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人間がジュエリーを着け始めた理由
人は「原人」の時代からジュエリーを使っていたという形跡がある。約十万年前に中国の周口店で暮らしていた「北京原人」の遺跡から(装飾品)ジュエリーが出土している。…
2022/07/31 16:24
今日のルビー… 天然無処理で美しいミャンマー産ルビー、2ctを超えるスゴイルビーだが…
https://www.morisruby.com/qas/%e3%83%a2%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%83%ab%e3%83%93%e3%…
2022/07/31 15:31
今日のルビー… ハート型でも特にかわいい形
2022/07/30 12:22
ルビーは最もわかりにくい宝石なのは…
ルビーの名前、モリスルビーを説明するとき…1) 天然2) 無処理で3) 美しい4) ミャンマー産5) ルビー「なぜ、そんなややこしい名前がついているのか?」と…
2022/07/30 07:41
モリスにとって宝石ルビーとは…
アニバーサリー(記念日)を辞書で調べると…「記念(きねん)とは、あとの思い出として何かを残しておくもの、あるいはそれよって残されたものである」と出てくる。なぜ…
2022/07/29 20:22
今日のルビー… 幻のルビー鉱山ナヤンのルビー
2022/07/29 11:33
小さくても天然無処理で美しいミャンマー産ルビー…モリスのミュー
モリスのアクセサリーライン「μ」。ミューは、モリスのMのギリシャ文字の小文字。小さなルビーでも、他の宝石でも、大自然の造形美、天然無処理であることがコンセプト…
2022/07/29 08:42
特別展 見どころ…宝石の希少性を見分けるものさし
名古屋市科学館で開催中の特別展 宝石 地球がうみだすキセキの見どころ… 原石のクオリティスケールとその品質の見方と希少性。上の写真は、展示されている原石のクオ…
2022/07/28 22:36
今日のルビー… 存在感のあるピンキッシュルビー
2022/07/28 22:27
今日のルビー… ナヤン鉱山産の透明感抜群の天然無処理で美しいルビー
2022/07/27 15:53
今日のルビー… 3ctを超える天然無処理で美しいミャンマー産ルビー
2022/07/26 18:12
感謝還暦… あっという間に時間がすぎるから…
あっという間に、あと7年で還暦。昨日まで、20代だったような気がするが、自分たちの子供が、そのぐらいの歳なので... そうなのだろう。10年など、あっという間…
2022/07/25 12:51
今日のルビー… すこしインクルージョンが目立つものの、手の上に乗せると意外とかわいいルビー
2022/07/25 09:22
今日のルビー… 横長のクッション型のジェムクオリティ
2022/07/24 17:06
日本古来の感性はこれから世界をリードする
写真は、縄文時代晩期のリング。骨製の宝飾品。「指輪」淡交社(東京庭園美術館監修)解説文より引用「モティーフは、尻尾をくわえた蛇であるが、蛇と呼ぶには頭部や背面…
2022/07/24 07:16
明日は、京都駅から名古屋市科学館 特別展へバスツアー
明日は、モリスのバスツアー。京都駅から名古屋市科学館まで、バスの中での「見どころ解説」をしながら移動。第一章から第五章まで、お伝えしたいことは「てんこ盛り」。…
2022/07/23 13:42
今日のルビー… 平均点の高い良い子ルビー
2022/07/23 08:47
相性がよいルビーと出会うには… 好きかどうか?
