何とか組上がりました。寸法が間違っていたり、板が反って入らなかったりと色々やってみないと解らない事だらけでした。出来の方はかなり不満の残るものです。組み上げる時に最大で3cmほどのズレがありましたが、ねじくぎで強引に接合してあります。こんな事をしなくても
何となく組み上げてみました。が、側面になるよていの板が、対角線方向に思いっきりねじれています。かたっぽの辺をつけると逆サイドの角が2cmは浮き上がります。無理やりくみ上げようとしましたがビス止めした所がすっぽ抜けるほどのねじれなので、サイドの板だけ1セッ
昨日作業できなかった分今日はいつもの倍の時間木工をしました。疲れました。まず、天板と中板と底板に“吸い付き蟻桟もどき”の溝を掘ります。木口にガムテープを張って欠けるのを防ぎます。直線が出ていないように見えますがその通りです。欠けは概ねうまく行きました。次
明日はどうやら木工が出来ない感じです。それでもエアー木工、会社的にはサボり、個人的には有意義な時間を過ごし、どうこなしていくかを考えます。今まではルーターで材を削る場合、フェンスからルータビットの距離が、12mmのビットなら84mm。8mmのビットなら8
今日は作業が出来ませんでした。目違いを直す秘策として100均で60番の入った紙やすりセットを買ってきました。荒くすれば早く終わるとの目論見からです。来週が楽しみです。という気持ちが強すぎて仕事に身が入りません。
今日は中間の棚になる部分の板を継ぐことから始めました。自作のポケットホールもどきの仕上がりが今一だったので作り直すことにしました。が、作り直すときに使うドリルスタンドの固定ねじが行方不明だったり、切断機を台の上に持ってきたりと準備ばっかりに時間をとられて
土曜日先週から締め付けておいた板の反りが治っているかどうかが気になります。クランプを緩めるボタンを押した瞬間に“パイ~ン”と持ちあがりました。バネですか?長辺方向には捻じれがありますが、短辺の断面は反っています。カマボコを連想させます。この反りを戻すのは
初めて本格的な家具を作ってみます。TV台です。スケッチアップでデザインしてみました。1×4材を切断し両サイドおよそ2mmずつを自作ルーターテーブルで削り85mmの板にします。それを荷造りテープやクランプを使って締め上げます。自作のポケットホールもどきで止め
テレビを置く台を作りたくなり色々構想を練っていました。天板は1800×450位を想定していますが、集合材でも1万円位です。妻は「ある程度はしょうがない」と言いますが、失敗したときの事を考えると踏ん切りがつきません。そこで1×4材の両端を自家製ルータースタンド
ここ2カ月ほど考えていたジグを作ってみた。1×4に6mmの棒を18mm間隔で埋め込んだもの。ルーターのテンプレートガイドの直径が18mmのため。12mmのスパイラルで彫りこむと12mm間隔の凹凸が出来る予定。どうしてもガイドが木で6mmと小さいのでルータ
家族のイニシャルもっと上手くいってチャレンジショップで販売しようと目論んでいたが、難しくてダメみたい。
気になる箇所3点マイナス30点で70点
「ブログリーダー」を活用して、LEEMANさんをフォローしませんか?