定められた法則 と 手に余る大きなトラブルに取り組み解決する方法

前回、「人は皆、課題に取り組むためにこの世に生まれてくる」「魂を磨くために生まれてくる」と書きました。 では、これらをクリアできなかった魂はどうなるのか? 再チャレンジしにまた生まれて（戻って）くる

「教え→感謝→お金」の流れは過ち と パスポートの意味 と 皆が豊かで幸せになるために

本来、「課題や問題をクリアする方法」は、クリアできた先人たちがアドバイスすればいいだけの話であって、「教え」と称して「宝物」のように扱ったり、手の届かないところに保管したり、或いは一部の人にだけ公開し

• #宗教団体

なぜ宗教団体とつながるのか と 「課題」は「パスポート」 と 宗教団体は逃げ場 と 魔法使いと嘘つきの夢

どのように宗教団体とつながっていくのか、その流れを書いてみます。 前回、「人は皆この世に課題を抱えて生れてくる」と書きました。 本来この「課題」はクリアしなければならないものですが、「課題に気づけ

光（全てにおいて満たされた状態）に気づく方法

「奇跡（全てにおいて満たされている状態）」を発動させるには、まず、問題を隠したままにせず、早急に解決し、マイナスの感情や状況をなくさなければなりません。 つまり、自分の魂を「健全な状態」に戻さなければ

奇跡は光 と 光と闇

「奇跡ってうさんくさい。サクラが仕込まれているだけだよね? 」と思っている人いますよね? （笑） なんでだと思います? それは、この世であり得ないことが起きるし、それを肉の支配者が悪事に利用してきたからで

闇の深さとこの世の位置

「闇は深くなればなるほど、そこに光は届きにくくなる」と前回書きました。 光が届かない場所を「地獄」と言います。 従って、満たされた状態に戻せる「奇跡」が起きているうちは、たとえその奇跡が肉の支配者の

政治家と宗教団体 と 偽宗教団体の特徴

政治家と宗教団体がつながるのは、「大勢の群衆を従えている」という点で一致するからです。 この世には、住む世界の異なる人たちがシャッフルされた状態で存在していますが、同類が引き合うようにできています。

奇跡が起きる理由 と 盗まれた経典（教え） と コロナで活動を休止させられた宗教団体 と この世に生き残るために神が定めた条件

本来、「真っ当な宗教」と「奇跡」は切っても切り離せません。 なぜなら、二つに共通して存在する「愛」が、これらを結び付けているからです。 「愛し愛されている」「愛が留まっている」「愛が学べる」といった

肉側の襲来とその撃退方法

左目を使ってハッキリと見えるようになった肉側の様子を書き始めてから数日が経ちましたが、「いつか来るだろうなあ」と思っていた痛み（襲撃）が昨晩胸に来ました。 バラされたくないことがたくさんあるのでしょう

宗教団体の薄気味の悪さと痛みの正体 と 肉の支配者とその支持者はエゴイストで偽善者 と 宗教団体の仕組み

宗教団体の中を覗いて見てきたものを、左の目を使って少しずつ整理してみようと思います。 まず、肉の支配者率いる宗教団体には得体の知れない薄気味の悪さがあります。 そして関わりを持つと、何かの拍子に突然

肉の支配者を支持する人たち と 戦争も宗教団体もなくならないわけ と 左（ウアジェトの目）に見える世界

神殿の夢について考えていました。 戦争を起こす国や宗教団体の中には、自分に依存させ、洗脳し、支配する「肉の支配者（と私は呼んでいる）」がいて、神殿の夢の中に出てきた肉の支配者には、「盲目的で熱狂的な

追記：肉の動向を探るのはピンクの光と体の左側 と 宗教団体と肉の支配者

昨日の続きです。 私の第二の人生は、癌から始まりました。 ピンクの光が発動したのも、体の左側で肉の動向がわかるようになったのも癌がキッカケです。 言い換えると、体を危険にさらして肉のシッポをつかんだ

ピンクの光はセンサー と 胸のザワつきと体の痛みの意味

話は過去に遡ります。 以前ブログにも書いた「ピンクの光」についてです。 祈りの最中にピンクの光が舞い降りたのは、アメリカで神殿の夢を見た頃でした。 当時の私は、胸に入って来た温かくて心地良いピンクの光

依存と洗脳の先にある戦争 と 肉の支配者を動かすもの

人や国に依存させ、洗脳する輩（肉の支配者）がいると、今回のように戦争が起きます。 どんなに表面を取り繕い良い顔を見せていても、肉の支配者は最終的に「暴力」で問題を解決しようとするからです。 「愛」と真

生まれた持った才能

人は皆、有名無名に関係なく、才能を持って生まれてきます。 この世で役立てるために。 そして、寿命が尽きるまで自らの才能を活かし続けようと努力します。 ベースに「愛」があるからです。 人を喜ばせ、楽し

戦国武将から独裁者が学べること と 強い祖国愛を持って独裁者のもとを去る

「人間は歴史から学ばないんですよね」と笑顔で明るく言った考古学の先生がいらっしゃいます。 「うん、確かに! 現にまた戦争は起きているわけだし」と私も思いましたが、戦争が起きている今だからこそ、歴史を振り

戦のない平和な世の中を実現させた日本

日本にはかつて、戦国時代という戦の絶えない時代がありました。 当時の日本人は、自分たちが生きている時代が「戦国時代」だとは誰も思っていなかったでしょう。 ただ「戦が絶えないなあ」と思っていただけで。

ルルドの水から：本物と偽物の見分け方

私はルルドの水を探している人から「本物と偽物の見分け方を教えて欲しい」と言われました。 結論から言うと、何が「本物」で何が「偽物」かは、その人自身が決めることです。 つまり、「ルルドの水」と言われ

夢の追記：怒りについて

戦争の夢の話の中で、1つ書き忘れたことがあります。 それは「怒り」についてです。 私は1つ目の夢を見た後「怒り」を覚えました。 判断を見誤ったのは「過度の期待」の他に、この「怒り」があったからです。

ルルドの水

少し前、「ルルドの水が欲しいのだけれど、本物と偽物の見分け方を教えて欲しい」と言われました。 偽物が出回っているとは知りませんでしたが、「もしかして同じように困っている人がいるのかも」と思い、今日はル