写真は、7月に入ってからの雨模様のようなシルクインクルージョン…ルビーには、私たち人間と同じように、個性があって、2つ以上の個性が出会う時に、理屈では説明ので…
2022/07/23 07:32
地球上で一番丈夫な赤色…宝石ルビー
ルビーは、太古より「守護」のシンボルとして重宝されてきた。その起源は、諸説があるものの、赤色だということが関係しているだろう。赤色は、人類が一番古くから使って…
2022/07/22 20:48
今日のルビー… ラウンドブリリアントカットの天然無処理で美しいミャンマー産ルビー
2022/07/22 15:41
今日のルビー… 濃くなるとピジョンブラッドになる色調のルビー
2022/07/21 17:22
自分のルビーを手放したら幾らの値段になるのか?… 宝石の査定
写真は、現在、名古屋市科学館で開催されている特別展 宝石地球がうみだすキセキの第三章に展示されているピジョンブラッドルビーとモリスが実際に使った、会場では唯一…
2022/07/21 08:59
今日のルビー… 次の世代も価値は、変わらないルビーは…
2022/07/20 16:02
ミャンマー産ルビーのブランド価値
色々な産地のルビー。左からモザンビーク産タンザニア産ミャンマー産タイランド産マダガスカル産それぞれ個性はあるが、宝石の価値という面みれば、天然無処理で美しいミ…
2022/07/20 06:23
ルビーは、地球の赤の代表選手
上の写真は、ハートの形をしたルビーの原石、発掘された時からこの印象的な姿。ルビーといえば、語源は「赤」を表す言葉だったルビウス。旧ラテン語だ。言葉の話で、興味…
2022/07/19 23:01
今日のルビー…サイズは小さくても心の中では大きな存在
2022/07/19 09:17
特別展 宝石 第三章に飾られている母岩についたルビーの原石に注目
写真は、現在、名古屋市科学館で開催中の特別展 宝石 地球がうみだすキセキ 第三章のルビー、サファイアのコーナーで展示されている、母岩についたルビーの原石。研磨…
2022/07/19 07:03
モリスルビーは、人類をお宝をピカピカに磨いて次の世代へ受け継ぐこと
天然無処理で美しいミャンマー産ルビー。それも1ctを超えるジェムクオリティ。ルビーは、小さくとも力持ち。驚くほど高い、希少性という価値を持っている。写真は、こ…
2022/07/18 13:59
今日のルビー… 1mmのルビーでも大切な思い出カプセル
2022/07/18 13:10
歴史的な指輪…ずっと変わっていない結婚のコンセプト
写真は、英国ダイアナ スカリスブリック女史の著書「Histric Rings」の99ページに紹介されている、1600年代のユダヤ人の結婚式、リングを交換した時…
2022/07/18 07:35
ジュエリーについて並んでいると分からないが…
2つのルビーの原石…どちらも原産地、鉱物としては、同じミネラルで、天然コランダム(Al2O3)。左側の原石は、無処理で美しいもので、右側はこの後、加熱処理を…
2022/07/17 20:24
今日のルビー… 不思議な蛍光性をもったルビー
2022/07/17 16:08
モリスのミュー「μ」…コンセプトは、小さくても本物
これは、小さい2.5mmのルビー、小さなお宝を使ったリング。そっと控えめ… でも、天然無処理で美しいミャンマー産ルビーを使っている。鉱山から出てきたままで勝負…
2022/07/17 07:50
今日のルビー… 最高品質のピジョンブラッドルビー
2022/07/16 14:59
名古屋市科学館で特別展、宝石開催中
名古屋市科学館で開催されている特別展 宝石「地球がうみだすキセキ」は、東京上野の国立科学博物館で開催された時とは違い、事前予約が不要になったが、チケット売り場…
2022/07/16 14:56
派手さはなくても…キチンとした宝石文化をつくっていきたい
名古屋市科学館で開催されている特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」の第三章に展示されているピジョンブラッドルビーの写真。さて、ルビーの価値に大きな影響を及ぼす…
2022/07/16 07:42
ルビーの価値がわかりにくいのは…
宝石ルビーの価値を下支えするのは、伝統的な存在価値とその希少性。ロイヤルファミリーや一部の豊かな人々の象徴であり憧れの宝石だった。それが、古くから人工的に合成…
