いまいはのんの『コトノハお茶会』

フォトコト『秋のフェードイン、夏のフェードアウト』

秋のフェードイン、夏のフェードアウト 今頃になると元気な太陽にも緑を揺らす風にもかすかに感じる秋の気配遥かに続く時の流れに季節彩りうたかたの夢

2020/08/31 20:31

詩『頬に触れる極楽の余り風』

頬に触れる極楽の余り風 青空に入道雲力強い太陽の光蝉の鳴き声 頬に触れる極楽の余り風 笑みがふわりと咲いてゆく 

2020/08/30 17:44

フォトコト『2020年 夏』

2020年 夏  はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)夏にマスク。何年後かに、この写真をみて、｢2020年以降の画像かな｣と予想するようになるのかな。マスクをし…

2020/08/29 22:02

フォトコト『雲に梯夏の夕方白い月胸の高まりビターの苦味』

雲に梯夏の夕方白い月胸の高まりビターの苦味 梯(よみ：かけはし) 

2020/08/28 08:33

オタコトシャン『最前線で闘う最低野郎共に捧ぐ、鉄屑魂』

最前線で闘う最低野郎共に捧ぐ、鉄屑魂  FILE001-01装甲騎兵ボトムズ(ソウコウキヘイボトムズ)├■スコープドック│└形式：ATM-09-ST│└分類：…

2020/08/27 08:10

詩『夕暮れ染める上野駅』

夕暮れ染める上野駅 帰り道運動不足気になってちょっと一駅歩いてみるか 浅草上野とおりすぎてくバスを見送り振り向いた先スカイツリー そうこうしてたら夕暮れ染める…

2020/08/26 18:32

新企画『オタコトシャン[オタクコトノハ写真館]』シリーズをスタート(予告)

はのんのお茶菓子(小話/エッセイ) いつも『いまいはのんのコトノハお茶会』にお越し頂きましてありがとうございます。今回はお茶菓子の新メニューのお知らせとなりま…

2020/08/26 17:28

詩『信用できる大人と信用できない大人』の思い出

『信用できる大人と信用できない大人』あの日こどものままではいられないことを強制的に背負わされ今は小さな大人だけどそう悪くもないよだから、お父さん、僕は大丈夫温…

2020/08/25 22:31

詩『夏の夕暮れ、秋の爪先』

夏の夕暮れ、秋の爪先 青空が茜に染まり白い月夏の夕暮れ秋の爪先 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)最近の夕方や夜には、少しすごしやすくなってきて、秋の雰囲気も…

2020/08/25 10:22

詩『水のせせらぎ小さな永遠』

水のせせらぎ小さな永遠 大地を雨が少し癒し日差しが徐々にあらわれる水のせせらぎにふと足を止めた全てを包むように奏でる水の音色笑顔も涙も優しく癒す目で聴いて耳で…

2020/08/24 10:55

詩『あなたの星』

あなたの星 無自覚であっても興味を生み出した時にはたとえ小さく淡くひよわであっても空へと瞬く星になる 興味を持って顔を上げて伸ばした手 あなたは自分に翼があっ…

2020/08/23 06:31

詩『時を刻む者達へ』

時を刻む者達へ 明けない梅雨を優しく包むあの日を胸に今日を明日を未来への子ども達へと託された誇りと共に笑顔であれ優しくあれ命を大事に健康であれ

2020/08/22 18:31

詩『越えてゆけその先へと今』

お互いに輝いて認めあい生きれるはず繰り返す歴史の輪越えてゆけその先へと今 きれい事分かっているそれでもなお求めている繰り返す歴史の輪越えてゆけその先へと今 

2020/08/21 11:51

フォトコト『その正義は誰のための正義なのでしょうか』

その正義は誰のための正義なのでしょうか

2020/08/21 06:10

詩『木陰の森の透明な絆』

木陰の森の透明な絆 太陽がきらめくと木陰の森が現れる空をゆるやかに泳ぐ鯉しずかな瞬き色濃い夏の調べ暑さを飲み込み水のせせらぎは揺りかごのように穏やかで優しさが…

2020/08/20 18:31

フォトコト『家にいてもいなくても、水分補給を忘れずに。』

家にいてもいなくても、水分補給を忘れずに。  はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)遅れたスタートを取りもどすかのような、夏の本気をビシバシと見せつけるべく、夏日…

