THE SECRED TALISMAN / NOCTURNAL RITES(1999)スウェーデンのメロディックパワーメタルバンド、ノクターナル・ライツの3rdアルバム、スウェーデンのメロパワバンドと言うとハンマーホールが第一人者と言っても
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CUMBERSOME / EVEN FALL (2002)イタリアのゴシックメタルバンド、イーヴン・フォールの2ndアルバム、女性ソプラノヴォーカルにデスヴォイスの男性によるヴォーカルとギター二人にキーボード、ベース、ドラムの7人編成、シン
イタリアのプログレッシブ・ロックバンド、ゴブリンの創設者でありギタリストのマッシモ・モランテが24日に亡くなったそうです、ゴブリンのアルバムは数枚持っていてけっこう聴いてました日本じゃ映画「サスペリア」で知っている人も多いけどその映画音楽を
PATH OF THE ANGEL / EVEN SONG (1999)ハンガリーの女性ソプラノヴォーカルを擁するゴシックメタルバンドの多分1stアルバム、まあセカンドギターの男性もデスヴォーカルをやっていて男女ツイン・ヴォーカルだ、あまり
HEAR ME OUT / EVEN VAST (1999)イタリアのゴシックメタルバンド、イーヴン・ヴァストの1stアルバム、この頃のイタリア出身のゴシックメタルバンドはほとんど聞かなかった気がしたのでけっこう珍しいと思う、初期ゴシックの
元ボンジョビの初代ベーシストのアレック・ジョン・サッチが6月5日に亡くなったそうですボンジョビはデビュー当時から数年少し聴いていたので彼の演奏も耳にしていた事になる享年70歳、ここのところ70歳で亡くなるミュージシャン多いな謹んで心よりお悔
LOST CHILDREN / THE BREATH OF LIFE (1995)ベルギーの女性ヴォーカルを擁する非メタル的なエレクトリックゴシックサウンドを聞かせていたザ・ブレス・オブ・ライフの3枚目のアルバム、このバンドも凝って何枚かア
AHOHYMOUS CAESAR / PALE FOREST (2003)ノルウェーの非メタル系ゴシックポップなサウンドを持つポール・フォレストの2003年リリースの5曲入りミニアルバム、これ以前にミニアルバム2枚と1stフルアルバムをリリ
エドガー・ブロートン・バンドのドラマー、スティーブ・ブロートンが5月29日に亡くなってしまったそうです、享年72歳エドガー・ブロートン・バンドは独特の個性を持ったバンドで聴いてました確か「チューブラ・ベルズ」でドラムを叩いてましたよね心より
NIGHTFLIGHT / BUDGIE (1981)今年の1月10日に唯一のオリジナル・メンバーでありバンドを引っ張って来た、ベース兼ヴォーカルのバーク・シェリーが亡くなって完全にバンド活動の復帰は無くなった、ずっとバークがバンドを存続さ
イエスの元ドラマーだったアラン・ホワイトが5月26日に亡くなったそうですプログレ御三家の一角として良く聴いてました、ビル・ブラッホードの後釜としてイエスに参加した彼のドラムはパワフルでした享年72歳だったとの事、心からご冥福をお祈り致します
ROCKN` ALLOVER THE WORLD... / STATUS QUO (1977)イギリスのハードブギーバンド、ステイタス・クォーの10枚目のアルバム、前作のライブで一区切り付けたのか今作はこれまでのセルフ・プロデュースから外部
TIGHT SHOES / FOGHAT (1980)ハードブギーロックンロールバンド、フォガットの通算10枚目の「タイトシューズ」と題されたアルバム、で前作「ライブ」から1年も経たず同じ年にリリースされた、フォガットもナザレス同様イギリス
MALICE IN WONDERLAND / NAZARETH (1980)イギリスのハードロックバンド、ナザレスの通算11枚目日本タイトル「不思議な国のマリス」と題されたアルバム、ナザレスはデビュー後比較的早い段階でアメリカに拠点を移して
MEAN MACHINE / LUCIFER'S FRIEND (1981)ドイツのハードロックバンド、ルシファーズ・フレンドのスタジオ・アルバム8枚目の作品で最終作だった気がする、ユーライア・ヒープへ行ったジョン・ロートンがアルバム3作に
KIDS STUFF / BABE RUTH (1976)イギリスのハードロックバンド、ベーブ・ルースの5枚目にしてオリジナルスタジオ盤としては最終作、と言っても前作リリース時にはギターのアラン・シャックロックが抜け今作では女性ヴォーカルの
