2022年シーズン、イマイチだった岩崎投手。ストレートが走らず、変化球も切れがないといった感じ?これは明らかに調整不足だった。特に、走り込み不足。あるいは、故障?疲労があり、回復していないのか?と、感じていました。腰の位置が高かったように思います。彼の特長って、「球持ちがいい」ことですね?打者に対して限りなく近い位置でリリース。ビックリするほど速い球ではありませんが、打者は遅れますよね。昨シーズン・・・・をみたとき。下半身の疲労。股関節の疲労。右足の膝が外に向く右足が開く。重心の・・・・」突っ込む感じ。球の出所が高い。昨年(2021年)からの疲労、コロナの所為?連投は、きつい投手なのです。従って、「守護神」ではないし、「中継ぎ」も・・・・連投はきつい!彼が「先発」したとき、5回頃につかまる理由です。扱いに...自分の身体でわかったこと