先週、久し振りに美容室に行ってきました。4ヶ月振りです^^~3ヶ月ぐらいになると前髪と左右をスキばさみでカットしちゃうので美容院に行くのは毎回4ヶ月過ぎちゃいます^^。。駅近で予約なしの美容室なのでオープン時から通ってます。先週は1時間待ちぐらいでしたから~ちょうどいいわ~と、アミュ1階のカフェ&ダイニング「みのりみのる」のモーニングへ行きました。昨年4月にモーニングを始められてるみたいですね。たまた...
主に花〜植物の写真ですが、ミニ旅した時の気ままな写真記録です♪
遠くに出掛けなくても近場の素晴らしい所! 家の周りの散歩コースから〜日帰りミニ旅〜たまにはお泊りの旅もしたい!(これが本音^^*) 行く先々での出会いPhoto〜♪ それは人〜植物〜動物〜♪♪♪ わくわくしながらの楽しいPhoto記録の様なものかな♪♪♪
「ミドルノート」 朝比奈あすか著 実業之日本社 2023年10月2日発行食品会社同期でワーキングマザーの菜々と愛美。アロマデザイナーに転身した元同期の麻衣。菜々たちと同い歳の派遣社員・彩子。働くスタイルや活躍の場が異なる四人のアラサー女性は、新型肺炎が蔓延し、混沌とした時代の波に揉まれ、変化を余儀なくされる。焦りや不安、重圧のなかで、彼女たちが拠りどころにしたものとは!?社会人同期として、同じスタート地点(...
「神に愛されていた」 木爾チレン著 実業之日本社 2023年11月5日発行 若くして小説家デビューを果たし、その美貌と才能で一躍人気作家となった東山冴理。しかし冴理は人気絶頂のさなか、突然、筆を断った――。やがて三十年の時が経ち、冴理のもとに、ひとりの女性編集者が執筆依頼に訪れる。「私には書く権利がないの」そう断る冴理に、「それは三十年前--白川天音先生が亡くなったことに関係があるのでしょうか」編集者は問う...
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先週、久し振りに美容室に行ってきました。4ヶ月振りです^^~3ヶ月ぐらいになると前髪と左右をスキばさみでカットしちゃうので美容院に行くのは毎回4ヶ月過ぎちゃいます^^。。駅近で予約なしの美容室なのでオープン時から通ってます。先週は1時間待ちぐらいでしたから~ちょうどいいわ~と、アミュ1階のカフェ&ダイニング「みのりみのる」のモーニングへ行きました。昨年4月にモーニングを始められてるみたいですね。たまた...
「免疫力をあげるレシピ」 大塚 亮著 / 高橋 ミナ 料理 三空出版 2020年10月普段の食事で手軽に・美味しく免疫力アップ!医学博士が薦める体の免疫力をアップさせるレシピ。免役細胞が正常に働くとこんなにいいことが!★がんや感染症にかかりにくい★アレルギー反応が出にくい★痩せやすくなる★肌がキレイになる★髪が太くつややかになる主食や副菜、丼もの、おつまみ、万能ソースなど日常的に使える45レシピをご紹介。家にある食...
「オリーブオイルで認知症予防」 白澤卓二著 笠倉出版社 2019年1月25日発行認知症についての常識が、今覆りつつあります。近年の研究により、認知症には「なにを食べ」「どんな生活を送っているか」こそが大きく関係していることが分かってきました。日々の食生活による脳へのダメージを避け、健康長寿を実現するために、本書では「オリーブオイル」をオススメしています。地中海食などでこれまでも注目を集めてきたオリーブオイ...
「ゆずが効く」 平柳 要著 主婦と生活社 2010年11月29日発行内容説明食品医学に詳しいドクターが提唱する「ゆず活用法」5つのポイント!美味しい!簡単!すぐできる!ゆずドリンク&ストックレシピつき。目次 第1章 血圧を下げる!血糖値を下げる!肌トラブル解消!ゆずが持つ驚きの健康&美容パワー 第2章 ゆずで疲れ知らずに!体調も肌も変わった!きれいになった!ゆずが効いた!喜び体験集 第3章 ゆずのパワーが...