FROM THE MUDDY BUNKS OF THE WISHKAH / NIRVANA (1996)カート・コバーンの自殺によって解散2年後に公式にリリースされたニルヴァーナの2枚組ライブ・アルバム、インディーズ時代のライブを初め最後と
THREE DAYS / JANE'S ADDICTION (1990)メジャーからの2ndアルバム、通算では3枚目となった「Ritual De Lo Habitualからシングルカットしてリリースされた12インチシングル、以前この元のアル
GET HRE LIFE / KORN (1998)ニューメタル的なサウンドを演じているコーンの3枚目のフルアルバム「Follow The Leader」からのタイトル曲と他1曲にタイトル曲のデジタルリミックス2曲の4曲入の12インチシング
STREETCLEANER / GODFLESH (1989)イギリスのインダストリアルメタルバンド、ゴッドフレッシュの1stアルバム、1988年ジャスティン・ブロードリックとG.C.グリーンの二人によって結成されている他ドラムはリズムマシ
COLOSSUS / SCORN (1993)ナパーム・デスから脱退したメンバーでカテドラルやカーカスと言ったバンドが派生して行くがこのスコーンも元ナパーム・デスのメンバーで結成されている、ナパーム・デスはスピードの点で極北を極めスピードと
HOPKINS(The Witchfinder General) / CATHEDRAL (1996)イギリス出身のドゥーム・メタルバンド、カテドラルの3枚目となるアルバム「カーニヴァル・ヴィザール」からのシングル・カット「ホプキンス」を含
TAKATALVI / SONATA ARCTICA (2003)フィンランドのメロディック・パワー・メタルバンド、ソナタ・アークティカの未発表曲やカバー曲を収録したコンピレーションミニアルバムで全7曲収録、ソナタ・アークティカも初期の頃は
フー・ファイターズのドラマー、テイラー・ホーキンス氏が亡くなったそうです私も数枚程度だけどアルバムを購入して聴いてました謹んで心よりご冥福をお祈り致しますR.I.P
LIFE ON THE ROPES / SICK OF IT ALL (2003)ニューヨークハードコアバンド、シック・オブ・イット・オールの通算7枚目のアルバム、このバンドにもそこそこハマって聴いていましたね、なんたって激重なサウンドはた
SOULHUNTER / VOICE (2003)ドイツのヘヴィメタルバンド/メロディック・パワー・メタルバンド、ヴォイスの2003年作、90年代初めから活動しているので結構この時点で10年以上のキャリアがあるわけだがこのアルバムを最後に解
ENGRAVED IN BLACK / GRAVEWORM (2003)イタリアのメロディックブラック/ゴシック・メタルバンド、グレイヴワームの4枚目のアルバム、個人的にはブラック・メタルやデスメタルはあまり好んで聴いてなかったんだけど時た
METAL MAJESTY / MATAL MAJESTY (2003)オランダ出身のメロディック・ハードロックバンド、メタル・マジェスティーのデビューアルバム、ヴァレンシアと言うヴォーカリストのソロ以外のサイドプロジェクト的なバンドでメン
THE DARK FLOWER / CYDONIA (2003)どんなバンドだったか忘れてしまっていたので調べたらイタリアはボローニャ出身のヘヴィ・メタルバンド、ウィキにはメロディックスピードメタルと記載されているがこの作品ではヘヴィメタル
THE GLORIOUS BURDEN / ICED EARTH (2004)アメリカのヘヴィメタルバンド、アイスド・アースの7枚目のアルバム、2021年1月のアメリカ連邦議会議事堂襲撃に中心人物であったジョン・シェイファーが参加した事によ
CLOUDBREKER / ASTRAL DOORS (2004)特に聴きたいアルバムも思いつかないので大量にあるメタルアルバムでも聴いてみる、特に選ばず引き出しにあったのを適当に持ってきた、その最初がこのアストラル・ドアーズだ、これは彼等
「青い影」のヒットで日本でも知られるプロコル・ハルムのゲーリー・ブルッカーが亡くなりました、プロコル・ハルムは「青い影」と「グランド・ホテル」しか購入してないけどそのクラッシク要素のあるロックは好きでした。心よりご冥福をお祈り致します。R.
