快適な入院生活を目指して・・その3
今日のパムッカレ去年の手術はレアだったらしく、連日のように関係する科の研修医、学生が入れ替わり立ち代わりやってきた。同じ質問をされるので、既往歴を年代ごとに箇条書きしたものを予め用意しておいた。きっと公開手術だったんだろうなあ・・今年も質問攻め対策でトルコ語の既往歴を用意したが、誰も来なかった。看護科の学生さんが出入りしていたくらい。ちょっと寂しく感じましたでも、去年の入院時にいた看護師さんが私を覚えてくれていたっけ。去年の病棟担当研修医は、一日数回の回診をスタンプラリーのごとく、各病室に無言で入って、カルテにチェックして走り去って行った。今年の病棟担当研修医はちょっと違った。ちゃんと、挨拶をしてくれた。以下アシスタント君と呼ぶ。彼はフレンドリーで私が外国人ということもあり珍しかったのかやたらと話しかけて来た。...快適な入院生活を目指して・・その3
2019/11/27 17:03