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休日の楽しみ https://oomasa574.blog.fc2.com/

ワカサギ釣りから海の鮭浮きルアー釣りまで、小物から大物まで狙います。 最近は小物釣りが多くなり、冬はワカサギ、夏場はチカ釣りが多くなっています。 船ではカレイ釣りが多く、マガレイ・マコガレイ・ババカレイ狙いが多いです。

船の釣りもしますが、カレイ釣りに通う回数が多かったです。 最近はヒラメ狙いの釣行も楽しんでいました。

北遊釣人
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住所
七飯町
出身
夕張市
ブログ村参加

2010/08/12

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  • 10月18日(日)涌元漁港よりヒラメ釣りで出船

    3時45分に目覚ましをセットしていたが、3時20分には目が覚めてしまった。冷蔵庫から蓄冷剤6個を取り出してクーラーに詰め込んで車に載せて出発。5時前には涌元漁港に到着した。いつもの場所に船が接岸していなかったが、給油のために離れた場所で明かりをつけていた。5時半には釣り人が揃ったので出船。北側の漁礁が入っている水深50m前後より船を流し始めた。まずは定番のオレンジのバケに夜光のタコキャツプ、自分で釣った16cm程...

  • 9月27日(日)コクワの採取

    そろそろコクワ(サルナシの実)が採取できる時期になってきた。近くの場所に行くと今年もコクワが確認できた。まだ実は固いが、柔らかくなると採取していると落ちてしまうので今時期の採取が良いようだ。昨年採取した場所に行く途中でコクワのツルが見えたので寄ってみると実が沢山見えた。そんな場所が今年は4カ所ぐらい見つけることが出来た。行った場所ではコクワの生育条件が良いのだろうか。果実酒にしても美味しいようだが、...

  • 9月6日(日)太平洋側の漁港でチカとイワシ釣り

    3時半に起床して、途中の7&11にてサンドイッチと野菜ジュースとポカリスエットを購入。目的の漁港には5時前に到着して、サンドイッチと野菜ジュースを食べてから、いつもの朝の薬をポカリスエットで流し込む。3.6mのへら竿を2本出すと5分ほどでチカの反応が出始めた。これは良いかなと思っていたら、明らかにチカとは違う強い引きで竿が絞り込まれた。へら竿は意外に腰が強いので、引っこ抜くとマイワシの3点掛けとなった。それを...

  • 8月24日(月)八雲マリーナよりヒラメ・カレーのリレー釣り

    太平洋側の漁港でチカを釣ってヒラメ釣りの準備をした。いつも行く漁港は例年よりも良型のチカが多くなり、充分ヒラメのエサになるサイズだった。ただコサバが入ってきて、チカの食いが下がってしまったのが残念だった。隣のK漁港でもチカが釣れていたが、お大型の定置網の船が入ると、海がかき回されて落ち着くまで釣りが出来なかった。ヒラメ釣りにはこんな量はいらないのだが、某釣り船に寄贈する分もあったので、最近は思いっ...

  • 8月15日(土) 湯の川漁港よりマイカ釣り

    函館山沖でまだ小さいがマイカが釣れているとの事で遊漁船を予約した。21時出船だったが仮眠も出来なかったので18時には漁港に到着して、釣り道具を船に積み込んだ。20時半にはほとんどの釣り人が乗り込んだが、遅刻している釣り人がいるようで22時近くになってからの出船。夕方はかなり風が強くて心配だったが、沖に出ると結構な波があった。出船前に船頭にきくと、60~70mを流すがほとんどベタ底の釣りとなり、オモリは180号で統...

  • 8月9日(日) 太平洋側の漁港でチカ釣り

    山の神からは冷凍庫が満杯なので魚はいらないと言われていた。知り合いに連絡するともらってくれると言うのでチカ釣りに行くことにした。最初は太平洋側のS漁港を予定していたが、釣り仲間のマチャアキさんより前日に定置網の網洗いがあったとメールを頂いた。網洗いがあると港内にチカが入ってくるので、O漁港に変更した。4時半にO漁港の中埠頭に到着すると、釣り人が一人チカを釣っていた。声を掛けて隣に入れさせてもらった。最...