NOVELLA / RENASSANCE (1977) イギリスのプログレッシブ/シンフォニックロック・バンド、ルネッサンスの現メンバーによる7作目トータル8作目のアルバム、左はUK盤アルバムカバーで右は同作のアメリカ仕様アルバムカバーで
GOING FOR THE ONE / YES (1977)前作「リレイヤー」から3年、その間にメンバーそれぞれソロアルバムを出し替わったばかりのパトリック・モラーツが前作に参加しただけで脱退し替わりにリック・ウェイクマンが復帰しての作品、
THE DARK SIDE OF THE MOON / PINK FLOYD (1973)ピンク・フロイド最大のヒットアルバム、日本タイトル「狂気」を取り上げてみる、さすがに口ずさむ事が出来るほど聞き入ってしまっている作品となってしばらく遠
2月9日にキング・クリムゾンやフォリナーなどのメンバーだったイアン・マクドナルドが亡くなったそうですなんと言ってもキング・クリムゾンでの活躍が思い出させますね、キンクリのアルバムは良く聴いてました心よりご冥福をお祈り致します、合掌!R.I.
SONGS FROM THE WOOD / JETHRO TULL (1977)ジェスロ・タルのオリジナルスタジオ作品としては通算11枚目となる1977年にリリースされたアルバム、長年オーケストラの指揮やアレンジでジェスロ・タルをサポートし
知らない間に1月の中頃、バッジーのベース&ヴォーカルのバーク・シェリーが亡くなっていました唯一バッジーのオリジナル・メンバーで最後までバッジーに生涯を捧げていた初期のバッジーの作品はどれも名盤ばかりで大好きなバンドでした私もイギリスにバッジ
NUDE / CAMEL (1981)イギリスのプログレッシブ・ロックバンド、キャメルの通算9作目のアルバム「ヌードの物語」と日本タイトルされたアルバムでジャケットがやけに日本っぽいと購入した時から思っていたんだけどアルバムの内容が第2次世
LIGHT OF DARKNESS / LIGHT OF DARKNESS (1971)ドイツのハードロック/ブルースロックバンド、ライト・オブ・ダークネスの唯一のアルバム、ヴォーカルのだみ声で強烈に印象に残ってしまうアルバムだ、サウンドも
CRISTOPHER / CRISTOPHER (1970)アメリカはテキサス出身のハードサイケデリックロック・バンド、クリストファーのアルバム、他にアルバムをリリースしているのかは定かでないけどこの時期のアメリカに多いスリーピースバンド、
EVERY INCH A MAN / ZIOR (1972)イギリスのハードロックバンド、ザイオール(ツァイオール)の1stアルバムの翌年にリリースされた2ndアルバム、とかく1stアルバムの方が有名だけど残念ながらこの作品が最終作となって
バンドや数々の活動歴でしられるミートローフが20日に亡くなってしまったそうです少数ではあるけどミートローフのアルバムも手にして聴いていましたたしか骨太な歌声を聞かせていたように記憶していますここに謹んで心よりご冥福をお祈りいたします。R.I
BBC NATURAL BORN BOOGIE / HUMBLE PIE (1969-73/2002)ハンブル・パイが69年から73年にかけてBBCの為に行ったスタジオライブの音源集、これまでにも「キング・ビスケット・ライブ」と題した発掘音
「ビー・マイ・ベイビー」の大ヒットで知られるロネッツのリードヴォーカルだったロニー・スペクターが12日に亡くなったそうですあのキュートな歌声に魅了されましたね、享年78歳との事謹んで心よりお悔やみ申し上げますさらばロニー!R.I.P
First Recordings 1968-1971 / THE SWEET (1991)イギリスのロック・バンド、スウィートのアルバムデビュー前に録音していた音源集、主にシングル用に録音したナンバーを集めたアルバム、ただシングルと言っても
NATURALLY / THREE DOG NIGHTS (1970)アメリカのロック・バンド、スリー・ドッグ・ナイトの5枚目のアルバム、日本じゃ「三犬夜」などと直訳した愛称で呼ばれる事もあった、ヴォーカルが3人に演奏4人の編成でヴォーカル
BENZAITEN - 弁才天 / 喜多嶋 修 (1976)お正月って事もあってこの作品を聴いてみた、このアルバムも日本じゃ知名度が低いけれど海外のレーベルから再リリースされ続けている作品でアーティスト喜多嶋 修氏の1stアルバムだったと思
