『聖と俗』ほか 66 最終
ミルチャ・エリアーデ著。 風間敏夫訳。 法政大学出版局。 人生の流れを信頼しよう。 即今だけがあると観じよう。 本当の意味で自分を肯定しよう。 他人は自分で課題を乗り越えると信じよう。 恐れは新たな世界への入口と意味づけよう。 傷ついて自分は成長すると考えよう。 観察と働きかけの循環を心がけよう。 自分へのフィードバックをしよう。 ポジティブフィードバックをしよう。 「それでも自分には価値がある」と認めよう。 観念として周りを楽しい人(だけ)で満たそう。 それぞれの人との必要な 心理的(あるいは物理的)距離を保とう。 他者の侵入や自己の投影に気をつけよう。 癒合的社..
2023/07/31 18:33