2024年 箱根駅伝。全く、詳しくないので、単なる、独り言、ぼやき、ブツブツ・・・。圧倒的?有利の下馬評の駒大。それに勝った青学。『ジャイアント・キリング』とまでいかない?※それすら分からない・・・でも、エースの一人を当日変更して1区にした駒
高校野球も、「一部」「二部(三部)」制を導入するのもどうだろう?カテゴリー分けの基準は難しいが、過去3~5年位の成績でとりあえず分けてみてはどうか。(入替え戦あり)今年(2022)の地方大会でも、0-82のスコアも出た。『最後までよく戦った』『力を抜くの
色々考えさせられる(笑)。①土壇場で(しかも2ストライク後)、 スクイズの選択ができるチームとしての備力。 (阪神に同じことができるか・・・???)②岩崎投手も落ち着いていたが…江夏投手にはなれなかった。③(捕手の)打者・木下選手が、3バント失敗=空
『ボナファイド(bona fide)』~意味~誠実な、誠意の、真実の(Weblio辞書より)野球においては、『正しいスライディング(bona fide slide)』として、野球規則6.01(j)(1)ベースに到達する前からスライディングを始め(先に地面に触れる)、(2)手や足でベースに到
いやあ・・・突っこみどころ満載(苦笑)。良い子はマネしないでね・・・。まず、糸原選手が追い過ぎのような・・・ま、許容の範囲?この一連のプレーで驚く(失礼しました)のは、ロドリゲス選手の守備。的確なタイミング(三塁走者が飛び出しに気づき佐藤輝選手
3・4月 9勝 20敗 1分 5月 11勝 13敗6月 14勝 8敗 1分7月 11勝 5敗おかしな負けも、まだありますけど。とりあえず、ココまでよく来たなあと。オールスターで潮目が変わりませんように・・・。その前に、記事によると矢野監督、『何が何でも明日(今日)も
エースが抑えて、主軸がホームラン。ある種、最高のゲーム展開。それでも・・・佐藤輝選手の打撃が・・・。140kmの半速球だと合うんでしょうね・・・。「二度引き」気づいてない事ないと思いますけど。145km超えて、高目は全部詰まりそう・・・。身体のキレやス
近本選手の最近のフライキャッチと、昨日(7月20日)の守り。この動画でもわかる通り、元々、フライを捕る時に、少しボールを軽く扱う感じと、身体・顔の横、つまり視線を最後に外す傾向はあったからね・・・。(決して全く悪いということではないが、よい子が真
なんで11回、湯浅投手じゃないんだろ・・・。選択は、アルカンタラ・石井・齋藤・渡邉。そして湯浅。延長戦は、「強いカード」から切っていくのが鉄則では?10回の岩崎投手投入は、やっと?ちゃんと継投するようなった…と思ったのに…。単に、左打者が続くから
完封17度目・・・。まあ、消化試合、ないしはAクラス争いになったら、完封も減ると思うので、球団記録(24)の更新はしないと思いますが。佐藤輝選手。昨日の1打席目と、交流戦との比較。同じような内角高め付近のファーストボール。かたやゲレーロ投手の160km
「月(ツキ)」も7月に変わり、「付き(ツキ)」も変わってしまうのかな(苦笑)。青柳さんで勝てないのはキツイなあ。しかも、相手はエース・大野投手が急遽の登板回避。あとは、大山選手の状態も良くない・・・。あれだけ捌けてたストレートにつまり、変化球に
3連敗もすると、愚痴も多くなる(苦笑)。阪神タイガースの外野守備が、どうも気になる。昨日のサヨナラ前の同点打も「レフトフライ」だった気がする。※島田選手がいち早く「正面」向いて、フェンスまでの距離とれず、 衝突した所に打球が飛んできた・・・。初