  • 8月3日(月)鹿部沖でババガレイ狙い

    そろそろババカレイの状況が上向いてくるのではないと思い、いつもの船頭に予約を入れた。今回はまず水中ライトの光る部分を黄色に塗り、50号と60号のオモリを黄色に着色した。オモリは黄色の発色を良くするために白を塗ってから、黄色を塗り重ねた。オモリメーカーはなぜ黄色のオモリをラインナップから外したのでしょうかね。更に思うところがあり、両天秤に黄色と赤のバケ針を作成して準備をした。そんなこんなで準備に半月ばか...

  • 7月25日(土) 太平洋側の漁港にてチカ釣り

    いつも行っている隣の漁港でチカが釣れているとの情報が聞こえてきた。5時半に起床して、目的の漁港に向かった。漁港に到着すると前回もお会いした常連さんがチカを釣っていた。声を掛けて隣に入れさせてもらった。竿2本出しだったがチカの食いがさほど良くなかったので、3本の竿を出した。チカの付き方を見ていると、並継ぎの3.6mのヘラ竿に一番反応が出た。中古の3.6mのヘラ竿を探さなくてはと思う。チカ釣り用の竿は数えたら13...

  • 7月23日(金)七重浜でキス狙い

    七重浜でキスが以前から釣れているとの聞いたので釣行した。以前の釣行記録を調べると、1991年には七重浜でキスが爆釣状態だった。この年の9月16日には木古内で全日本サーフの北海道協会函館主催でのキス釣り大会が開かれていた。1位2位の方は共に100尾を超えていた。しかし翌年のがまかつ主催の大会では全体で1尾だった記憶がある。その後七重浜では時折20~30尾のキスは釣っていたが以前ほどのキスは釣れなくなってしまった。こ...

  • 7月21日(火) 日本海で黒いヤツを狙うがブリで終了

    日本海で黒いヤツを狙いたかったが、月曜日は満席で火曜日となってしまった。天気予報が不安定だったが、前日になると良い方向に変わった。友達から黒いヤツ用の電動リールと竿を貸してもらった。5時に釣り人一人と船頭と私の4人で出船。前日までは連続して釣れ続いていたが、2日前からは全員には釣れなくなったと聞いて不安。その予想通りこの日は全く反応が無かった。海は最初ベタ凪状態で、その後波がでたものの釣りには問題な...

  • 7月10日(金) 太平洋側の漁港で黒ソイ釣

    太平洋側の漁港に黒ソイ狙いで釣りに行ってみた。夜になると黒ソイが浮いてくるので、電気ウキの仕掛けで狙っている。明るいうちに仕掛けのセッテングを終了した。この日は暗くなる前から浮きを沈めてくれた。漁港で釣ったソイは持ち帰らないので、丁寧に針を外してからリリース。浮きがかなり沈んでも中々針掛りしないのが、この釣りの楽しいところ。エサは前回の船のヒラメ釣りで残した、自分で釣ったチカを使う。暗くなると黒ソ...

  • 7月7日(火) 涌元漁港り沖メバルとヒラメのリレー

    釣り仲間のMS氏よりお誘いがあり、涌元漁港から沖メバル・ヒラメのリレーで出船を決めた。MS氏に教わって沖メバルのバケ針を作り、仕掛けを作成して前回の釣行で試した。この時は沖メバルの食いが今一だったので、仕掛けに対する自信が持てなかった。3時半に涌元漁港に到着するとMS氏と同船者が到着しており、4時には出船した。釣り座が広いミヨシの左側に入り、MS氏は右側に入った。仕掛けを取り付け、赤イカを針に掛けると水深70...

  • 7月5日(日)沖メバル釣りに行く

    ようやく沖メバル釣りの仕掛けが出来上がったので、丁度遊漁船が釣り人を募集していたので予約した。湯川漁港を4時半に出船予定とのことで4時に到着すると、皆さん到着してすでに釣り道具を積み込み済みだった。左ミヨシの2番が空いていたので竿掛けをセッテングした。船頭がお勧めの沖メバル用の竿は昨年のうちに購入していた。津軽海峡での沖メバル釣りは180号のオモリを使いながら、大きくても30cmの沖メバルを釣らなくてはなら...

