片隅にある記憶

片隅にある記憶

明日、瞳が開かなかったら君を見れなくなってしまう明日、呼吸ができなくなってしまったら僕は死んでしまうだろう 突然の別れを哀しむ君に僕は謝れないけどどうか、僕のことを忘れてもいいから 笑っていてくれればそれでいいよ&nbs