TENDER HOOKS / GAY AND TERRY WOODS (1978)元ファアポート・コンベンションのメンバーだったアシュリー・ハッチングスとこのゲイ&テリー・ウッズ夫妻が中心となって結成したのがスティーライ・スパンであったが1
GHOSTS / STRAWBS (1975)ストローブスのスタジオ・アルバムとしては8枚目に当たる作品、このアルバムもアメリカではそこそこのセールスを記録したが本国イギリスでは6作目の「バースティング・アット・ザ・シームス」以降セールスが
SAULS OF SILVER / STEELEYE SPAN (1980)イギリスのトラディショナルフォーク・ロックバンド、スティーライ・スパンの1980年の復活作、1978年に一旦解散後の前作より3年ぶりに1974年から76年時のメンバ
LIVE EVIL / BLACK SABATH (1982)ロニー・ジャームス・ディオがヴォーカルを務めた時期の「Mob Rules Tour」のライブ音源を収録したアルバム、アルバム「ヘヴン・アンド・ヘル」が好セールスを記録したが次の「
PUMP / AEROSMITH (1989)エアロスミス、11枚目のスタジオ・アルバム、通算だとライブやらベストを含めると15作目となる作品、この頃になると70年代に続く第2の絶頂期を迎えていたアルバムでもある、私的には70年代ほど熱中し
MARDI GRAS / CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL (1972)3人のメンバーとなったCCRの7枚目としてリリースされた彼等の最後を飾るアルバム、ジョンの兄トム・フォガティの存在は見た目以上にグループの中では
元モンキーズのギターだったマイク・ネスミス氏はアメリカ時間10日に亡くなったそうですモンキーズは私の洋楽の原点だった、当時モンキーズショーを見ていたのでビートルズより身近な存在でした謹んでご冥福をお祈り致します。R.I.P
ROAD FOOD / THE GUESS WHO (1974)カナダのハードロックグループ、ザ・ゲス・フーの11枚目のアルバム、ギターのランディ・バックマンが前々作で抜けてすっかりポップ指向になってしまった彼等、これもヴォーカルのバートン
THE YARDBIRDS LIVE! / THE YARDBIRDS (1965)ヤードバーズが1965年当時テレビ出演した時の録音集のアルバム、ギターがジェフベック時代の演奏だ、ヤードバーズはそれほど凝って聴いては居なかったけれどこの演
STICKY FINGERS / THE ROLLING STONES (1971)デッカから離れストーンズレーベルからの第一弾となった作品「スティッキー・フィンガーズ」です、だいぶビートルズのアップルレーベルを意識しているような感じがする
THE BEATLES / THE BEATLES (1968)ビートルズのいわゆるホワイトアルバムと呼ばれている作品、ビートルズのアルバムとしては後にも先にも唯一の2枚組アルバムではなかったかと思う、一般に評価が分かれるところだが今までの
KINGFISH / CHERISTONE
THE GERRY MULLIGAN QUARTET / GERRY MULLIGAN (1958)バリトン・サックス奏者、ジェリー・マリガンが結成したカルテットのワールドパシフィックからリリースされた58年作、ピアノレスの構成でトランペッ
ON STAGE / THE BILL PERKINS OCTET (1956)パシフィックジャズの期待の新人だったビル・パーキンスのデビュー・アルバムでもあるライブ録音の「オンステージ」がこの作品、オクテットと言う事もありオーケストラに近
ムーディー・ブルースのドラマーだったグレアム・エッジが11月11日に亡くなったそうです初期のムーディー・ブルースの作品は好きで聴いていました、特に「童夢」は傑作でしたね心よりご冥福をお祈り致します。R.I.P
THE ARTISTRY OFPEPPER / ART PEPPER (1962)アルト・サックス奏者、アート・ペッパーの第一期絶頂期に録音された代表的なアルバム、録音は1956年と1957年にかけて行われ曲によってはチバド・シャンクやェッ
SINGS AND PLAYS / CHET BAKER (1955)トランペット奏者兼ヴォーカリストのチェット・ベイカーの1955年にパシフィック・ジャズに吹き込んだ2枚目のリーダーアルバム、他にフルートのバド・シャンク、ピアノのラス・フ
GOOD FRIDAY BLUES / THE MODEST JAZZ TRIO (1960)前回のレッド・ミッチェルのアルバムとほぼ同じジム・ホールとレッド・ミッチェル、レッド・ケリーによるトリオの作品、ってこっちの方が一年ほど先に録音さ