2022/07/15 18:23
今日のルビー… 超高級品のジュエリーに使われる小粒なルビー
2022/07/15 10:35
日本でいうと成人式? マサイ族の真っ赤な儀式
アフリカ、マサイ族の儀式の話…引用ここから〉マサイ族の儀式「エウノト」赤土を使った光沢のある塗料を身体と髪に塗る。すでにライオンや敵を倒した経験のあるものは、…
2022/07/15 06:37
赤い御守り… ルビーは、御守りの色
東京メトロ地下鉄の看板で見たインバウンド向けの看板は御守り。色は赤色、ルビー色。私は、赤を見るとき反応してしまう。御守りは、赤だけではないが、それでもイメージ…
2022/07/14 16:40
ルビーは、原産地によって大きく価値が違うところが難しい
100年以上ルビーを研究してスイスのグべリン宝石研究所のホームページで見ることのできるルビーの産地。その上から私が書き込んだ赤い線の上側が、ミャンマーをはじめ…
2022/07/14 16:26
今日のルビー… 天然無処理で美しいミャンマー産ルビーは、世代を越えて受け継がれる価値
2022/07/14 13:54
実際の採掘して分かったルビーの希少性
需要と供給のバランスで特に供給を確認するために鉱山の採掘に挑戦したが、下の写真がNam-Ya鉱山で2011年に自社の#14鉱区で採掘した原石をクオリティスケー…
2022/07/13 23:24
今日のルビー… ちょっと小粒なピジョンブラッドルビー
https://www.morisruby.com/qas/%e3%83%a2%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%83%ab%e3%83%93%e3…
2022/07/13 13:37
ルビーは、最も難しい宝石だから
ルビーは、商業的なものが殆どで、伝統的に高い価値を持つ、天然無処理で美しいミャンマー産ルビー、それも価値の高いものは、ほんの一握り。ダイヤモンドは、見た目のま…
2022/07/13 08:31
宝石の価値判断する上で重要なこと…宝石の品質
意外と知られていないこと。ルビーとダイヤモンドの決定的な違い。ダイヤモンドは、通常すべて無処理であることが前提だが、ルビーは、そのまったく逆で、人為的な処理を…
2022/07/12 20:30
すこしオタクなルビーの話
天然無処理で美しいミャンマー産ルビーのインクルージョン(内包物)で一番知られているのが、シルクインクルージョン。ルチルの針状結晶が、まるでシルクを編んだような…
2022/07/12 15:06
シンギュラリティトマト
ルビーではないが、真っ赤なトマト。マイワイフが野菜を栽培しているが、こんなトマト、大きくて変わった形のものは、初めて見た。(味は…普通だったが)シンギュラリテ…
2022/07/12 13:30
今日のルビー… 小粒でもピリッとしたジェムクオリティ
2022/07/12 12:47
今日のルビー… ピジョンブラッドルビーでは、一番明るい部類
2022/07/11 16:53
立派なジュエリーについているのは天然無処理
写真は、名古屋市科学館で開催中の特別展に展示されている歴史的な指輪(ヒストリックリング)だが、3750年前のスカラベリング(1番目の展示)と比較すると、比較的…
2022/07/11 09:34
今日のルビー… ジェムクオリティのモゴック産ルビー
2022/07/10 13:23
モリスルビーは、相応しい方にお持ちいただきたい
Googleでルビーと検索したら一番上に表示されるのが、ルビーの画像や人工合成石や、プログラム言語RUBYの記事などがほとんど。元々は、ルビーそのままで通じた…
2022/07/10 09:30
人類を守ってきた赤い輝き
ルビーの語源は、ルビウス…旧ラテン語で「赤」を表すことば。そして宝石ルビーは、地球上で最も丈夫な赤ということ。さて、このルビーが人類最古に集められた宝石である…
2022/07/09 20:01
名古屋市科学館 特別展 宝石 地球がうみだすキセキ バスツアー
今日から名古屋市科学館で始まった特別展 宝石 地球がうみだすキセキで、モリスが出展協力しているルビーを紹介。先ずは6ctのピジョンブラッドルビー。次に隣、「ル…
2022/07/09 08:05
今日から特別展 宝石…名古屋市科学館で開催