  • 6月28日(日) チカ釣りに行く

    函館港ではイワシやサバが釣れているが、どうも狙う気になれない。今年は40cm級のサバが釣れており、延べ竿で複数のサバが付くと、竿折られる方が続出しているとか。朝3時半に起床してH漁港に向かい4時半には竿を出した。30分が経過しても、釣れたチカは一尾だけ。移動を決意して、S漁港、B漁港、D漁港、W漁港を見て回り、最後にK漁港でチカ釣りをしている釣り人を見つけた。ポツポツと釣っていたので、近くの漁船が係船されている...

  • 6月19(金) 島牧第二栄浜漁港よりヒラメ狙いで出船

    S氏が船のヒラメ釣りで参加者を募っていたので連絡して乗船が決まった。島牧村の第二栄浜からなので、前日に乗り込んで車中泊することにした。18日午後から森・八雲・長万部・黒松内から島牧に抜けた。黒松内から島牧に抜ける道は毎年行っている月越のタケノコ園へ抜ける道だった。16時には第二栄浜漁港に到着して乗船する船を確認。近くに日帰り温泉旅館があると聞いたので寄ることにした。道路から少し上がった場所にあり、坂の...

  • 6月13日(土) チカ狙いの釣行

    スマホ用のアプリでタイドグラフBIを見ての釣行。朝方は満潮の潮止まりが8時だったので、ゆっくりと朝食を食べてから太平洋側の漁港へ出発した。7時ごろに到着すると浮き釣りでチカを狙う方が竿を出していた。状況を聞くと芳しくないとの返答。竿をセットすると忘れた頃にチカが釣れる程度で見えるチカの群れが薄い。今年も小ガヤが沢山見えて、サビキの下針に掛かってしまう。チカよりも引きが強くてそれなりに楽しいが、食べるに...

  • 6月10日(水) 鹿部漁港よりババガレイ狙いで出船

    そろそろ鹿部沖のババガレイが釣れ始める時期となってきた。知り合いの船頭からも声が掛かったので、前日にようやくババガレイの仕掛けを4セット追加した。5時半に鹿部漁港に到着して、同船者2人と船頭の4人で出船した。釣り場は漁港に近い33~37mとババカレイとしては浅い水深。船頭に聞くとまだ深い場所にはババガレイが入ってきていないとの返答だった。とりあえず今回は二本の竿を出して、一本は置き竿とした。直ぐに置き竿に...

  • ヒラメ釣りのバケとタコキャツブの件(りゅうじんさんへ)

    りゅうじんさんからバケの件で問い合わせがありましたが、探してもメールアドレスが解りませんでしたのでブログにアップします。バケですが最近は鮭のルアーに貼るシートを適当なバケに貼ったものを使っています。色は緑とオレンジ系が多いですね。バケの大きさが違いますが、小さいほうは噴火湾で使用するバケです。噴火湾はヒラメが釣れる水深が浅いので200~300gのバケを使っています。左二本には鮭釣り用のシールを貼っていま...

  • 6月7日(日) 八雲マリーナよりヒラメ狙いで出船

    本来であれば宗八カレイの時期なのだが、第二ふた海丸 鷹羽船頭(携帯 080-4321-1788)がヒラメを釣らせており好調のようだった。釣り仲間と弟を誘って5時には出船した。国縫漁港が見えるところまで走りヒラメのバケを振る。しかし9時までバケを振っても良型の宗八カレイが忘れた頃に反応するぐらい。私の竿には40cm程の当別カジカが当たってくれ、夜には確りと味噌汁を楽しませてくれた。9時からは同じ場所で宗八カレイ狙いに切り...

  • 6月4日(水) 函館港内でチカ釣り

    まだチカの量が足りなかったので、朝からチカを函館港内で狙ってみた。前回の場所は左右に船が着いていたので、少し離れた場所に釣り座を構えた。それが失敗だったようでチカの反応が薄く、忘れた頃に釣れる程度だった。右隣の離れた場所に入った方は比較的順調にチカを釣っていた。12時まで釣って移動を決意、前回の場所まで道具を運んだ。サビキを投入すると順調にチカが釣れ始めた。スピードサビキはアミエビを擦り付ける釣りな...

