのセミオーダー作品です。 ・革色ブルー × オレンジの丸ボタン ・2色ステッチ(ナイロン系糸のワイン × ターコイズ) ・名入れ(お名前は一部伏せています) 配色が良く、素敵な仕上がりでした。 ありがとうございました。

  • 軒下栽培の様子 (7月)

    すっごい久しぶりの投稿ですが、野菜は元気に生育中です。 播種・育苗した苗の定植は5月下旬頃。(収穫中のトマトは購入苗で4月下旬に定植) 定植の2~3週間くらい前に燕麦を透き込み、定植時に発酵鶏糞を株周囲に少量施肥。 それと精米して出る米糠を時々、表層に散布してます。 あとは家の周囲の木を剪定した際にでた枝葉を表土全面に敷き詰めています。 栽培中の野菜は、トマト、茄子、ピーマン、イチゴ、ネギ、エンサイ、モロヘイヤ、ツルムラサキ、オクラ、大葉、バジル、ササゲ、南瓜、メロン、ゴーヤなどなど。

  • 革とキャンパス生地の三脚ケース③(完成)

    長いこと時間がかかりましたが、こんな感じで完成しました。 かなり頑丈に作ったので、どんなに乱暴に扱っても壊れないだろうと思います。 唯一、ファスナー背面接続部分だけは、開閉を繰り返すことで負荷が生じるので、10年毎くらいに補修をすることになるかもしれませんが、あえて修理しやすい作りにはしています。

  • 育苗中の苗たち(5月2日)

    育苗中の苗たちです。 3月末に播種、4月3日~10日にかけて発芽。 播種が遅れ、さらに日照条件悪く成長ゆっくりです。 栽培品種は、トマトはメニーナF10 、越しのルビー、黒ミニトマト、ピンキーミニ。 茄子は真黒なす or ヴィオレッタ・フィレンチェのどちらか(採種の時に混ざってわからなくなりました)。

  •  今日の軒下菜園(5月1日)

    ぼちぼち気温も上がり始め、いくぶんか春野菜たちもやる気を出してきたようです。 種を蒔いて育苗中のものもありますが、播種が遅く成長もゆっくりなので、購入苗を先行して植え付けています。 葉レタスは、サンチュ、サニーレタスの他、初めて栽培するラトゥーガ・カタローニャ、ユーゴスラビアンレッド。あとアイスプラントも居ます。 葉レタスはかきとり収穫なので、6株ぐらい植えておけば、毎日どんぶり目一杯のサラダが食べられます。 下の写真は、ロシアンレッドの菜花、スナップエンドウ、セロリ、パセリ、ねぎ。

  • 革とキャンパス生地の三脚ケース②

    ほぼ写真だけですが、ザックリと三脚ケース作製工程の続きです。 円柱型の上蓋、下蓋、調整ベルトおよび受け部分の革をキャンパス生地に縫い付け。 監督からの要望で、Dカンも備えつけて脱着式のベルトを装着可能に。 裏面には生地を挟むように革を当てて縫いつけています。

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