腱鞘炎、ばね指(知多、半田、常滑、阿久比、東浦の整体ハンド)
腱鞘炎、ばね指の治療法 腱鞘炎とは、腱鞘に何らかの理由で痛みや通過障害を起こすことをいいます。 腱は骨と筋肉とをつなげる、線維性の結合組織です。腱は腕から指まで束状に何本も通っており、腱のはたらきによって指の曲げ伸ばしや手首の動きが可能になります。 そして複数の腱をおさめる腱鞘があることで、効率的に手の指や手首を動かすことができます。腱鞘炎は、職業柄パソコンを使うことやものを書くことの多い方(物書きや事務作業員など)がなりやすいといわれています。発症しやすい部位は手首や指であり、それぞれドケルバン病やバネ指などと呼ばれます。 腱鞘炎は、日常生活動作に密接に関連した病気です。腱鞘炎の発症を予防す…
2018/11/15 14:23