お守りのように身につけたいもの
10代の頃は手軽に着飾れて、安価で流行のものがすぐに手に入るネックレスやイヤリングをつけては友達と遊びに行くのが好きだった。 そこには「自分のこだわり」というものはなく、ただパッと見て可愛いと思ったら手にとっていたくらいの品定め。 それが20代半ば辺りから、優しい手のひらに包まれたような気持ちになれる温かみのあるものを選ぶようになっていました。 温かみのあるお気に入りのアクセサリーたちは、私を着飾ってくれたり気持ちを上げてくれること以外に「今日も一日無事に過ごそうね」と心の中でそっと支えてくれるお守りのような存在にもなっています。 今日はそんな「お守りのように身につけたい」アクセサリーのお話し…
2019/01/31 23:49