伯耆の国巡り

伯耆の国巡り

11月29日「木の聲をきく会」の見学会に足立会長からお誘いを頂き参加しました。「木の聲をきく会」とは県立美術館「木の聲をきく」ワークショップの参加者、企画・運営を支援した協力者・スタッフなどの人々がそのワークショップをきっかけにつくられた会とのことです。皆さん楽しい方々でご一緒できてよかったです。 今回は「伯耆の国」文化ツアーというテーマで大山町の門脇家住宅、琴浦町の神崎神社、同じく琴浦町の塩谷定好写真記念館、伯耆の大シイを見て回りました。 門脇家は大山の西北山麓にあり。江戸時代には大庄屋を務めたそうです。大庄屋とは江戸時代の村役場?のような役割を与えられ、公的な仕事も行っていたそうです。この…