インド譚8・印度鉄道
<おとどめくださるな、妙心殿。落ちぶれ果てても平手は武士だ!。行かねばならぬ、行かねばならぬのだ~>修羅場に駆け出す、平手深酒の心境ほどではないが、わしも、明日早朝、インドの首都<ニューデリー>に向け出撃することになりましたんで、その経緯をなも。実は、今次の作戦期間は、いまだ50日ほどの余裕日数と手持ちの生活習慣病にかかわる常備薬があればかねて念願の<インド最北部はヒマラヤ山岳地帯の遊激戦>を、我がマイミクにしてこの前線の歴戦の戦士たる<のんぞむ氏>の支援を得て、共に駒を進める計画をなしたところ、これが、急遽、<不戦敗>の事態に。戦運、われに利あらず。なんと、最終ツメの段階にきて高所山岳地帯であれば<飛行機券購入条件>に<2歳~70歳>の範囲に限るがありしことが判明。わがグルに<年齢を10歳下げ67歳で>再度の...インド譚8・印度鉄道
2013/04/15 21:23