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ペナンの朝
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2010/10/28

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  • 『私』、それは神様のもの

    皆さんがもっているすべてのものは 皆さんのものではないことを 知らなければなりません 私が暮らしている家も 私が食べている食物も すべては私のものではなく 私の着ている着物さえもそうです 私のもっている生活観念も もちろんであり 私も肉体も 私のものではなく 公的な神様のものであることを 知らなければなりません 罪とは何でしょうか? …

  • そこは真なる父母の真の愛のあるところ

    そこには、真なる父母の真の愛があります。そこを天上天国といいます。そこの構成要素は愛であり、そこは父母の愛で充満しています。その愛は「私」のためのものではなく、奉仕と犠牲の原則のもとに、すべての法度に通じ得る愛です。そこに合格するためには、宇宙を愛し、人類を愛さなければなりません。地上生活は、そのような愛のための訓練の場所です。 …

  • 神様が心から願われる真の愛の道

    この世で最も神聖なものは何ですか。それは真の愛です。真の愛は、神様から出発します。神様が存在されるなら、それ以外の道はありません。神様が心から願われるのは真の愛の道であり、真の愛の道を通らなくては、神様の前に出ていけないことを知らなければなりません。 (天国を開く門 真の家庭 108p)

  • 生まれた理由

    では、なぜ自分が生まれたのでしょうか。この大宇宙と拍子を合わせるために生まれました。それで海の波がざぶんざぶんと音を立てれば、自分の心もざぶんざぶんと音を立て、風が気分良く吹けば、自分の心も気分が良く、花が咲いて香りを放てば、自分の心も香りを放つのです。 (天国を開く門 真の家…

  • 相対的実体圏を立てる

    訓読会をするそのみ言は、父母様が闘ってきた戦勝の記録です。勝利した伝統の記録のなのです。天宙開放圏を成し遂げる時まで、この伝統的事実を自分の生活圏に適用させ、自分の生活を毎日のように批判しながら、自分自身が相対的実体圏を立てなければならないのです。 (御言訓読と霊界動員 48p)

  • 天国の市民権

    エデンの園でアダムとエバは、自分勝手に堕落して、その堕落圏内で生きたので、直接的な侍義の生活をしてみることができませんでした。このような侍義の生活ができない人間たちは、天上の天国に入っていく資格がありません。しかし、皆さんは、堕落の血統を受けて生活したとしても、一つの復帰路程を蕩減し、アダムとエバが地上で実体をもって侍ることができなかった真の父母に侍り、神様に侍って暮らしたという条件に…

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『 神様を探して 』 from Penang
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