3連敗か・・・。予想外。投手陣の陰りが・・・。ま、切り替えて。それはそうと、サヨナラは悔しいが、この大田選手の走塁は見事。全体で、6.52秒も立派。最後のホームへのまわりこみもそうですが、3塁ベースを回るコーナーリングが秀逸。いくつかのポイントが
2勝一敗なら十分・・・。青柳投手西純投手湯浅投手ひとシーズン全て絶好調とは中々いかないので、ここら辺で、少し調子落ちても。9月10月に万全で。それはそうと『コリジョンルール』内野手・捕手にとっては、ある種”受難の時代”かもしれません・・・。
よそのチームさんの選手で恐縮ですが・・・根尾選手のショート守備も、とても魅力的だと思ってたんですが・・・2020年(二年目)あたりから現在のショート守備京田選手との比較するまでもなくですが・・・①フレップステップ(打球へのスタート) 京田選手は軽く
よそのチームさんの選手で恐縮ですが・・・投手に変更とか・・・驚きました。高校時代の打撃。とても魅力溢れる選手。こんな凄い選手が直近でコチラなるべく身体を捕手寄りに残して、コンパクトにって目指してるのかな?ほぼ、差し込まれ。高校時代の姿は見る
来た来た・・・。でもヤクルト強すぎるやん(苦笑)。ガンケルさんが、オリックスの気力から根こそぎ打ちとった感じ。そして何と言っても佐藤輝選手。1日で変わるんやなあ。本人が気づいたか、誰かアドバイスしたか。前日、三遊間に「せせこましい」ヒット打っ
ある意味、矢野監督のベストゲームかも。投手継投から、野手のベンチ入りメンバー、選手起用全て、こういう事がしたかったんやろなあ・・・と。決勝点の場面。二死一塁から、熊谷選手が盗塁。熊谷選手、二塁到達「2:82」速っ!ヘルメットに当たり、ボール
ちょっと、興味深いプレーがあったので・・・。1-58回二死満塁。オリックスの守り。オリックスは、もう1点も与えたくないシーン。「ショートゴロ」で失点・・・。二死一二塁(満塁)だと、気の利いた?一塁走者は、セカンドフォースアウトを消そうとして、
6-1第1戦・青柳投手で勝てないと、三連敗(5連敗)も予想されたので良かった・・・。大山選手。ホームランバッターに覚醒。30本、いや40本いけるかも!少々、外角でも左方向に打ち込めるように。浜風の甲子園をホームにしていることもありますが、そもそも、
また、「0」点。最早?それはそれとして・・・気になるのは佐藤輝選手。ロッテ戦のホームランと、昨日の内角ファールの比較。球速関係なく、やたら差し込まれます。映像角度の違いありますが、5月に比べ、右肩「深く」入り気味(「8」がハッキリ見える)※角
6連勝でストップ。連勝止まるのは、大体シャットアウト負けでしょうが・・・。チャンスもいくつかあったよう。最大?は、二死二塁から、大山選手が歩かされ、糸原選手勝負。※このパターン増えるかな糸原選手、見事にライト前。が・・・近本選手が本塁タッチ
5連勝。結果は良いんですけどね・・・。8回、佐藤輝選手を交代させるか・・・?1点差で(しかもリードしてて)、延長なったら・・・と思わないか。そもそも主軸にね、最後までグランドにいて欲しいですけど。あと、小野寺選手、よく打ちましたけど、高山選手も
調子出てきたよう?青柳投手、素晴らしい!※「別件」ですが、糸原選手は、安定の「不安定な守備」・・・苦笑。球種・フォーム・間等、あらゆるものを駆使しながら、打者のタイミングを外していきます。あえて「開き」気味に投げて、右打者の内に食い込むような
3回と6回を除いて、攻撃8回中、6回先頭打者出塁。1回・・・1塁走者・島田選手。打者・中野選手。送りバント成功。無得点。2回・・・1塁走者・糸原選手。打者・小野寺選手。打ってゲッツー。無得点。4回・・・1塁走者・糸原選手。打者・小野寺選手。打ってヒッ