  • 6月1日 函館港でチカ釣り

    函館港でチカが釣れているとの情報を聞いたので、午後から行ってみた。角で竿を出していた方にマスク越しで聞いてみると、チカとイワシとサンマが釣れているとの話。サンマとは珍しいので見せてもらうと確かにサンマだった。距離を取ってチカの竿をセットした。時々ちかの群れが回遊するようでバタバタと釣れると食いが止まるような繰り返し。角に入っていた釣り人が1時間ほどで引き上げたので移動した。この角では順調にチカが釣...

  • 5月30日(土) 根曲がり竹の採取

    釣り友達のマチャアキさんが根曲がり竹に案内してくれると言うのでお願いした。湯の川のホーマックで5時に待ち合わせして、山の神と共に採取場所に向かった。途中の林道には一抱えもあるような落石がありそれを避けて通過できた。しかし、最近の落石のようで雨降りなどによく落ちてくるので、そんな日は近づかない方が無難のようだ。山道を登り切った所に5台ほどの車が路肩に駐車していた。本来はその奥が根曲がり竹の採取場所らし...

  • 5月29日(金) ワラビ採り

    近くのワラビ畑に3度目の採取に出掛けた。ここはワラビの群生地なので前年のワラビのほだで地面が茶色くなっている。画像がピンボケですがワラビのほだで地面が見えません。結構人も入りますが、次々にワラビが出て来ます。この日はしばらく人が入っていないようで、探さなくても次々にワラビが目に入るような状態だった。前回は人が入ったようで、ほとんど見つけられなかった。ここの場所に行く道にはアズキナが生育しているのだ...

  • 5月24日(日) 江差マリーナよりヒラメ釣り

    江差マリーナより江差マリーナ ゆうせい号さんに乗船して、5時に出船。船頭さんの息子さんと釣り人一人の合計4人での出船。少しガスが掛かっており、若干のウネリがあったが時間が経つにつれてウネリも無くなりとても釣りやすかった。今回は大崎の南側で若干根のある釣り場が中心だったが、私には一度も根掛はなかった。釣り始めて徐々に魚の反応が出始めたが、ホッケの食いが良いが小型のホッケが多く、ホッケはすべてリリースし...

  • 5月16日(土) 桜の花を食す

    今年も近所の神社の境内の八重のサクラが咲き始めた。一重の桜は既に散ってしまったが、八重は開花が遅い。昨年もそんなサクラの花を少しだけ頂いた。今年も天ぷらにして季節を味わった。大きくなってしまったウドの先端部分を少しだけ、これも天ぷらにした。この後ニセアカシアの花が咲くので、これも天ぷらにして季節を味わう予定です。今週はどこかでチカ釣りをしたいものです。にほんブログ村...

  • ワカサギたたき台の作成

    従来使っていたワカサギのたたき台を改造してみた。このたたき台はカメラの三脚に100均のステンレスのバットを取り付けて、滑り止めのマットを貼ったものだった。この台では全体の重さが不足で軽すぎて不安定なことと、たたき台の大きさが小さいことが使いずらかった。三脚は四脚よりも安定するので、その点では問題はなかった。まず考えたのはオモリを取り付けて三脚を安定させることだった。これは船用のオモリ6個を袋に詰めて取...

  • 5月12日(火) 山菜採取に近くの山へ ②

    いつもの山に山菜の採取に食堂のおばちゃん・その友人・山の神のメンバーで出掛けた。車で15分ほどで、まずはワラビが出る山に入った。2日連続の雨降りだったが、どうやら人がかなり入ったようでワラビがほとんど残っておらず、ようやく芽が出たものが残されていただけだった。そこから葉ワサビが出ている渓流に入り、花が咲き始めている葉ワサビを採取した。葉ワサビは今回で終了となりそうだ。更にそこから下流の場所でセリを採...

