ワカサギ釣りから海の鮭浮きルアー釣りまで、小物から大物まで狙います。 最近は小物釣りが多くなり、冬はワカサギ、夏場はチカ釣りが多くなっています。 船ではカレイ釣りが多く、マガレイ・マコガレイ・ババカレイ狙いが多いです。
船の釣りもしますが、カレイ釣りに通う回数が多かったです。 最近はヒラメ狙いの釣行も楽しんでいました。
ワカサギ釣りのシーズンは終了してしまったが、課題の片手外しの練習を考えた。山の神がワカサギ釣りに使っていた、釣りコマセ用のバケツを利用。このバケツは素材が柔らかいので、鉛筆キャップを使ったワカサギ外し器の作成も簡単。またプロックスのワカサギアンテナのネジも楽に押し込める。千枚通しがあれば簡単に穴が開くので、ワカサギアンテナが不安定なので、取り付け金具の上の部分を100均の銅線で固定。ワカサギ仕掛けを...
そろそろ終盤に入っている行者ニンニクの採取に出掛けた。今回は山の神と二人での採取で、自宅からどこにも寄らずに山の中に直行。自宅からは車で1時間ほどの距離なので行きも帰りも全く車から降りず往復。途中で狐に出会ったぐらいで、人とは全く会っていない。採取場所に到着して、いきなり川を渡るので二人ともスパイク長靴を履いて行ったが、前日の雨で長靴に水が二人とも入った。たいした量ではないので、そのまま行者ニンニ...
函館のフィッシュランドに寄ったら、中古釣り具の中にCENTURYのチカ竿3.6mが500円で売られていた。穂先の部分を破損したようで適当な糸で巻いてガチガチに接着剤で固められており、穂先を抜くことが出来ない状態だった。持ち帰って、カッターナイフで慎重に接着剤と糸を2時間ほど掛かって剥ぎ落した。以前はチカ竿が販売されていたようだが、現在はネットで調べても全く出てこない。そんな訳でへら竿の3.6mをその代用として使って...
いつもの山仲間の食堂のおばちゃんとその友人と山の神の総勢4人で行者ニンニクの採取に出掛けた。例年入っている林道で川岸に駐車した。私は川を渡った場所に入ったが、釣り用の丈が長い長靴だったので渡れたが、他の3人は渡れなかった。そこで分かれて反対方向に入った。最初は行者ニンニクを見つけられなかったが、山の斜面を探すとまだ葉が開いていないものが見つかった。移動しながら川岸の急斜面の下側で採取していると、心臓...
フキノトウが道南では大きくなってきた、行者ニンニクもそろそろ出始めたようで気になる。そんな山菜の中でも葉ワサビの出るのが早い。昨年葉ワサビの群落を見つけて食べたら美味しかったので気になっていた。食堂のおばちゃんとその友人と山の神を乗せて、近くの山に入った。葉ワサビは水の湧きだし口に生育しており、川の源流域になるだろうか。まだ花が開いていなかった。根が本わさびのようになっており、根を残すようにしてナ...
そろそろ黒ソイ釣りも産卵前となり終盤のようだったので、いつものふた海丸 上村船頭(携帯090-3112-6793)を予約した。状況を聞くと黒ソイの食いは渋い状況との説明だった。確かに前日の31日のはアブラコが大量に釣れていた。今回は4人の乗船だったので、ふた海屋に一度5時半に集合してからの出船となった。この日は前回とは異なり、釣りが終了するまで風は強くならなかった。6時半には最初の釣り場に入ったが黒ソイからの反応が良...
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