「風に立つ」 柚月裕子著 中央公論新社 2024年1月10日初版発行問題を起こし家裁に送られてきた少年を一定期間預かる制度――補導委託の引受を突然申し出た父・孝雄。南部鉄器の職人としては一目置いているが、仕事一筋で決して良い親とは言えなかった父の思いもよらない行動に戸惑う悟。納得いかぬまま迎え入れることになった少年と工房で共に働き、同じ屋根の下で暮らすうちに、悟の心にも少しずつ変化が訪れて……。家族だからこそ...
「方舟を燃やす」 角田光代著 新潮社 2024年2月24日発行オカルト、宗教、デマ、フェイクニュース、SNS。あなたは何を信じていますか? 口さけ女はいなかった。恐怖の大王は来なかった。噂はぜんぶデマだった。一方で大災害が町を破壊し、疫病が流行し、今も戦争が起き続けている。何でもいいから何かを信じないと、今日をやり過ごすことが出来ないよ――。飛馬と不三子、縁もゆかりもなかった二人の昭和平成コロナ禍を描き、「信...
「灯台からの響き」 宮本輝著 集英社 2020年9月10日発行板橋の商店街で、父の代から続く中華そば店を営む康平は、一緒に店を切り盛りしてきた妻を急病で失って、長い間休業していた。ある日、分厚い本の間から、妻宛ての古いはがきを見つける。30年前の日付が記されたはがきには、海辺の地図らしい線画と数行の文章が添えられていた。差出人は大学生の小坂真砂雄。記憶をたどるうちに、当時30歳だった妻が「見知らぬ人からはがき...
「ミドルノート」 朝比奈あすか著 実業之日本社 2023年10月2日発行食品会社同期でワーキングマザーの菜々と愛美。アロマデザイナーに転身した元同期の麻衣。菜々たちと同い歳の派遣社員・彩子。働くスタイルや活躍の場が異なる四人のアラサー女性は、新型肺炎が蔓延し、混沌とした時代の波に揉まれ、変化を余儀なくされる。焦りや不安、重圧のなかで、彼女たちが拠りどころにしたものとは!?社会人同期として、同じスタート地点(...
「神に愛されていた」 木爾チレン著 実業之日本社 2023年11月5日発行 若くして小説家デビューを果たし、その美貌と才能で一躍人気作家となった東山冴理。しかし冴理は人気絶頂のさなか、突然、筆を断った――。やがて三十年の時が経ち、冴理のもとに、ひとりの女性編集者が執筆依頼に訪れる。「私には書く権利がないの」そう断る冴理に、「それは三十年前--白川天音先生が亡くなったことに関係があるのでしょうか」編集者は問う...
「ひとつむぎの手」 知念実希人著 新潮社 2018年9月20日発行大学病院で激務に耐えている平良祐介は、医局の最高権力者・赤石教授に、三人の研修医の指導を指示される。彼らを入局させれば、念願の心臓外科医への道が開けるが、失敗すれば……。キャリアの不安が膨らむなかで疼く、致命的な古傷。そして緊急オペ、患者に寄り添う日々。心臓外科医の真の使命とは、原点とは何か。リアルな現場で、命を縫い、患者の人生を紡ぐ熱い医療...
「ナミヤ雑貨店の奇跡」 東野圭吾著 角川書店 2012年3月30日発行あらゆる悩みの相談に乗る、不思議な雑貨店「 ナミヤ雑貨店」。しかしその正体は……。5つの物語が完結するとき、人知を超えた真実が明らかになる。目次第一章 回答は牛乳箱に空き巣を働き、逃亡中の敦也・翔太・幸平。逃走に使った盗難車が故障で動かなくり、3人は空き巣の下見に来た時に見つけたあばら家で夜を明かすことにした。すると、人が住まないあばら...
