長崎県の波佐見町にて生活する39歳男のつぶやきです。 政治、歴史、社会ネタが中心です。
ビジネス書、歴史書の書評、八女市、黒木町、福岡県などに関する話題が中心の日記です。 肩の力を抜いてご覧いただければ幸いです。
今日の長崎新聞より(2022.8.30)それもアリ研究所 長崎の魅力を磨け 「上京」から「上郷」へ
私は、福岡県で生まれ、山口県の大学を出て、東京で働いたのちに、長崎県へ移住して今に至っています。長崎といえば、高校卒業後に県外へ出て行く若者が多いとの統計的な数値があります。しかしながら、移住する人も増えていて、土地の可能性は十分にあると、
今日の長崎新聞より(2022.8.29)Q&Aながさき 第7波の2学期どう過ごす? オンラインで学び継続
間も無く学校では新学期が始まります。夏休みの期間中、新型コロナウイルス感染症の第7波により、陽性者数はかなり増加しました。子どもの感染も拡大したと言われます。学校が始まると、再びさまざまな影響が考えられます。 2022年8月29日
今日の長崎新聞より(2022.8.27)ジャパネットホールディングス スターフライヤーと資本業務提携
北九州市に本社があるスターフライヤーという航空会社は、ブラックの機体で初就航時に注目を集めました。現在も、福岡と東京を結ぶ航空便を多数飛ばしており、福岡のビジネスパーソンには非常に高い知名度がある会社です。 コロナ禍で運休日が増え
今日の長崎新聞より(2022.8.26)米国 学費ローン一部免除 4300万人1人最大270万円
日本でも子育て世代への負荷軽減を求める声は大きいです。保育料無償化などの取り組みはなされましたが、高等教育に対する支援は、決して十分だとは言い難いのではないでしょうか。 アメリカでは、大学の学費が上昇しているようで、例えば日本でも
今日の長崎新聞より(2022.8.25)記者の目 なぜ、のれんを下ろしたのか
波佐見町でも新しい飲食店が昨年まで多数オープンしていました。その一方で、コロナ禍など多くの理由で閉店を余儀なくされているお店もあります。地元の方に長く親しまれたお店であっても、さまざまな理由で運営ができなくなり、お店を畳む予定のお店があるこ
今日の長崎新聞より(2022.8.24)離島路線維持へ共同運航 ORCとJAL
離島を結ぶ航空路は、島民の方や島と接点がある方にとっては生活路線です。しかしながら、人口減少が進み、また航空機のジェット化が進み、なかなか路線を維持するのは経営的に苦慮されているのが現実です。長崎県には、オリエンタルエアブリッジという長崎県
今日の長崎新聞より(2022.8.23)農業資材価格 高騰に対応 長崎県がコスト縮減対策会議
記事タイトルを「今日の長崎新聞より」と名乗っていますが、翌日以降にアップする日も増えております。ご了承ください。2022年8月23日付 長崎新聞20面「地域総合」欄より。以下引用。--------農業資材価格 高騰に対応 県がコスト縮減対策
今日の長崎新聞より(2022.8.22)子どもの運動20%減少 コロナ影響 発達に懸念
新型コロナウイルス感染症の国内での陽性者拡大が始まって、既に2年半以上が経過しています。人との接触が避けられる状況が続いている中で、子どもの生育についての制約がなされていることは、保育園に通う子どもを持つ親としても強く感じているところです。
今日の長崎新聞より(2022.8.18)佐賀県「稼げる農業」へ園芸強化
以前にも触れていましたが、長崎新聞記事は、原則記者の署名が載っています。逆に言えれば、自社で書かれておらず、署名が載っていない記事は、通信社などから提供された記事になっています。是非とも、長崎新聞記者さんにも詳しく取材していただきたい署名が
今日の宮崎日日新聞より(2022.8.16)宮崎県美郷町で18歳成人式 県内初
現在、宮崎市に滞在中のため宮崎日日新聞から一つの記事をチョイスしてコメントしてみます。 2022年8月16日付 宮崎日日新聞1面より以下引用。———美郷町は15日、改正民法施行で成人年齢となった
今日の長崎新聞より(2022.8.10)日本の総人口1億2592万人
新型コロナ禍において、結婚数が減ったり、出生数が減ったという統計データに関するニュースを耳にする機会が増えています。 外国人の入国も厳しくなっていることもあり、自然減、社会減どちらも顕著になっているのがこの統計値ではないでしょうか
今日の長崎新聞より(2022.8.10)日本の総人口1億2592万人
新型コロナ禍において、結婚数が減ったり、出生数が減ったという統計データに関するニュースを耳にする機会が増えています。 外国人の入国も厳しくなっていることもあり、自然減、社会減どちらも顕著になっているのがこの統計値ではないでしょうか
今日の長崎新聞より(2022.8.9)長崎原爆の日 原爆とその影響について広告特集
長崎に原子爆弾が投下されて今日で77年が経過しました。長崎県では、11時2分に各自治体においてサイレンが鳴り響き、1分間の黙祷をする人々が各地でいらっしゃったはずです。長崎新聞誌面においても、例年この日新聞誌面で、原爆についてメッセージの強
今日の長崎新聞より(2022.8.6)安価な有機肥料 笹サイレージ販路拡大
長崎新聞では、九州地方の地方紙の記事が掲載される「九州・沖縄県紙NEWS」というコーナーがあります。今日の紙面では、宮崎日日新聞の掲載記事が紹介されております。 2022年8月6日付 長崎新聞9面「経済」欄 九州・沖縄県紙NEWS
今日の長崎新聞より(2022.8.4)コロナ全数把握 負担重く 長崎県央保健所ルポ
医療従事者は、新型コロナ陽性者の激増で、かなり負荷が生じているとは、多くのマスコミが報じるところですが、その負荷は、保健所にもかかっています。今日の長崎新聞では、長崎県で2市3町を管轄している県央保健所の1日をルポにされています。
今日の長崎新聞より(2022.8.4)有害鳥獣捕獲情報「見える化」長崎県7市町で実証実験
私は、4年以上、イノシシを中心として有害鳥獣駆除隊員として、町から委嘱を受けて活動しています。従事されている方は、高齢の方が多く、いかに負荷軽減を行い、若い担い手の方を増やしていくかが大きな課題です。 2022年8月4日付 長崎新
今日の長崎新聞より(2022.8.3)プログラミング教育とは?
私も少しだけですが、この先生向けの研修の場所に居合わせました。小学校の先生方が、教わっている姿、非常に新鮮でした。波佐見町は、作り手さんがたくさんいらっしゃる町。その町ならではの刺激を、学校教育を担っている先生方にも受けていただきたい。そう
今日の長崎新聞より(2022.8.2)宿題の在り方を変えるべき -オピニオン 若い広場-より
新聞には、投書欄があります。大人の方のご意見はもちろんですが、若い方の声も、納得とうなづけるものが多くあります。今日は、新聞の投書欄について考えさせられるご意見を紹介します。 2022年8月2日付 長崎新聞5面「情報」欄。オピニオ
今日の長崎新聞より(2022.8.1)大村市ガラスの砂場で、水質浄化に企業版ふるさと納税を活用
今日は、波佐見町も沿岸地域の一つである大村湾について、環境問題を中心に考えて、沿岸自治体のネットワークづくりを目的とする『大村湾沿岸議員連盟』の年次総会が大村市で開催されました。タイミングよく、大村湾浄化などの取り組みについて学ばせていただ
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