伊勢志摩の南伊勢町迫間浦で鯛の養殖と調理加工・新製品の開発をしているMr.真鯛の奮闘記
伊勢志摩の南伊勢町迫間浦で鯛の養殖と調理加工・新製品の開発をしているMr.真鯛の奮闘記
春になってウグイスのように泣いている勝代丸の三浦清成です。津波から半月ほど経ちましたが、三重県迫間浦で津波被害のあったことを知っている人がいるのでしょうか?半月ほど経ったので、もう以前のような生活をしていると思っている人達ばかりでしょうか?
二年連続で津波被害を受けた勝代丸の三浦清成です。あさりの筏もイカリが切れてブラブラ流れていましたが、吊ってあるコンテナは無事で、唯一の在庫となりました。あさり様、よくぞご無事で!じゃんじゃん出荷して活気を取り戻せるように頑張ります。大きな、
何もなくなりました。壊れたイカダの撤去作業や死んだ魚の処理作業などを養殖業者みんなで連日行ってます。今後のことなどまだ考える時間がありません。二年連続の津波の被害で、ほんとに何もなくなりました。
花粉症対策、これで花粉症がピタリと治ったよ!という情報を待っている勝代丸の三浦清成です。アサリの定期測定を毎月していて、そろそろ出荷できそうだという結果がでました。例年以上の身入りで、ぷりぷりの大きなあさりになりました。稚貝がい
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