  • 5月10日(日) ワカサギテント固定用のカラビナ

    ネットを彷徨っていたらワカサギ釣りでテントを固定するコーチスクリューボルトにピッタリのカラビナが目に留まった。近くのホームセンターでも売られていたが結構な値段だったので断念していた。たまたまアマゾンを見ていたらステンレスのカラビナが安かったので取り寄せてみた。4cmサイズだとコーチスクリューボルトの頭が抜けることはない。今までは大きいカラビナで一度止めてから狭い部分にカラビナを回して止めていた。これ...

  • 5月5日(火)山菜採取に近くの山へ

    車で自宅から15分の山へ山菜採りに山の神と一緒に出かけた。この山では今まで人と出会ったことが無かった。しかし、今回は単独でバイクに乗った方が結構なスピードで奥へと入っていった。地図で見ると奥で林道と繋がっているので、そちらに抜けたと推定された。バイクで時々山奥まで入っている方のブログを読ませてもらうが、何かあった時はどうするのでしようか。複数で行動するなら良いのですが。余計なお世話ですかね。ウドを探...

  • 5月2日(土)沖メバルの針を仕上げる

    沖メバル釣りの達人に沖メバルの針の作り方と現物を頂いて沖メバルの針を作った。もちろん釣具店では市販の仕掛けや、オリジナルの仕掛けが販売されている。しかし、船に持ち込んで使ってみるとどうも沖メバルの掛かりが今一つだった。そんな中でも知り合いの沖メバルの達人は毎回驚くばかりの釣果を叩き出していた。ストレートに聞くと丁寧に教えてくれて、針の現物まで提供してくれた。過去の釣り雑誌の記事も参考にしながら、針...

  • 4月27日(月)ワカサギの片手外しの練習

    ワカサギ釣りのシーズンは終了してしまったが、課題の片手外しの練習を考えた。山の神がワカサギ釣りに使っていた、釣りコマセ用のバケツを利用。このバケツは素材が柔らかいので、鉛筆キャップを使ったワカサギ外し器の作成も簡単。またプロックスのワカサギアンテナのネジも楽に押し込める。千枚通しがあれば簡単に穴が開くので、ワカサギアンテナが不安定なので、取り付け金具の上の部分を100均の銅線で固定。ワカサギ仕掛けを...

  • 4月22日(水)行者ニンニクの採取

    そろそろ終盤に入っている行者ニンニクの採取に出掛けた。今回は山の神と二人での採取で、自宅からどこにも寄らずに山の中に直行。自宅からは車で1時間ほどの距離なので行きも帰りも全く車から降りず往復。途中で狐に出会ったぐらいで、人とは全く会っていない。採取場所に到着して、いきなり川を渡るので二人ともスパイク長靴を履いて行ったが、前日の雨で長靴に水が二人とも入った。たいした量ではないので、そのまま行者ニンニ...

  • チカ竿の修理と沖メバル針の作成

    函館のフィッシュランドに寄ったら、中古釣り具の中にCENTURYのチカ竿3.6mが500円で売られていた。穂先の部分を破損したようで適当な糸で巻いてガチガチに接着剤で固められており、穂先を抜くことが出来ない状態だった。持ち帰って、カッターナイフで慎重に接着剤と糸を2時間ほど掛かって剥ぎ落した。以前はチカ竿が販売されていたようだが、現在はネットで調べても全く出てこない。そんな訳でへら竿の3.6mをその代用として使って...

  • 4月14日(火)行者ニンニクの採取

    いつもの山仲間の食堂のおばちゃんとその友人と山の神の総勢4人で行者ニンニクの採取に出掛けた。例年入っている林道で川岸に駐車した。私は川を渡った場所に入ったが、釣り用の丈が長い長靴だったので渡れたが、他の3人は渡れなかった。そこで分かれて反対方向に入った。最初は行者ニンニクを見つけられなかったが、山の斜面を探すとまだ葉が開いていないものが見つかった。移動しながら川岸の急斜面の下側で採取していると、心臓...

