親父が、ホスピスに入ることになりました。これから、日々を大切に感じながら過ごせたらと思います。
78歳の親父が、18年間癌と闘ってきましたが、10月18日ついに淀川キリスト教病院のホスピスに入ることになりました。でも、生きることを諦めたわけではありません。これから残された日々を、精一杯前向きに、一日を大切に感じながら過ごせたらと思います。
2010年12月
◎ 淀キリのロビーに掲げられた、マタイ伝の11章昨日で、親父が亡くなってちょうど3週間。金曜日の夕方携帯が鳴り、誰かと思い出てみると、淀川キリスト教病院の医療…
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2010年12月
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