肥満細胞腫の逆襲。【肥満細胞腫再発/その2】
ステロイドを投与しながら、毎週チェックに通院。 2週目すっかり小さくなり、医師もこのくらいになれば全摘は無理でも90%程度は取れるかも。ただ、外科手術にせよ放射線治療にせよ、スナッチ14歳4か月、体への負荷はなるべく避けたい。 内臓や他の部位への転移は今のところ見られないし、前回の肥満細胞腫の病理結果はそれほど悪性腫瘍ではなかったこともあり、このまま治ってくれないかと淡い期待と、ステロイド投与だけで抑えが効いたのでちょっと油断していたのだが、そのまま、ステロイド投与だけで様子を見ながら1か月を過ぎた頃、肥満細胞腫が反撃を始めた。 前回腫れていた以上に腫れてしまい。 2018年5月24日放射線治療の予約を入れ日大藤沢へ。 ↓猫や犬の癌に放射線治療が受けられる全国の動物病院まとめ!https://uruurumi.com/2016/12/15/houshasen-..
2019/01/28 16:41