1985年 日本シリーズ対戦カード・・・。最早、チーム勝敗に興味が無くなりつつある今日この頃。佐藤輝選手。左投手だと、『開かないように』とか『引きつけて』の意識強くなるのかなあ・・・。元に戻った感じ。山川選手のホームラン。低目の球でも、『上から
3連勝とはいきませんでしたが、佐藤輝選手にとって、『覚醒』のキッカケになるような三連戦だったかと。左:ホームラン(8回ツーラン)右:空振り(初回・無死満塁)両方とも、長身の投手の150km超のストレート。パッと見ると、左(ホームラン)の方が、コンパ
いやあ~。珍しく?チーム対応が見られた打撃。佐々木朗投手に対して、本当に「パーフェクト」を心配したんでしょう。糸原選手・中野選手、島田選手のヒット、そして盗塁。矢野監督の後ろのホワイトボードにも、毎回の佐々木朗投手の球数がメモされていってました。
ケガの功名?か、スタメンがやっと落ち着いてきたような。1塁・大山選手。3塁・佐藤輝選手。今後、10年とは言わなくても、しばらく5年位は、この布陣が阪神タイガースを支えて行って欲しいものです。佐藤輝選手は、上手いですね内野守備。近大の監督さんが『シ
ノーノ―位、やられるかも・・・。岸投手のストレート全くあってない。※普通のストレートと思ってるのかな? 全然ちゃんねんけどね・・・。
なかなか「波」に乗れない。阪神は、好調・売り出し中の西純。楽天は、貧打続きで、先発は2年ぶり?の辛島投手。辛島投手には申し訳ないが、パワーピッチャーではないので、阪神打線でも何とかなるかと・・・。このまま勢いに乗って・・・な~んて(苦笑)。今
交流戦前、良い形で終われました。並みいるパ・リーグのパワーピッチャーに対し、阪神打線がどう対応するか。楽しみです。※ケチョンケチョンやったりして・・・(苦笑)。伊藤将司投手と高橋優貴投手。同年齢の対決。典型的?な、スタンダードW(伊藤投手
勝っても、怒り(不安)が出た結末。9回。無死一二塁で、打者・吉川選手。3バント失敗・・・。何か、(巨人・原監督に)練習されているよう・・・。(巨人が)本当に、この試合だけ勝ちたかったら、打たせたんじゃないのかなあ・・・。ま、それはそうと、
勢い乗って、そのまま行きたかったが・・・。リリーフ投手の切り方(マネジメント)は、今シーズン、矢野監督がやりたかった形で、ほぼ思惑通りだったでしょう。※延長12回を見据え、ビハインド時は、 「勝ちパ」の投手を温存。 同点・勝ち越しから「勝ちパ」の投
何か色々不思議。2OUT1塁。サード前セーフティバント。通常だと、こんな感じ。・サードは打球処理。・投手も打球追うが、サード処理で、三塁ベースカバーへ。・サードは処理後、すぐ三塁ベースカバーに戻り、投手をどかせる。昨日のプレーはコレ・サードが打球
西純の打撃は凄い。植田選手より、全然打ちそう。ベンチでの喜怒哀楽も、なんか「野手」っぽい。まだ3年目。楽しみやなあ。一見、フォームとか崩してないのに、球速出なかったり、全然打てなかったりすると、大体、どこか故障を抱えてるってことが多いです
またサヨナラ負けかあ。最後、オスナ選手を歩かせても良かったような。※代打陣の方が嫌だったかな。岩崎投手の球が高目に(特にストレート)上ずっていてので、青木選手に3球連続スライダーにもなったのでしょうが。近本選手は、送球で相手チームから狙われるのは仕
5月10日の広島戦。色々あるなあ・・・。・秋山投手の4回交代。・糸原選手のエラー&がゲッツー獲れない・末包選手で右投手に代えない。・ロハス選手に代打(右打者)出さない不思議。そして、2日の雨天中止を挟んで。今年の阪神の「勝ちパターン」。その中で
