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海外生活体験記 http://fanblogs.jp/y9fm2om9/

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2010/05/19

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  • 再開

    最後に投稿したのはおよそ1年前だ。 そろそろ再開しよう。

  • 独立記念日 ビフォアアフター

    今日がアメリカの独立記念日だから、独立記念日の話。 毎年7月4日の独立記念日はアメリカ各地で盛大なイベントが行われる。 僕が住んでいたボストンでも毎年川沿いの公園でイベントが開催され、 朝から街中の人々がイベントの最後に打ち上げられる花火を鑑賞するため、 場所取りなんかをして、花火が打ちあがるまではワイワイ仲間としゃべりながら、 スナックやらお弁当やらを食べたり、そこで催される野外コン…

  • 大学試験にTOEFL導入?

    産経ニュース 2013.2.21 にこんな記事があった。 内容は以下の通り。(若干省略) ”楽天の三木谷浩史社長兼会長が、自民党本部で開かれた教育再生実行本部で 「英語ができないため日本企業が内向きになり世界の流れに逆行している」などと指摘し、 大学入試の英語試験にTOEFLテストを導入することや実用英語教育の強化等を提言した。 これに山谷えり子参院議員が「(…

  • 洋書紹介-6 「 Harry Potter and the Philosopher's Stone」

    だれもが知っているハリーポッター。 あまりにも有名な本ですが、この日本語版和訳が、 「独自の脚色」、「誤訳」、「珍訳」などの問題点が数多く指摘され、 「原書のリアリティあふれる世界感」をまったく無視している などの声が読者、翻訳家から多数挙げられ、さらには それらの問題点をまとめ、分析するサイトも存在しているということをご存知でしょうか。 日本語版を読んで、 「なんか幼稚だなあ。…

  • Halloween

    アメリカ、ボストンでのハロウィーンの話。 ボストン近辺に住んでいる留学生のハロウィーンの過ごし方は大きく分けて3つある。 1.近所に住む子供達の「Trick or Treat」に怯えつつひっそり家に閉じこもり過ごすこと。 2.アメリカ人主催のハロウィーンパーティーに参加し、必死にアメリカカブレで過ごすこと。 3.ボストン郊外にある魔女の街セーラムに繰り出すということ。 という3つだ。 僕はそれら…

  • 洋書紹介-5 「 Are You Afraid of the Dark?」

    洋書を読んでみたい。 読めるかなあ。 でも、子供対象の本はこっぱずかしい。 だからといって、小難しい本はいやだ。 堅苦しい文学的文体もいやだ。いやだ。いやだ。 そんな人にはドキドキハラハラで最終的には気分爽快と ハリウッド的に話が展開するシドニーシェルダンの本がオススメ。 シドニーシェルダンといえば、「ゲームの達人」などが有名だけど、 「ゲームの達人」はページ数も内容も若干ヘ…

  • アメリカ人 VS ウインク

    アメリカ人の「ウインク」の話。 長いアメリカ生活のなかで 最後まで慣れなかった習慣・文化がいくつかある。 そのなかのひとつが 「ウインク」だ。 淋しい熱帯魚を歌うほうではなく、片目を瞬きする行為のほうだ。 僕のまわりのアメリカ人だけかもしれないが、 日常生活において彼等は結構な頻度でウインクをする。 対同性、対異性おかまいなしだ。 使い方というと、たとえばこんな具合。 …

  • 上からアメリカンを望むのは僕だ。

    アメリカ人は日本人のことをほんとのところ、どう思っているのか。 日本がどこにあるかも正確にわからないかったり、 「ミスターオクレ」と「あきらかにオクレ氏より男前なはずの僕」 との区別がつかない友人もいるくらいだから、 大多数の人がきっと何も思っていないし、感心すらないのが正解だろう。 が、僕ら日本人はいまだ消えることない劣等感から、 何も思っていないどころか、上から見られているのでは…

  • うるう年

    うるう年を英語ではleap yearという。 そんでもって、ネットで検索してみると、 こんなことわざがあることがわかった。 'A leap year is never a good sheep year.' 意味は、 「うるう年は、羊にとって良い年となることはない。」 。。。。なんのこっちゃ。 ということで、数名のアメリカ人にその真意を聞いてみた。 その回答というと、 「そんなの…

  • 留学先でのTOEFL勉強

    留学生がアメリカの大学に入るためには、 大抵の場合TOEFLという英語テストを受けなければならない。 高校の時の成績なども入学審査の基準だったりするが、 なんといってもTOEFLだ。 何点取れればいいのかは大学によって違う。 今はどうだか知らないが、僕が学生のときは 500点〜550点くらいが相場だった。 僕の大学は530点以上ということで、 まあまあ入りやすいほうだったと思う。 が、なかなか…

  • 災害 外国人の反応

    このたびの震災に対して、海外の友人達から 沢山のエールメッセージを頂いた。 ありがたいことだ。 「大丈夫?しばらくアメリカに避難したら?うちにとまっていいよ!」 「何か送ってほしいものあったら遠慮なく言って!」 「ずっとyouのことが心配で、ニュースをみるたびに心が痛むよ」 などなど。。。 これらのメッセージの大半はフェイスブックを通して 頂くのだが、かなしいかな、フェイスブックは…

  • パークレンジャー VS 僕

    アメリカで働いてた時によく訪れた職場近くの公園での話。 ベンアフレック監督・主演で「The town」という映画が日本でも 近々公開される。銀行強盗の話だ。予告編をみて面白そうだなと思っていたら、 なんと舞台が僕が働いていたチャールズタウンではないか。(ボストンの隣町) ナレーション: 「年に300件以上の銀行強盗が起こるボストン郊外のチャールズタウン。 全米一、銀行強盗発生率の高い街である…

  • 英語の発音:HermesのH

    英語でエルメスの発音についての話。 先日、アメリカの大学の同級生のロン君が 彼のパートナー(彼はゲイなので)と彼の妹を 引き連れ日本に遊びに来た。 よかったら会わないかということだったので食事をすることに。 同級生というだけでそれほど仲よくもなかったし、 ロン君のパートナーも彼の妹も僕は初対面だったので、 「馬刺し初めてなの?おいしいからたべてごらんよ。」 「今日はどこ行ったの?…

  • 電話応対 in アメリカ

    アメリカの会社で働いてた時の電話応対の話。 会社の下っ端の役目のひとつに電話応対がある。日本でもそうだが、 アメリカでも大抵そうだ。(でっかい企業で受付などがいる場合は別だけど) アメリカで僕が働いてた会社もそうだった。いや、そうしろと言われたわけ ではないのだけど、暗黙の了解というか。。。 ヘタレな僕は何を隠そう、電話応対が大の苦手なのだ。日本語でも苦手なのに、 英語だなんて。し…

  • 成人in アメリカ

    ぼくは成人式の日をアメリカで迎えた。アメリカの大学の冬休みは短く、 すでに授業が始まっていたからだ。帰国してから成人式の日にキャピキャピ姿の 新成人をみると、浮かれやがってと心の中で罵倒すると同時に羨ましくもあり、 無理にでも参加するべきだったかな。なんて思ったり思わなかったり。 アメリカには成人式たるものは存在しない。 そもそもアメリカにおいて二十歳は全然特別ではない。 二十歳に…

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