フォトコト『青空が暑さをまとい太陽と色鮮やかに染めあげる夏』
青空が暑さをまとい太陽と色鮮やかに染めあげる夏
明かりが灯る少し前
フォトコト『お花に小声で告げた思いは 小さな小さなはじめの一歩』
お花に小声で告げた思いは小さな小さなはじめの一歩
はじめることは間違いじゃない はじめることを決意したあなたは何も間違ってないあなたの優しさに悪意でつけこんでさもあなたに問題があるように煽り立て取り囲んでくる…
思い出と決意と夏の空 何気ない時間の中で長さじゃなくて深さによって心に残っている あの日のあなたあの日の言葉あの日の場面 天空から地上の様子はどうですか地上か…
モンシロチョウの朝食 暑さを予感させる彩られる夏空太陽の色を眺め優雅にふわりふわり羽ばたき朝食をはじめる つまんではふわりふわりもどってふわり今度は長めに朝食…
オリンピック開会式まであと24時間 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)移動途中の六本木で見かけた時計のモニュメント。 片面は東京オリンピック競技大会の開会式ま…
特撮のセットみたいな場所 都会の電気が息を潜める灼熱の暑さ降りそそぎゲリラ豪雨が通りすぎ見えない怪獣が忍び寄る 抗う術を探しながら今できることを駆使しながら日…
太陽と葉っぱが奏でる満天の葉 太陽の光を受けながら葉っぱの一枚一枚が色鮮やかに空を染める 葉脈の繊細な命のデザインフスマのような影絵のようなアクセント 全身で…
好奇心を携えて進む
大好きな東京タワーの存在感 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)東京タワーは好きですか? 私は大好きです♪個人的には、ヒーローみたいな存在感。
フォトコト『朝方の散歩道 すごしやすい気温の中 木々の隙間に 紫陽花を見つけた』
朝方の散歩道すごしやすい気温の中木々の隙間に紫陽花を見つけた はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)朝方はまだすごしやすかったけど、お昼前から真夏日です。 …
太陽の笑顔で落ち葉が笑う はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)太陽の輝きで落ち葉が光り輝く
その一言で強くなれる はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)例え使い古された言葉であっても、あなたが言ってくれたその一言は、わたしにとって特別な意味をもつ。
夏、はじまりました!
梅雨明け初日の夕暮れ はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)さぁ、今年の夏がはじまるよ。
フォトコト『梅雨明けの暑さ和らぐ夕風と優しく揺れる花たちの歌』
梅雨明けの暑さ和らぐ夕風と優しく揺れる花たちの歌 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)今年の東京の梅雨入りは平年よりのんびりでしたが、梅雨明けは早かったですね…
繊細さとパワフルさを兼ね備えた存在感 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)お花は手のひらサイズとなります。
嫌がらせをチャンスに変える はのんのお茶菓子①(小話/エッセイ)嫌がらせにのみこまれ気力をそぎ落とされていく絶望にのまれても一粒の輝きは消えることはない や…
その限界は何のために必要なの? はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)その限界は何のために必要なのかな?その限界は自分で決めたもの?他人が決めたもの?それとも常…
『虹が空にとけるまで』 大粒のガラス雨地上に容赦なくリズムが飛び散る 稲光うごめく空突然鳴り響く貫く爆音 嵐が過ぎ去り水が染み渡りきづけば虹が空に現れた 止ま…
雨上がり顔を上げたら虹と夕日と静寂と香り はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)雨粒の音が激しく鳴り響くゲリラ豪雨後の静寂顔を上げれば夕日が地上を染めながら虹が空…
木々の隙間、太陽のぬくもり 太陽からそそがれる力強い光線の軌跡木々の隙間をすり抜けて大地に命を紡ぐもの朝日から夕陽まで太古からの物語 雨でも雪でも曇でも変わら…
思いがけない梅雨の中休み はのんのお茶菓子(小話/エッセイ) この日差しを楽しむまずは洗濯からかな
フォトコト『 忘れてきた傘 七夕の空 空に咲く 花のように 色褪せることなく 紡ぐ想い』
忘れてきた傘七夕の空空に咲く花のように色褪せることなく紡ぐ想い はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)分厚い雲の朝方のパラつきもいつの間にかお昼前にはなくなって…
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