JEWEL

【洋書】Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald

GRINDELWALDの野望が怖い。 LITA落命のシーンは読んでいて辛かった。

2022/06/27 15:02

海と毒薬 遠藤周作

人間とは何かを考えさせられる作品でした。

2022/06/27 10:54

黒武御神火御殿 三島屋変調百物語六之続 宮部みゆき

最後の話が、怨霊の主が可哀想に思えてなりませんでした。

2022/06/27 09:30

【洋書】HARRY POTTER PRISONER OF AZKABAN

シリーズの中でも一番好きな「アズカバンの囚人」。 Time-Turnerがまさか、「呪いの子」の鍵になるなんて、当時読んでいた時は思いもしませんでした。 SiriusとHarryのやり取りを読んでいると、この先の展開を考え

2022/06/26 21:19

追憶の烏 阿部智里

衝撃的な展開と結末を迎え、本を閉じた後暫く唖然としてしまいました。 続きが気になりますね。

2022/06/26 18:57

かか 宇佐見りん

祖母と母の複雑な関係、そしてうーちゃんと母との関係。 何処にでもありそうな家族の話でした。

2022/06/26 14:17

セブンイレブンのロコモコ。

セブンイレブンでハワイアンフェアをやっていて、ロコモコを食べてみました。 お肉も柔らかく、ソースとの相性も良かったです。 ご飯も美味しかったです。 これで680円はお得ですね。

2022/06/26 13:18

戦士の賦 土方歳三の生と死 三好徹

土方歳三の生き方はやはり痺れるなぁ・・格好いい。

2022/06/23 14:02

籠のなかの天使 カーラ・ケリー

戦争の悲惨さを描いた作品。 ヒロインのローラの芯の強さに最後までひかれました。

2022/06/23 11:48

本性 伊岡瞬

1ページ目から結末までが知りたくて、ページを捲る手が止まりませんでした。 サトウミサキの本性と正体、そして結末が衝撃的でした。 復讐の為に鬼なった彼女の消息がわからないまま終わったのが気になりました。

2022/06/20 10:36

アディ・ラルーの誰も知らない人生

アディと取引した神の正体が結局わからずじまいでしたが、読んでいて不思議な時間旅行に行ったような気分になりました。

2022/06/20 10:31

【洋書】Harry Potter and the Cursed Child

日本語版はかなり前に読みましたが、こちらははじめて読みました。 AlbusとHarry、そしてScorpiusとMalfoyの二組の親子関係が色々こじれたすえに和解するまで長い旅をするのですが、Snapeが出てきたのが嬉しかった

2022/06/19 19:40

懐かしい本を読んでいます。

何年か前にベストセラーになった「もしドラ」で紹介されていた本です。 中々理解できない所が多いのですが、やはりわかりやすく簡潔に書いてあるので読みやすいですね。

2022/06/16 19:25

同志少女よ、敵を撃て 逢坂冬馬

今年の本屋大賞受賞作。 家族を殺され、故郷を焼かれたセラフィマは、狙撃手として成長していく― 戦場の描写は生々しく残酷で、まさに「人間の顔」をしていないと思いました。 戦後のセラフィマとイリーナ、そし

2022/06/15 21:40

木曜殺人クラブ リチャード・オスマン

  高級施設で、未解決事件を推理する木曜殺人クラブ。 クラブメンバーは、溌剌としているけれど自分たちの老いる姿に度々恐れを抱くようになるところが、自然体な感じでいいですし、現在進行性の殺人事件の推理と

2022/06/15 21:39

蒼穹ノ旗 一

薄桜鬼とハリー・ポッターの腐向け二次小説です。 作者様・出版社様・制作会社様とは一切関係ありません。 二次創作・BLが嫌いな方はご注意ください。 「道に迷っていたら、羅刹に襲われたと？」 「そうで

2022/06/15 21:39

衝動買い。

今更ながら、ハリポタに何度目かわからないほどハマりました。 その勢いで何故か「アズカバンの囚人」原書と、「呪いの子」の原書版を衝動買いしてしまいました。 ハリポタの原書、一巻は数年前に読みましたが、や

2022/06/12 21:05

父を撃った12の銃弾 ハンナ・ティンティ

父と娘の人生の記録。 ミステリアスな展開が続く中、驚愕の結末を迎えるまで、ページをめくる手が止まりませんでした。

2022/06/12 20:40

マスカレード・ゲーム 東野圭吾

真の償いとは何かを考えさせられました。 ラストの展開に思わず叫びそうになりました。

2022/06/09 19:27

蒼穹ノ旗 序

薄桜鬼とハリー・ポッターの腐向け二次小説です。 作者様・出版社様・制作会社様とは一切関係ありません。 二次創作・BLが嫌いな方はご注意ください。 1869（明治二）年5月、箱館。 鳥羽・伏見の戦い

2022/06/09 15:13

優しい世界 第2話

ハリー・ポッターの二次小説です。 作者様・出版社様とは一切関係ありません。 二次創作が嫌いな方はご注意ください。 葬儀から暫く経った後、ハリー、アルバス、そしてシリウスとリーマスは遺品整理の為