REJOICE / RED MITCHELL (1961)ベース奏者レッド・ミッチェルが全曲チェロを弾いた異色のアルバムである、ジャズでチェロと言うと異端な感じがするけどこれもまた乙な作品として名盤として君臨しているアルバムだ、特にもう一人
CY TOUFF,HIS OCTET & QUINTET / CY TOUFF (1956)ウディ・ハーマンのサード・ハードで活躍した若手ミュージシャン、サイ・タフとリッチー・カミューカにスポット当てた録音のアルバム、A面オクテット編成でB
BUD SHANK / THE BUD SHANK QUARTET (1956)秋はジャズやフォークが聞きたくなる、と言うことでモダンジャズを聴いてみた、これまでは黒人によるアルバムばかりだったので今回はいわゆるホワイトジャズと呼ばれる白人
CHERRY FIVE / CHERRY FIVE (1975)イタリアのシンフォニック/プログレッシブロックバンド、チェリー・ファイブの唯一だったと思ったアルバム、元ゴブリンのクラウディオ・シモネッティとマッシモ・モランテの二人を中心に結
スティーブ・ミラー・バンドのオルガン奏者だったバイロン・オールレッドが10月10日に亡くなったそうですスティーブ・ミラー・バンドは初期の作品は凝って聴いてました心よりご冥福ををお祈り致します。R.I.P
España año 75 / GRANADA (1974)トリアーナと並ぶ同じアンダルシア地方のスペインプログレを代表する2大バンドの一つグラナーダの2ndアルバム、バンドとして全3作品を残している、トリアーナは結構手
ASSORTMENT / ATOMIC ROOSTER (1973)イギリスのオルガンハードロックバンド、アトミック・ルースターのベスト盤、もうオリジナルアルバムは取り上げてしまったのでずっと目につく所に置いてあったこの作品を、あとはアメリ
GROWN IN U.S.A / HOMER (1970)以前ウルトラと言うアメリカのバンドのアルバムを取り上げたがあのウルトラの前進バンドがこのテキサス出身のハードサイケなサウンドのこのホーマーで唯一リリースしたアルバムがこの作品、ウルト
ニュースにもなって知ったけどステイタス・クォーのベーシストとして活躍していたアラン・ランカスターが亡くなったステイタス・クォーは女王陛下がひざまずいたとまで形容されたイギリスのロックバンドのアイコン的存在で私も何十枚とアルバムを買っていてフ
LIE BACK AND ENJOY IT / JUICY LUCY (1970)イギリスのロックバンド、ジュシー・ルーシーの2ndアルバム、今作より元ズート・マネーに居たヴォーカルのポール・ウイリアムと元トラムラインのスティール奏者の名手
THROUGH THE YEARS / FREEDOM (1971)元プロコル・ハルムのドラマーだったボビー・ハリソンが結成したイギリスのバンド、フリーダムの独メトロノームからヴァーティゴに移籍しての3枚目のアルバム、意外と続いてましたね、
BBC SESSIONS / THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE(1967&69/1998)ジミ・ヘンドリックス&エクスペリエンスの67年のBBCへの出演時に録音された内容をレコード化した作品で3枚組6面37曲のアルバム
FLICK OF THE SWITCH / AC//DC (1983)AC/DCのデビューアルバム「TNT」から数えると通算10枚目に当たる1年10ヶ月ぶりにリリースされた日本タイトル「征服者」と題されたアルバム、そして初めてバンド自らプロ
HIGH AND MIGHTY / URIAH HEEP (1976)ユーライア・ヒープのスタジオアルバムとしては通算9枚目のアルバム、この頃になるとユーライア・ヒープもご多分にもれず音楽市場最大のマーケットであるアメリカに主力を移しアメリ
ANCIENT EYES / ROSA IGNEA (2006)日系人のギター&ベースのタジマ兄弟を擁するツインギターと女性ヴォーカルのメンバーによるブラジルゴシックメタルバンド、ロサ・イグネアの1stフルアルバム、非常にシンフォニックかつ
今年の6月29日に元ルシファーズ・フレンドやユーライア・ヒープでヴォーカルだったジョン・ロートンが亡くなったそうで見逃していました、今までついぞ知らなかったまあデヴィッド・バイロンの後釜としての参加だったけど活躍してました心よりご冥福をお祈
