オリブの家

さふらん、「時代・地理・文化を越えて」no836

店頭に並ぶ野菜や果物に季節感が薄れている現代、それでも、郊外の自然は初夏の爽やかさに満ち、山や野原は、新緑で覆われています。田んぼは土が起こされ、田植え...

2021/04/30 14:34

さふらん、「すべてに感謝」no835

最近自分に近い複数の人々が病など困難の中で苦しんでいます。心を痛めて、日々試練からの解放を祈っていますが、先週読んだマーリン・キャロザースの「讃美の力」...

2021/04/23 17:48

さふらん、「小さなキーホルダー」no834

デボーション雑誌から、ある米国人の証の要約です。「小学2年生の時に父に買ったプレゼントは､今でも恥ずかしくなる安物だった。小学校で、両親に贈るクリスマスプ...

2021/04/16 16:28

さふらん、「老いと信仰生活」no833

先日、ある牧会者と認知症を発症しておられるクリスチャンのことについて話し合う機会がありました。彼曰く、「患者の足腰がしっかりしており、またその住まいが教...

2021/04/09 16:25

さふらん、「主はよみがえられました」no832

クリスチャンであることの最小限の証として､①主イエスは私たちの罪のために十字架で死んで下さったこと、②墓に葬られたこと、③三日目に死人の中からよみがえっ...

2021/04/02 15:55