広島カープは、さすが「チーム」としての戦術が徹底されてるなあ・・・。(羨ましい・・・)・好投手の西に対して球数稼ぐため、初球(ファーストストライク)は見逃し、 なるべく粘る・一転、チャンスになると、ファーストストライクを積極的に打ってくる。・2死満
プライベート
https://youtu.be/FmTcxteceyU一番気になるのは、投げ終わった後、後ろ(セカンドベース方向)に後ずさりするようになること。この動作は、ピッチングフォームに不可欠な『体重移動』が不十分な場合に起こる。※動画前半は、体重移動が不十分な状態を簡易的に再現。
『マーフィーの法則』 (ユーモラスでしかも哀愁に富む経験則をまとめたもの) 「大事な予定がある日に限って残業になる」 「急いでいるときに限って信号が次々に赤になる」 「満員電車で自分が立っている席の前だけ空かない」などが挙げ
3×-2タイガース 延長10回サヨナラ勝ち!江越選手の決勝左中間ツーベース。素晴らしい!及川投手も復活。楽しみ楽しみ。一軍は、1-2×あっさり敗戦。中日ドラゴンズの投手陣も良いのでしょうが・・・。江越選手は、このままならトレードしてあ
0-1×(延長10回サヨナラ負け)パーフェクト・・・。左投手なのに、左打者のほうが被打率が高い投手。(右 .136 左 .304 5月7日時点)左打者の内角寄りのストレートがコース球威とも甘く、痛打されるケースが散見されます。しかし、昨日は、近本選手
0-3連続完封負け。主軸、更に言うと、村上選手と佐藤輝選手の差が出た試合でした。同じように、インコース責められながら、ワンチャンスを活かした村上選手。活かせなかった佐藤輝選手。タイトルホルダーと比較するのが、失礼かもしれません。昨日もエラーか
0-36連勝でストップ。ま、こういう日もあるでしょう。ライアン小川投手のストレートも良かったし、復帰した正捕手・中村選手のリードもさすが。一方、阪神バッテリーも、基本的に主軸も含め抑えているのですが、唯一の失投を見逃さない村上選手は、ちらもさす
8-16連勝!強い!これまで、相手のミスに助けられた部分もありましたが、今日は『崩した』って感じ。何と言っても、『西純矢投手』。ついに来ました。150km超の角度あるストレートに、140km超のフォークボール。まるで、野茂投手の球筋を見るよう(嬉)。
10-3阪神タイガース5連勝!!なんと気持ちのイイ響き。7回の今村投手。プロでも、こんな感じ(四球連発)になるんやあ、と、敵チームながら、見ててツライものもありましたが・・・この連勝中、相手チームのミスに助けられる事も多いです。あとは、もちろん、
3-24連勝!!!!主砲の1発に、エースの完投。阪神タイガース伝統?の勝ち方。近本選手の2つのファインプレー良かった。どうしようもない弱肩は、二遊間に強肩選手を配置し、チーム体制として『近本シフト』を構築して欲しいものです。※近本選手は、とにか
3-2快勝!!4回の攻撃はあざやか。やればできるじゃん(笑)。秋山投手に勝ちがついたのも大きい。変化球はイマイチだったが、秋山投手らしい、(済美高出身の)高岸クンほど?スピードは出ないが、低目にコントロールされた、回転数の高いストレートが復活し
3-1『お祭り野球』の大勝か、先発投手の完封かしかなかった勝ちパターンに、こういうゲーム展開ができたのは良いですね。(繋いで最少失点。相手のミスを活かし得点)先日の巨人・坂本選手もそうでしたが、シーズン最初の土のグランドは、人工芝がフランチャイ
ラミレス×矢野燿大 : 名捕手が野球を進化させる -BASEBALL ADVENTURE-