「永い言い訳」 西川美和著 文藝春秋 2015年2月25日発行 書き下ろし作品「愛するべき日々に愛することを怠ったことの、代償は小さくない」長年連れ添った妻・夏子を突然のバス事故で失った、人気作家の津村啓。悲しさを“演じる”ことしかできなかった津村は、同じ事故で母親を失った一家と出会い、はじめて夏子と向き合い始めるが…。突然家族を失った者たちは、どのように人生を取り戻すのか。人間の関係の幸福と不確かさを描い...
「朝が来る」 辻村深月著 文藝春秋 2015年6月15日発行長く辛い不妊治療の末、特別養子縁組という手段を選んだ栗原清和・佐都子夫婦は民間団体の仲介で男子を授かる。朝斗と名づけた我が子はやがて幼稚園に通うまでに成長し、家族は平仮な日々を過ごしていた。そんなある日、夫妻のもとに電話が。それは、息子となった朝斗を「返してほしい」というものだった―。目次 第一章 平穏と不穏 第二章 長いトンネル 第三...
「ヨーコさんの“言葉” わけがわからん」 佐野洋子 文 北村裕花 絵 講談社 2017年1月25日発行 大ベストセラー絵本『100万回生きたねこ』の著者、佐野洋子さんによるエッセイは、痛快で心を貫く言葉であふれています。ヨーコさんの世界観にぴったりだと大好評の北村裕花さんの250点近いイラストも、オールカラーで収録。第1話「神の手」は、芸術家やテニス選手のような神の手を持つ人と凡人の差を、意外な視点から分析。第2話...
「襷がけの二人」 島津輝著 文藝春秋 2023年9月30日発行激動の戦前戦後を生きた女性たちの大河小説第170回直木賞候補作として選考委員から激賞!全編にわたるユーモアが、高く評価された女性たちの大河小説。裕福な家に嫁いだ千代と、その家の女中頭の初衣。「家」から、そして「普通」から逸れてもそれぞれの道を行く。「千代。お前、山田の茂一郎君のとこへ行くんでいいね」親が定めた縁談で、製缶工場を営む山田家に嫁ぐこと...
「35年目のラブレター」 小倉孝保著 講談社 2024年4月16日発行今年(2024年)、米寿を迎えた西畑保さんは、奈良県に住んでいます。和歌山県の山間で生まれ育った西畑さんは、小学2年生の途中から学校に通っていません。山間で高値で売れる木の皮を集めて貯めたお金だったのに、小学校で落とした財布は自分のものだと名乗り出たら泥棒扱いされたのです。貧しい暮らしの西畑さんが、そんなお金を持っているはずがないと、クラスメ...
「希望の糸」 東野圭吾著 講談社 2019年7月5日発行 書き下ろし作品「死んだ人のことなんか知らない。あたしは、誰かの代わりに生まれてきたんじゃない」ある殺人事件で絡み合う、容疑者そして若き刑事の苦悩。どうしたら、本当の家族になれるのだろうか。閑静な住宅街で小さな喫茶店を営む女性が殺された。捜査線上に浮上した常連客だったひとりの男性。災害で二人の子供を失った彼は、深い悩みを抱えていた。容疑者たちの複雑...
「汝、星のごとく」 凪良ゆう著 講談社 2022年8月2日発行その愛は、あまりにも切ない。正しさに縛られ、愛に呪われ、それでもわたしたちは生きていく。本屋大賞受賞作『流浪の月』著者の、心の奥深くに響く最高傑作。ーーわたしは愛する男のために人生を誤りたい。風光明媚な瀬戸内の島に育った高校生の暁海(あきみ)と、自由奔放な母の恋愛に振り回され島に転校してきた櫂(かい)。ともに心に孤独と欠落を抱えた二人は、惹か...