先月まで、東京の国立科学博物館で開催されて、30万人以上の観覧があった特別展 宝石 地球がうみだすキセキが、名古屋市科学館で明日から開催。宝石を科学的な視点、…
2022/07/09 07:20
今日のルビー… ナヤン鉱山で産出された天然無処理で美しいルビー
2022/07/08 10:36
ミャンマー産のダイヤモンドの原石
写真は、ミャンマー産のダイヤモンド。この原石は、ミャンマー中東部のシャン州から産出したもの。カット研磨をすると美しくなると思われる原石もある。ミャンマーは、3…
2022/07/08 07:58
今日のルビー… 天然無処理で美しいミャンマー産のピジョンブラッドルビー
2022/07/07 21:13
仲のいい老夫婦…ハートマークに見えた
今から12〜3年前の写真がでてきた。香港島のビクトリアンピークの頂上付近をジョギングしていた時に、見た仲のいいカップルがいた。60歳、還暦前後でだろうか?20…
2022/07/07 07:24
名古屋市科学博物館で開催される特別展 宝石 地球がうみだすキセキ… ピジョンブラッドルビーで協力
特別展 宝石 名古屋市科学館で開催される。東京上野の国立科学博物館で開催された特別展では、コロナ感染拡大問題により入場規制がかかっていたにも関わらず30万人を…
2022/07/06 18:03
今日のルビー… 小さなルビーに広がる小宇宙
2022/07/06 13:52
ミャンマー産ルビーが、他の産地と決定的に違う理由
文章引用ここから〉水中や大気中で、岩石や鉱物の破片、生物の遺骸、さらに水中に溶解していた物質などが沈積、または科学的に沈殿したものを堆積物という。このような堆…
2022/07/06 05:58
今日のルビー… 天然無処理で美しいミャンマー産ジェムクオリティの2ctを超えるルビー
2022/07/05 14:03
100年後も全く変わらないで価値保存するのが本来の宝石
16世紀ルネッサンス期には、最も高額な宝石として、ダイヤモンドの実に8倍のカラット単価で取引されていた。 ルビーは、余りにも値段が高すぎたので、よく似たもの…
2022/07/05 07:03
ルビーのコンセプト…喜びのお宝
ブライダル、アニバーサリーの時に贈られるルビーは、喜びの象徴であり、その時の感動をずっと秘めておくカプセルのような存在。そして、いつか自分たちの子供が、結婚す…
2022/07/04 20:54
今日のルビー… 1.5ctの強烈なインパクトを持った天然無処理で美しいミャンマー産ルビー
2022/07/04 16:21
欧米人が憧れ続けているけど、手が出せないお宝ルビー
写真は、19世紀にミャンマーに訪れていた欧州の宝石商。ヨーロッパで「最高の宝石」とされるミャンマー(旧ビルマ)産ルビーは、他の産地では産出されず、歴史的にもミ…
2022/07/04 09:34
今日のルビー… 生地不足をそのまま残した価値あるルビー
2022/07/03 09:59
永続する価値…天然無処理で美しいミャンマー産ルビー
ルビーは、赤いという事で歴史的重要人物に大切にされてきた宝石。注目を集める人が持っていたから、ステータスシンボルになったのか?そうではない。それ以前のもっと古…
2022/07/03 07:40
モリスブライダルリングは、必ずどこかにルビーが!
モリス京都三条本店の工房でつくった結婚指輪。この形は、フェデという手と手を取り合った形のモチーフで、欧州中世には存在していたスタイル。もちろん当時のものは、手…
2022/07/02 17:31
今日のルビー… 天然無処理で美しいモゴック産ルビー
2022/07/02 09:18
ダイヤモンドとルビーで最高に縁起のいい結婚指輪
ダイヤモンドとルビーの組み合わせ。 結構古くからあり、ルネッサンス期の結婚指輪には、 ダイヤモンドとルビーが一緒に使われている。 先日、東京上野の国立科学博…
2022/07/02 08:02
最高のルビー…ピジョンブラッドの魅力が台無しになる光は?
ルビーが、一番魅力が無くなって見える光は... といえば、蛍光灯。 特に、最高級のミャンマー産ルビーの魅力を すべて台無しにしてしまう光。暗いトーンが、目立っ…
2022/07/01 22:29
今日のルビー… 2ctを超えるピジョンブラッド
2022/07/01 13:36
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