本日は雨天中止。穏やかな1日のハズが、休みの日でも、・大山選手の負傷離脱か?・高橋遥人投手の手術発表等々、ネガティブ?な情報が流れてきます(苦笑)。DAZNの企画で、『ラミレス×矢野燿大 : 名捕手が野球を進化させる -BASEBALL ADVENTURE-』という30分番
年間143試合。(どうも慣れない・・・130試合が懐かしい)リーグ内が、各チームと25回戦で125試合。交流戦が、各チームと3回戦で18試合。つまり、リーグ戦内では、5分の1が経過したことに。昨日に引き続き、セイバーメトリクスから。「ピタゴラス勝率」といのが
11得点の大勝!今年(今のところ)の阪神が勝つのは、こういったパターン。今日、注目したのは『盗塁』。前提として、『得点期待値』・・・1イニングで何点入る可能性かを、状況毎に数値化したもの。『得点確率』・・・1イニングで「1点以上得点できる確率」を、状
もう15,6年前?知人の結婚式で、石川投手を見ました。同席していたプロ野球選手数名が、スーツ姿でも、ゴツイ身体が分かる中、身長が高くないだけでなく、厚みもなく、一人高校生が混じっているような感じでした。それでも、プロ野球で活躍する姿は、他球団ながら応
0-6 阪神タイガース「大」勝利!とりあえず、こういう「ワッショイ野球」というか、ベンチが余計な事しない、または、するべき事がないパターンで勝つしかないか・・・(笑)。※コールさんのお試しも入ったしね。 高梨投手の続投や、大下投手を先に出されたら・
7-5 DeNA勝利(6回裏 降雨コールドゲーム)地上波のプロ野球中継が激減(なくなって)久しく、たまのBSや、ネット・TVニュースのダイジェストやテキスト情報等で見ていたが、あまりの負けっぷりに、「祈り」を込めてDAZNを契約。まともに?見はじめると、腹立た
リーダーの予測と準備、危機管理という観点からは、素晴らしいものがありますね。プレーヤーとしては、長嶋・王の後釜と期待されながら、(一般的には)そこそこの成績おさめていたものの、批判が絶えなかった記憶があります。しかし、『監督』として
リーダーの予測と準備、危機管理という観点からは、素晴らしいものがありますね。プレーヤーとしては、長嶋・王の後釜と期待されながら、(一般的には)そこそこの成績おさめていたものの、批判が絶えなかった記憶があります。しかし、『監督』として
リーダーの予測と準備、危機管理という観点からは、素晴らしいものがありますね。プレーヤーとしては、長嶋・王の後釜と期待されながら、(一般的には)そこそこの成績おさめていたものの、批判が絶えなかった記憶があります。しかし、『監督』として
3戦続けて、好ピッチングしながら・・・球威・コントロールとも、まずますなんですが。『ココ』という所で、やられます。配置転換で、藤浪のクローザーは無しでしょうか?藤浪で終わると盛り上がると…。藤川・スアレスの実績からすると、まずは中継ぎからでしょ
年に何回あるかという会心のゲームでした。初回いきなり本塁打されるも、その後のピンチを凌いで凌いで、むかえた6回に逆転打。8回にも追加点。両回とも、走力を活かしたチーム力での得点。藤川・スアレスも力ある球で後続を断った。今季、防御率1点台の好投手・
どんな思いでしょうか・・・。慰めることもできませんが。1イニングに、2(3?)エラー。アマチュアでも、中々ない・・・。昨年(2019)から、たまにやらかします。やっぱり、好調時の2018の脱臼が影響してるかな・・・と。昨日のエラー(7回最初)も、少し、右
原、石井浩郎、中村紀、中田翔、二岡、松田、畠山、清宮・・・『強打者の証』?でもある有鈎骨骨折。糸原選手、おめでとう・・・って場合ではない。打率310(出塁率372)長打率417 OPS727※7月22日現在長打率が、1割近く例年より高くなっていたことがアダに…?