2022/06/09 15:08

憧れの王子様☆1☆

「薄桜鬼」・「鬼滅の刃」二次創作です。 作者様・出版社様、制作会社様とは一切関係ありません。 二次創作が嫌いな方は閲覧しないでください。 「みんな～、来てくれてありがとう！」 夢の舞台・武道

2022/06/07 07:11

死線のヴィーナス アイリス・ジョハンセン

久しぶりにアイリス・ジョハンセンを読みましたが、ロマンス面は少なく、手に汗握る展開が続いて面白かったです。 ヒロインのアリスとサーシャが強くて格好良かったです。

2022/06/04 19:54

京都祇園もも吉庵のあまから帖 4

奈々江のエピソードがずしんと胸にきましたね。

2022/06/04 15:08

京都祇園もも吉庵のあまから帖 3

奈々江が舞妓として店だしし、もも奈になったのが嬉しいです。 彼女の成長を見守っていきたいですね。

2022/06/04 15:07

京都祇園もも吉庵のあまから帖 2

奈々江の、泣き祖父に捧げる舞が美しかったです。

2022/06/04 14:51

優しい世界 第1話

※BGMと共にお楽しみください。 ハリー・ポッターの二次小説です。 作者様・出版社様とは一切関係ありません。 二次創作が嫌いな方はご注意ください。 「二人共、起きなさ～い！」 階下から母の声が

2022/06/02 21:09

運命の桃花 第1話：運命の出会い

「薄桜鬼」の二次創作小説です。 制作会社様とは関係ありません。 二次創作・BLが嫌いな方はご遠慮ください。 ―ごめんね、歳三。 ―母様？ 記憶の中の母は、いつも泣いていた。 何故彼女が泣いているの

2022/06/02 19:21

甘い恋の魔法 第7話

「薄桜鬼」の二次創作小説です。 制作会社様とは関係ありません。 二次創作・BLが嫌いな方はご遠慮ください。 『もしもし・・』 「俺だ。」 『どうしたの、こんな夜遅くに？』 「実は・・」 『何か、あ

2022/06/02 18:55

甘い恋の魔法 第6話

「薄桜鬼」の二次創作小説です。 制作会社様とは関係ありません。 二次創作・BLが嫌いな方はご遠慮ください。 ―見て、あの子でしょう？ ―部長の兄と付き合ったって・・ ―大人しい顔をして、やるわね。

2022/06/02 18:53

甘い恋の魔法 第5話

「薄桜鬼」の二次創作小説です。 制作会社様とは関係ありません。 二次創作・BLが嫌いな方はご遠慮ください。 「ここで、働かせて下さい。」 人手不足の“さくら”にパティシエ希望者がやって来たのは、

2022/06/02 18:47

甘い恋の魔法 第4話

「薄桜鬼」の二次創作小説です。 制作会社様とは関係ありません。 二次創作・BLが嫌いな方はご遠慮ください。 早朝のホテル内にあるプールには、人気がなかった。 このプールを利用出来るのはホテルの

2022/06/02 18:26

甘い恋の魔法 第3話（性描写あり）

「薄桜鬼」の二次創作小説です。 制作会社様とは関係ありません。 二次創作・BLが嫌いな方はご遠慮ください。 「来週、隼弥を連れて実家に帰る事になったの。」 「そうか・・」 隼弥を寝かしつけた後、

2022/06/02 18:21

甘い恋の魔法 第2話

「薄桜鬼」の二次創作小説です。 制作会社様とは関係ありません。 二次創作・BLが嫌いな方はご遠慮ください。 「断る。俺ぁこれから忙しいんだ。」 「じゃぁ、トシさんが仕事終わるまで待ってるよ。」 「

2022/06/02 18:19

甘い恋の魔法 第1話

「薄桜鬼」の二次創作小説です。 制作会社様とは関係ありません。 二次創作・BLが嫌いな方はご遠慮ください。 「はぁぁ～」 仕事帰りのサラリーマンやOL達が行き交う繁華街の中を、雪村千鶴は溜息を吐

2022/06/02 18:17

クリスマス・ピッグ JK・ローリング

クリスマスの冒険物語。 大切な人との別れを描いた児童書ですが、大人でも読んでいて胸が温かくなりました。

2022/06/02 18:07

クリスタル・カノン 鈴峯紅也

このシリーズは血腥い展開が続きますが、一気に読んでしまうくらい面白いです。 今回も衝撃的なラストでした。

2022/06/02 18:05

知覧と指宿枕崎線の間 西村京太郎

何だか、「大義」の意味を考えてしまいますね。 あの戦争は、一体何だったのか…

2022/06/02 18:04

さよならも言えないうちに 川口俊和

どのお話も泣きそうになりました。 特に、第二話が。 昔、飼っていたハムスターを二匹、それぞれ看取りましたが、つらくて軽いペットロスとなりました。 動物は言葉を話せませんが、心は繋がっていると信じたいで

2022/06/01 14:11