忘れられないMAスタジオ時代(3)最終章

忘れられないMAスタジオ時代(3)最終章

さて連日のように会社に泊まり込み音響機材を勉強したわけですがスグに悪口や評判が広がる会社だったので私が連日会社に泊まり込んで頑張っている話も間もなく社内に広まった。しかし良い様に解釈はしてくれなかった、連日泊まり込んで毎日同じ服で朝は死にそうな顔で仕事をしている。もう駄目じゃんアイツ。。またも社長に呼ばれる『お前は体力的に向いていないのでは?そんな顔では代理店の方に失礼だ』ま~よくも表面ばかり見て...