やっと、いい感じに。開幕から6月末のカード(中日戦)までの12試合で、 平均得点 2点 平均失点 5.6点7月入って広島戦から、7月18日時点の11試合で、 平均得点 5点 平均失点 3.1点要因はいくつかありますが、・マルテのケガによる、大山の起用
昨日(7月15日)スタメン及びベンチ入り投手 先発 (投) ガルシア 左 4.601 (中) 近本 光司 左 .1762 (二) 糸原 健斗 左 .2503 (右) 糸井 嘉男 左 .2904 (三) 大山 悠輔 右 .4005 (一) ボーア 左 .2866 (左) サンズ 右 .2577 (捕)
1、糸井2、糸原(上本)3、ボーア4、大山5、梅野6、木浪(北條)7、外野(サンズ?高山・江越・中谷)8、投手9、近本こんな感じも良いなあ。
大谷投手の二刀流復活とあわせ、日本でも話題になるんやろなあ・・・。https://youtu.be/0c0o5Sg9xesタイミングよく?テイクバックの大きい投手が活躍し出してます。オリックス・山本投手https://youtu.be/6c0MZ4DeYek巨人・戸郷投手https://youtu.be/zHnHGj1h_
ようやく、『良い形』で勝利できました。①4番・大山の活躍。②先発・岩貞の好投で8回まで。③そしてスアレスが抑え。開幕時点では3つとも違ってましたから。①については、もちろん大山自身がチャンスを活かしたのですが、マルテのケガというのがなかったら…②
2020年、好調なスタートを切った糸井選手。『超人』とか言われて、何かと豪快なイメージですが、意外とホームランは少ないです。20本以上打ったシーズンは「0」。ここら辺が、同じタイプ?の柳田選手とは、OPSで差がつきます。※5ツールプレーヤーということ
やっと、阪神らしい?(らしくない?)勝ち方。先発が、5~6回を3点以内に抑え、攻撃では、近本・糸井・両外国人が機能すれば、5~6点はとれて、岩崎→スアレス→藤川で試合を締める…。マルテが負傷?で、大山が出場して結果出せたのも、むしろラッキーで
「チームのリズムをつくるっていう意味では立ち上がりをしっかりいきながら。あとはもうこっちが考えることなんでね。そりゃ完投してくれたら最高なんだけど。それで初めからブレーキかけて緩めながらいってもらうというより今はもう、その回、その回をしっかり抑えてきてく
「江越」。阪神には江夏、江本と、「江」にはなじみ深い・・・。 しかも名前も「大賀(たいが)」たいが=タイガ。もう、阪神の申し子!なのに・・・。その身体能力は、誰もが認め、ちょっとした、キッカケも掴みかけたのに・・・。https://youtu.be/tlSK
鳴り物入り?で入団したボーア。https://www.youtube.com/watch?v=i3hiKqi1nmY&feature=emb_logo今の所、その期待とは異なる状況かも。でも、阪神(編成・監督・コーチ、そしてファン)の、正しい見る眼(我慢も含む)があれば・・・。打てるフォーム(技・スキル
2020年、これからの阪神タイガース慌てて?センター大山まで登場しましたが…。(野手)1、糸井(ライト)2、上本(セカンド)3、マルテ(サード)4、ボーア(ファースト)5、高山(レフト)6、北條(ショート)7、梅野(キャッチャー)8、投手9、
「貧打」と言われますが、問題の本質は、「投手陣」。藤川・能見の松坂世代に、いつまでも頼り、“たまたま?”昨シーズンは良かっただけ。※ジョンソンもいたし、 ランディも10試合程度はイニングイーターしてくれてます。その藤川・能見がダメな時?ってのは、
もっのすごい久しぶりですが・・・今年の(最近の)阪神タイガースについて。※リハビリかねて少しずつ。マルテ・ボーア・サンズ・・・ルールが昔と変わったとは言え、これで、仮に?優勝してもなあ・・・と思ってしまうのは、かの国の大統領と同じ???でも、、