「余命一年、男をかう」 吉川トリコ著 講談社 2021年7月14日発行幼いころからお金を貯めることが趣味だった片倉唯、40歳。ただで受けられるからと受けたがん検診で、かなり進行した子宮がんを宣告される。医師は早めの手術を勧めるも、唯はどこかほっとしていたーー「これでやっと死ねる」。趣味とはいえ、節約に節約を重ねる生活をもうしなくてもいい。好きなことをやってやるんだ! と。病院の会計待ちをしていた唯の目の前にピ...
「無人島のふたり」 120日以上生きなくちゃ日記 山本文緒著 新潮社 2022年10月20日発行お別れの言葉は、言っても言っても言い足りない――。急逝した作家の闘病記。これを書くことをお別れの挨拶とさせて下さい――。思いがけない大波にさらわれ、夫とふたりだけで無人島に流されてしまったかのように、ある日突然にがんと診断され、コロナ禍の自宅でふたりきりで過ごす闘病生活が始まった。58歳で余命宣告を受け、それでも書くこと...
2024年5月28日撮影 自宅暫くログインできなかったのですが~今夜は何もせず入れました😅今日は一日雨でした☔ 昨日は蒸し暑いくらいでエアコン入れたいくらいでしたが今日は扇風機がなくてもいいくらいの気温でした。毎日天気予報チェックしない...
「神さまのカルテ」 夏川草介著 小学館 2009年9月1日発行 単行本栗原一止(いちと)は信州にある「24時間、365日対応」の病院で働く、29歳の内科医である。ここでは常に医師が不足している。専門ではない分野の診療をするのも日常茶飯事なら、睡眠を3日取れないことも日常茶飯事だ。妻・ハルに献身的に支えられ、経験豊富な看護師と、変わり者だが優秀な外科医の友人と助け合いながら、日々の診療をなんとかこ...
「マチネの終わりに」平野啓一郎著 毎日新聞出版 2016年4月15日発行毎日新聞とnoteで連載されていた、平野啓一郎さんの長編小説です。物語は、クラシックギタリストの蒔野と、海外の通信社に勤務する洋子の出会いから始まります。初めて出会った時から、強く惹かれ合っていた二人。しかし、洋子には婚約者がいました。やがて、蒔野と洋子の間にすれ違いが生じ、ついに二人の関係は途絶えてしまいます。互いへの愛を断ち切れぬま...
撮影日 2024年4月9日 ...
久し振りに畑へ行ってみると梨の花が満開でした! 可憐な梨の花! しばらく一人でお花見~🌸お花見しながら温かいお茶でも飲みたい気分でした~☕ 2024年4月9日撮影...
久し振りの更新です😅最近は2歳になったばかりの孫の子守りが多いです。それ以外は家事と読書ですね。市民図書館が3月11日~31日まで休館でしたのでその間10冊借りて暇な時間に読んで過ごしました。4月1日に早速予約していた本の連絡がありましたから受け取りに行きました。1冊でしたので直ぐ読んでしまいました。先週は春休みなので孫ママと孫くん3人がお泊り~賑やかでした😄隣には2人の孫くんがいますから5人の孫たちが揃うとまあ...
「きのうのオレンジ」 藤岡陽子著 集英社 2020年10月30日第1刷発行胃の不調から受けた検査の結果、医師から言い渡された悪性腫瘍の宣告。「どうして自分が?」「まだ33歳なのに……」。ひとりの青年の目の前に突然現れた「病」と「死への恐怖」。その不安を彼はどう乗り越えていくのか──。弱音を吐かない人は、いつだってたったひとりで闘っている──。笹本遼賀、33歳。都内のレストランで働きながら、人並みに、真面目に生きてきた...