2020/08/20 08:08

フォトコト『空と水と大地のお茶会』

空と水と大地のお茶会

2020/08/19 18:31

フォトコト『猛暑が泳ぐ、緑の波間』

猛暑が泳ぐ、緑の波間

2020/08/18 14:35

詩『きみとわたしの空模様』

きみとわたしの空模様 長かった梅雨があけ真夏日や猛暑日続く枯れることのないこの想いはまだ梅雨が明けそうにないきみとわたしの空模様たとえ虹がかからなくても好きの…

2020/08/17 18:31

フォトコト『あなたの優しさが、誰かの優しさの力添えになる』

あなたの優しさが、誰かの優しさの力添えになる

2020/08/16 07:43

詩『七十五年後の大地と空と命』

七十五年後の大地と空と命 ありがとうございますこうして生きていられるのは父母や祖父母や曾祖父母とずっどずっと続くご先祖さまから頂いた命があってこそ今を生きる私…

2020/08/15 22:33

詩『夕立の目ざめの一撃』

夕立の目ざめの一撃 新コロに蝕まれ猛暑日が続く中うかない夏に物申すような盛大な夕立なんか、久々の夕立でなんか、少しホッとした夕立の音色が響き染めあげる束の間一…

2020/08/14 20:39

フォトコト『お気に入りのお店をのぞいてみる』

お気に入りのお店をのぞいてみる はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)去年まで当たり前に出来ていたことが、今年はなかなか出来なかったりします。

2020/08/13 18:36

フォトコト『いつもより早く起きてみる』

いつもより早く起きてみる

2020/08/13 06:06

フォトコト『青空に日差しを揺らすサルスベリ夏音喉ごししばし忘れる』

青空に日差しを揺らすサルスベリ夏音喉ごししばし忘れる

2020/08/12 10:30

詩『幸せ黄色の流星群』

幸せ黄色の流星群 夏空草むら風がフワッと吹いたなら幸せ黄色の流星群 見つけることができたなら願い事｢あなたが幸せでありますように｣ はのんのお茶菓子(小話/エ…

2020/08/11 18:31

フォトコト『幸せ黄色の流星群』

幸せ黄色の流星群

2020/08/11 10:28

フォトコト『水面の青空に咲く太陽と星座のようなスイレンの花』

水面の青空に咲く太陽と星座のようなスイレンの花   

2020/08/10 18:31

詩『水の女神』

水の女神真夏日にスポットライト浴びながら水の女神が水面に立つ

2020/08/10 07:11

詩『歴史』

『歴史』 明けることのない梅雨も全てを抱きしめていこう今日を明日へと生きていこう 歴史に都合のいい解釈なんてない ただ事実が消えず染まらずそこにある

2020/08/09 18:31

詩『その前にすること』

そのまえにすること まよったらおもいだしてねわすれてるあなたにとってたいせつなこと きみがきみをみとめてあげてきみがきみをゆるしてあげてきみがきみをあいしてあ…

2020/08/08 18:31

フォトコト『あなたにとって大切なこと』

あなたにとって大切なこと

2020/08/07 23:44

フォトコト『第二章のはじまり』

第二章のはじまり はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)これまで通りに一歩一歩大切にコトノハを綴っていきたいと思います。実際に第何章かよく分かんないけど(笑)。 …

2020/08/07 15:03

フォトコト『枯れることのないこの想いは まだ梅雨が明けそうにない』

枯れることのないこの想いは まだ梅雨が明けそうにない

2020/08/06 11:51

フォトコト『世界がまっている。君の偉大な一歩は、小さくても弱々しくても、世界の希望となる。

世界がまっている。君の偉大な一歩は、小さくても弱々しくても、世界の希望となる。 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)この記事で祝700記事。パチパチパチパチ折角…

2020/08/05 18:57

フォトコト『奇跡まであと少し』

奇跡まであと少し

2020/08/04 18:31

フォトコト『雲の波をゆっくり泳ぐチョウザメの満月』

雲の波をゆっくり泳ぐチョウザメの満月 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)8月の満月は『Sturgeon Moon(スタージェン ムーン)』と呼ばれるそうです。…

2020/08/04 09:52

フォトコト『蝉の抜け殻は、決意と行動の足跡』

蝉の抜け殻は、決意と行動の足跡

2020/08/03 18:43

詩『夏への挑戦』

夏への挑戦 セミの抜け殻は決意と行動の足跡 長い梅雨を抜けて更に長い土の中から新たな世界へと踏み出す 世界は変わる地表が崩れて光が差し込む 飛びだつ為の足場を…

2020/08/03 08:19

7月31日のブログ記事のコメントでの新型コロナウイルスの件

はのんのお茶菓子(小話/エッセイ) 7月31日の【フォトコト『ありえなかった夢の形が、空の海を突き進む』】での、コメントを読んで頂いた方の何人かから、新型コロ…

2020/08/02 14:20

フォトコト『空の色に顔をあげる』

空の色に顔をあげる

2020/08/02 08:08

詩『今日は夏』

『今日は夏』 今日は夏昨日梅雨でも明日再び梅雨になっても さぁ、今日の夏を全力で楽しもう はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)詩を載せる前に、気象庁が11時に、…

2020/08/01 13:01