  • 4月3日(金) 葉ワサビを採取に行く

    フキノトウが道南では大きくなってきた、行者ニンニクもそろそろ出始めたようで気になる。そんな山菜の中でも葉ワサビの出るのが早い。昨年葉ワサビの群落を見つけて食べたら美味しかったので気になっていた。食堂のおばちゃんとその友人と山の神を乗せて、近くの山に入った。葉ワサビは水の湧きだし口に生育しており、川の源流域になるだろうか。まだ花が開いていなかった。根が本わさびのようになっており、根を残すようにしてナ...

  • 4月1日(水) 八雲マリーナより黒ソイ釣り

    そろそろ黒ソイ釣りも産卵前となり終盤のようだったので、いつものふた海丸 上村船頭(携帯090-3112-6793)を予約した。状況を聞くと黒ソイの食いは渋い状況との説明だった。確かに前日の31日のはアブラコが大量に釣れていた。今回は4人の乗船だったので、ふた海屋に一度5時半に集合してからの出船となった。この日は前回とは異なり、釣りが終了するまで風は強くならなかった。6時半には最初の釣り場に入ったが黒ソイからの反応が良...

  • プロックステント ラージパオをもらった

    ワカサギ釣りの終盤にプロックスのワカサギ用テントのラージパオを頂いた。このテントはグラスファイバーの棒で張りを出して組み立てる構造になっている。一番初期のタイプのラージパオなのでグラスファイバーが太くて、組み立てる時にかなり力を要した。最近のラージパオを今年触らせてもらったがグラスファイバーの棒が細くなったようで、さほど力が要らなかった。初期タイプは棒を支える部分に力が掛かり、この部分の糸がほつれ...

  • 3月16日(月)八雲マリーナより黒ソイ釣

    ふた海丸が黒ソイの試し釣りにて出船するとのことで船頭に連絡。日曜日にも出船していたのだが、上村船頭(携帯090-3112-6793)によると黒ソイの食いが今一だったとの情報。釣りエサように中サイズのチカも用意してみた。当日は久しぶりの船釣りだったので2時に目が覚めてしまったが、何とか3時半まで布団に入っていた。4時には自宅を出発した。夜の国道5号線は大型貨物車がスピードを上げて走っているので、時々路肩に停車して道を...

  • 12月1日(日)大沼太公園でワカサギ釣り ①

    大沼の太公園が12月1日よりワカサギ釣りを開始した。ここのワカサギは園主(大沼漁組の組合員でもある)が大沼で漁獲したワカサギの大きいものを釣堀に放流したものを釣らせる。大沼では一年物(釣り人の間ではマイクロワカサギと呼ばれるモノ)を佃煮や筏焼きの原料としていた。漁獲する網を二重にして、外側の網に一年物のワカサギを出し、内側の大きめのワカサギを蓴菜沼や太公園の釣堀に放流していた。太公園の釣堀は夏場はヘラ...

  • 11月23日(土)八雲沖の黒ソイ58cm釣るも3年連続の60cmには届かず

    八雲マリーナよりふた海丸(上村船頭 携帯090-3112-6793)にて6時30分に出船。私は左のトモに弟と一緒に乗せてもらった。この日の為に18~20cmのチカを釣って冷凍庫に保管していた。前夜から解凍して小型のバケツに満杯に詰めたチカを弟と共に使った。最初の場所では小さ目の黒ソイが多かったが、場所を移動すると良型の黒ソイが多くなった。この日は黒ソイの食いが良くて、オモリが着底する前に黒ソイが食ってきたり、擦れ掛...

  • 11月13日(水)太平洋側の漁港でチカ釣り

    まだ船の黒ソイ釣り用のチカの確保が不十分だったのでチカ釣りに向かった。日曜日の札幌からの帰り道でチカを爆釣していた漁港があったので、期待して行った。竿を出してみたが、すでにチカは漁港から出てしまったようで散発的な反応だった。最近ババガレイ釣りの船頭から教えてもらったアプリがあった。実際に使ってみると、魚の食いの予想がピタリと当てはまる。漁港の数などもかなり揃っているので参考にするには条件を満たして...

  • 8月31日(土)

  • チカ掬い

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