「月の立つ林で」 青山美智子著 ポプラ社 2022年11月7日第1刷発行/2023年4月12日第5刷似ているようでまったく違う、新しい一日を懸命に生きるあなたへ。最後に仕掛けられた驚きの事実と読後に気づく見えない繋がりが胸を打つ。 一章 誰かの朔 長年勤めた病院を辞めた元看護師、朔ケ埼怜花 41歳。劇団員の弟・裕樹 31歳。 二章 レゴリス 売れないながらも夢を諦めきれない芸人、本田重太郎(ポン重太郎)30歳。 三...
「満点のゴール」 藤岡陽子著 小学館 2017年10月31日初版第1刷発行 書き下ろし作品人の生と死に希望をもたらす感涙医療小説奈緒(33歳)は、10歳になる涼介を連れて、二度と戻ることはないと思っていた故郷に逃げるように帰ってきた。長年連れ添ってきた夫の裏切りに遭い、行くあてもなく戻った故郷・京都の丹後地方は、過疎化が進みゴーストタウンとなっていた。結婚式以来顔も見ていなかった父親耕平とは、母親を亡くして...
「オオルリ流星群」 伊与原新著 KADOKAWA 2022年2月18日初版発行見えない星が、人生の幸せを教えてくれる。「あのときのメンツ、今みんなこっちにいるみたいだぜ」「まさか、スイ子か? なんでまた?」スイ子こと、山際彗子が秦野市に帰ってきた。手作りで太陽系の果てを観測する天文台を建てるというのだ。28年ぶりの再会を果たした高校時代の同級生・種村久志は、かつての仲間たちと共に、彗子の計画に力を貸すことに。高校最...
「メイドイン京都」 藤岡陽子著 朝日新聞出版 2021年1月30日第1刷発行婚約したばかりの美咲が、彼の実家のある京都に移住した途端に浴びる数々の洗礼。また実家で豹変する彼に幻滅し、美咲は昔からの趣味であるTシャツ作りにのめり込む。徐々に美咲は京都の地で個人ブランドの独立・起業への道を歩き始める。自分らしい生き方を模索する一人の女性の物語。*********************************...
「テミスの休息」 藤岡陽子著 祥伝社 2016年4月20日初版第1刷発行小さな弁護士事務所の奮闘を描く感涙作!その小さな法律事務所は、冬の陽だまりのようでした。誠実に依頼人に寄り添う弁護士の芳川有仁。彼を支えるシングルマザーの事務員・沢井涼子。やれるだけのことはやったか――それが二人の合い言葉。依頼人が、ほんの少し、気持ちを楽にして元の場所に戻ってくれればいい――沢井涼子(さわいりょうこ)は一人息子の良平(り...
都内の産婦人科病院に勤める有田美歩は、助産師になって六年目。脳性小児まひの姉と暮らす中で看護師を目指すようになり、姉の死をきっかけに助産師になる決意をした。大学病院を経て移った現在の勤務先、ローズ産婦人科病院は、利益至上主義の院長とお産をとれない助産師長がトップに立つワンマン経営、やや問題を抱えている。それでも美歩が仕事を続けていられるのは、有能な先輩たち、高い手技を持つ医師たちの存在があるからだ...
「波風」 藤岡陽子著 光文社 2014年7月20日初版1刷発行「今までまっとうに生きてきたけれど、ここらでひとつくらいルール違反をしてもいいんじゃないかな」「鬼灯」 母はなぜあんな冴えない男と再婚したのだろうか「月夜のディナー」 結婚式を控えた青年がいちばん感謝を表したかった女性「テンの手」 高校野球の天才投手が右手を失った「結い言」 86歳の男性は、なぜ、女...
「ばにらさま」冴えない僕の初めての恋人は、バニラアイスみたいに白くて冷たい日常の風景が一転! 思わず二度読み!痛くて、切なくて、引きずり込まれる……。6つの物語が照らしだす光と闇 ばにらさま 僕の初めての恋人は、バニラアイスみたいに白くて冷たい……。 わたしは大丈夫 夫と娘とともに爪に火をともすような倹約生活を送る私。 菓子苑 舞子は、浮き沈みの激しい胡桃に翻弄されるも、彼女...