星稜と和歌山代表は、何か縁あるんですかね・・・。中学時代?に、箕島高校との延長戦見てたなあ・・・。今日も、和歌山代表の智弁和歌山と延長14回。奥川投手が有名になるほど、注目される試合になっていくんでしょうね。一方で、『タイブレーク』。0アウト1・
スポーツ庁長官まで、見直しに言及。https://news.yahoo.co.jp/pickup/6332723①過密日程②酷暑の中での実施③選手の酷使この3つが大きいでしょうか。『甲子園』という名のブランドの根幹に係るので悩ましいですね。甲子園に拘らない・・・となると、、、①に対
『投げさせる』『投げさせない』が焦点になってますが、そもそも、野球は“チームスポーツ”なので、個人の状況は、もちろんですが、チームも考える必要があると思います。そういう意味では、張本さんの意見も分かるんですよね。チームメイトは?ってなった時、ダル君
160km投げる高校生がいるチームが、その投手を登板させず敗退。つまり、甲子園出場より、『何か』が上回った“瞬間”でした。良い悪いではなく、戦後続いた、『甲子園』の名の元の大会も、高校生達の大会=高校総体?の一部になる始まり・・・。朝日・毎日のマス
平成も、もうすぐ終わりだから・・・という訳でもないですが。羽生竜王は敗れ、大学ラグビーの帝京大学も10連覇ならず。今日は、“最強”と評された青学も連覇途切れました。それぞれ、途切れたとは言え、すでに物凄い事を成し遂げてるんですけどね。
阪神タイガース2019新外国人マルテに『31』だそうで。大賛成!萩原・広沢・浜中・林・・・。いずれの選手も期待通りとはいかず、「31番の呪縛」とも。何人の掛布2世もいましたね。期待の若手につけさせるには、最早、“掛布選手”を知らない世代な訳で、数字
竹安https://youtu.be/JGNM8KGHGK4?t=272西投手はいい投手です!ただ、オリックスからというと、山沖、星野、松永、石嶺、、、。阪神に来てからは、あまり(全く)活躍してない(イメージ)。一方、出て行った選手では、野田。オリックスに行って、いきなり最多勝
矢野監督かあ・・・。いずれは、監督として適任やと思いますけど、「今」ではないような・・・。2年間はヘッド格で、今年も2軍監督。金本前監督のチーム運営に深く関わってたのに、監督は辞任(解任?)で、その参謀を次に・・・とは?じゃあ、金本監督辞めさせなく
あっという間に、2018シーズンも終了。金本監督も退任。最後の甲子園での挨拶で、『・・・選手達は・・・』と言ってたので、※『選手達“と”』ではなくもしや・・・?とは思いましたが・・・。(鳥谷選手の扱い)・ベテランなのに、毎年(無理やり?)変わるポ
珍しく、終盤に大逆転!しかも巨人に。痛快!なハズなんやけど・・・。なんか気になるプレーが。阪神バッテリー、2ストライク追い込むと、“必ず”大きく外に外してます。明らかに意図的&画一的に。中継の解説者(高橋尚成)が、『おそらくベンチの指示なんでしょ
単独最下位。久々の響き。ここから、どうするかやね・・・。金本監督も、コメントだけ聞くと、『○○選手が変わらない(成長しない)・・・』というのが多いですけど、そろそろ(主体変容)で、金本監督自身が“変わる”必要がある時期なのかもね。優しすぎるんか
最近の好天もあり、日々雑草クン達は伸び続けます。とりあえず、刈れるところは刈りました。最低、この状態をキープしたいですが・・・。 1週間もたへんやろうなあ・・・。
もはや「タックル」は外れて、「日大問題」になりつつありますが…。いくつも論点はある問題ですが、『暴力問題』『絶対服従体制』について。そもそも、日本には,“武士道精神”なるものがあり、『暴力の否定』から入っているスポーツとは、全く方向性が異なる考え
大谷選手の活躍が続いてます。張本さんではないですが、筆者も、大谷選手に対して、『早く打者に専念したらいいのに・・・』と、投手としては懐疑的でした。日本では、160km投げても当てられたり、ストレートで空振り、あまり、とれてなかったり。イメージとし
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