散歩にて
イラストレーター&デザイナー、マサキ・キャンベルの日常の妄想と焦燥と衝動を押売するブログ。
主にイラストレーターとデザイナー。写真も撮る。自称詩人。永遠の深キョンファン。朝比奈みくるを世界一好きなのは俺様だと自負してるが、本心ではハルヒが一番だと思っている。日本イラストレーター協会会員。
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ボツになったキャラデザ晒す
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の〜あるぶたわぁ〜はなかくすぅ〜♪ボツになったキャラデザ晒す
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今日のメジロマックイーン
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今日のメジロマックイーン
今日のスズメ
今日のメジロマックイーン
OvertheWallキュアー、バウハウスときたらエコバニもね。またまたクッソ寒い真冬の夜に聴いて鬱になりたい曲を紹介。アルバムジャケットが美しいエコー&ザ・バニーメンの2nd『HeavenupHere』収録曲。かつてアズテックカメラのロディフレイムが雑誌のインタビューで、「エコバニは天国と地獄を同時に表現できる」と述べていたが、それをものの見事に体現したような曲。凛とした空気。張り詰めた緊張感。これぞエコー&ザ・バニーメン!な曲。この一触即発のテンションがエコバニの真骨頂なのに、再結成したら緊張感まるでなしの腑抜けたオッサンバンドに。もう20年前の話だけど、本国イギリスじゃ再結成は好評だったらしい。納得いかねぇ…。この凍てつくようなテンション、ライブで味わってみたかった…。『OvertheWall』Echo&theBunnymen
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今日のメジロマックイーン
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AllWeEverWantedWasEverythingまたまた寒い真冬の夜中に聴いたらどこまでも落ちていきそうな曲を紹介。ロゴのフォントがFuturaでイカすバンド、バウハウスのアルバム『TheSky'sGoneOut』収録曲。アコギのアルペジオで始まる荒涼としていて物悲しい曲調。欲しいものは手に入らないと歌う歌詞(たぶん)のもどかしさと、何かを訴えかけるようなピーターマーフィーのボーカル。途中のオ〜〜オ〜オ〜オ〜〜がより一層物悲しい。曲に纏う陰鬱で退廃的な香りが聴き手を魅了する。放っておいたらどこまでも落ちていきそうな、底の知れない名曲。どこまでも落ちていく…凍てつく夜にはそれもいいかと。『AllWeEverWantedWasEverything』bauhaus
雲の妖精…だったと思う。たぶん。ボツになったキャラデザ晒す
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すっごく違和感のある絵面…。今日のコサギさん
袋持ったカエルの手がヘン!ボツになったキャラデザ晒す
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今日のダイサギさん
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今日のスズメ
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わすれ草「お前は…俺が嫌いか?」「嫌いなわけないでしょ」「アイアン・ギアーやサンドラットの連中は?」「嫌いなわけないじゃない!」「じゃあ、決まりだ」どまんじゅうがイケメンに変わる瞬間!!ここでこの曲が流れる映画版の方がTV版より好き。なにより、アーサー様が生きてる映画版が好き。うほっ。『わすれ草』MIO
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今日のスズメ」
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今日のカモやん
……大工の●さんかな?ボツになったキャラデザ晒す