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ボチボチ龍馬:龍馬伝とともに https://ameblo.jp/ryomagayuku/

龍馬伝のことをボチボチ関連したことなどを書いて行きます。 もの凄いコアなファンではないです。

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2010/01/16

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  • 清風亭の対決、新しい日本への橋渡し

    龍馬伝 40話 清風亭の対決馬関の一件で、ますます坂本龍馬へのマークがきつくなる。長崎奉行 朝比奈昌広は「あやつは今や幕府に逆らう重罪人だ!わしが居る限り2度…

  • 馬関の奇跡、奇跡を起こさんと、日本はのうなってしまうがじゃ

    龍馬伝 39話 馬関の奇跡最終章 第4部スタート。まず、お馴染の岩崎弥太郎の語りからスタート。新聞記者が坂本龍馬を英雄にしているのに腹を立て、怒り散らして見せ…

  • 霧島の誓い、わしが日本を引っ張る!

    龍馬伝 38話 霧島の誓い慶応2(1866)年3月10日、坂本龍馬とお龍は、薩摩に到着する。約3ヶ月ほど、龍馬は養生と薩摩を旅することになる。龍馬が霧島山に登…

  • 龍馬の妻、希がわしを生かしてくれちゅう

    龍馬伝 37話 龍馬の妻寺田屋で京都見廻組に襲われ、大怪我を負った坂本龍馬。三吉慎蔵、お龍、薩摩藩に助けられ一命を取り留める。お龍の献身的介護により徐々に体調…

  • 寺田屋騒動、生涯の友と妻

    龍馬伝 36話 寺田屋騒動ついに寺田屋騒動ですね。さすがに今回は手は抜けないみたい。岩崎弥太郎の薩摩偵察はばればれでしたね。しかも、寝言。相変わらず、今のとこ…

  • 薩長同盟、日本の為に、粉骨砕身尽力する

    龍馬伝 35話 薩長同盟ぜよ弥太郎は相変わらずでしたね。なんか、扱いが可哀想な気もしました。慶応2年(1866年)1月、桂小五郎は木戸貫治と名を変え、京に入り…

  • 近藤長次郎、とんでもないことをしてしもうた~

    龍馬伝 34話 侍、長次郎上野彦馬写真館で、亀山社中の面々は白袴で写真をとります。近藤長次郎としては、気が進まないのですが、坂本龍馬始め他の皆は、大乗り気で、…

  • 私心があっては、志とはいわんけんの~

    龍馬伝 33話 亀山社中の大仕事ついに、西郷吉之助を説得した坂本龍馬。長州の桂と高杉宛てにそのことを手紙に書きます。そして、長崎に帰った龍馬は、グラバーと交渉…

  • 狙われた龍馬、助けたお龍

    龍馬伝 32話 狙われた龍馬弥太郎は、高知の山奥できこりを使って楠探しをしていたんですね。父親は絶好調の材木商売を邪魔されて起こるも、喜勢が後藤象二郎は出世す…

  • 船乗り侍、改め、亀山社中

    相変わらず、弥太郎は順調に行き出すと、後藤象二郎に振り回されますね。でも、楠から採れる樟脳(しょうのう)は、ヨーロッパに持っていくと色んな薬品の元になって、高…

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