JADE / FLOWING TEARS (2000)ドイツのゴシックメタルバンド、フロウイング・ティアーズと名前を短く改名してからの第一弾、通算3枚目のアルバム、女性ヴォーカルを擁する6人編成のバンドはゴシックと言ってもけっこうポップなメ
NOCTURNALIGHT / DOMINA NOCTIS (2005)ブラックメタル・バンドのFORGOTTEN TOMBのメンバー等が参加したイタリアのゴシックメタルバンドの1stアルバムで手持ちはロシアレーベルよりのCD、女性ヴォーカ
サイケデリックロックの先駆け、アイアン・バタフライのドラマー、ロン・ブッシーが8月29日に亡くなってしまったそうですアイアン・バタフライは初期の作品が好きでけっこう聴いてました心よりご冥福をお祈りいたします。R.I.P
NOTHING & NOWHERE / THE BIRTHDAY MASSACRE (2002)カナダのゴシックロックバンド、ザ・バースディ・マサカーのデビューアルバム、日本で話題になった2ndアルバムの頃は確かヴォーカルの女の娘がセーラー
ローリング・ストーンズの名ドラマー、チャーリー・ワッツが8月24日に亡くなったそうですストーンズは自分より上の世代なのでそれほど凝って聴いてなかったけど、それでも初期の作品は購入してました謹んで心よりご冥福をお祈りいたします。R.I.P
ETERNAL PLACE / SINCERITY GREEN (2007)日本のゴシックメタルバンド、シンセリティ・グリーンのデビューミニアルバム、このアルバム当時は5人編成のギターの男性以外ヴォーカル、ベース、キーボード、ドラムの4人が
IMPRISONED / AMATRIS (2007)ドイツのゴシックメタルバンド、アマトリスの3枚目のアルバム、初期のゴシックメタル、シアター・オブ・トラジディ等を思わせるシンフォニックで荘厳なサウンドを聴かせてました、ソプラノ女性ヴォー
SONG FOR THE DEAD KING / THE AERIUM (2004)ロシアのゴシック/シンフォメタルバンド、エアリウムの1stアルバム、現時点でこの1作のみのリリースのようです、女性ソプラノヴォーカルを含む5人編成のバンド、
THE DARK GIFT / SATYRIAN (2006)女性2人と男1人のトリプルヴォーカルを擁するサティリアンの同年発表の1stの楽曲を含む曲をリミックスしてリ・レコーデイングしたオムニバスアルバム、何故に1stアルバムリリースと同
FAITH / EYES OF EDEN (2007)ドイツのラクーナ・コイルタイプのゴシックロックバンド、アイズ・オブ・エデンの唯一のアルバム、元グリップ・インクのギタリスト、ヴァルデマー・ゾリクタが結成したバンドで当初のヴォーカルはサン
RIVER OF TUONI / AMBERIAN DAWN (2008)フィンランドのゴシックシンフォメタルバンド、アンベリアン・ドーンのデビューアルバム、同じフィンランドのターヤ・トルネン在籍時のナイトウィッシュを彷彿させるタイプのバン
ZZトップのベースだったダスティ・ヒルが7月28日に亡くなったそうです売れてきた頃のZZトップは結構聴いていた、最近は縁遠くなってしまっていたが謹んでご冥福を祈りたい。またポコのギター、ポール・コットンも8月1日に亡くなってしまったそうだ享
WITHOUT YOU / DARK PRINCESS (2005)ロシアのゴシックメタルバンド、ダーク・プリンセスの1stフルアルバム、このアルバムはヴォーカルのオルガ・ロマノフ嬢のソロアルバムとして制作されたようだが後にバンドとして活動
スリップノットのドラマーだった、ジョーイ・ジョーディソンが7月26日に亡くなったそうだまだ46歳だったとの事、スリップノットはそれほど凝って聴いていたわけではないけどデビューした頃はそこそこ聞き入っていた心よりご冥福を祈りたい。R.I.P
メタル・チャーチのヴォーカルだったマイク・ハウが7月26日55歳の若さで亡くなってしまったメタル・チャーチはサウンドが心地良かったので聞き親しんでいただけに残念だ謹んで心よりご冥福を祈りたい。R.I.P
CRYPTIC / EDGE OF SANITY (1997)スウェーデンのメロディックデスメタルバンド、エッジ・オブ・サニティの通算7枚目に当たるアルバム、このアルバムから中心人物だったヴォーカルのダン・スウァノが脱退してしまい存続が危ぶ
FOR MY KING / CUSTARD (2000)ドイツのメロパワ/メロスピバンド、カスタードの2ndアルバム、ジャケットで引いてしまいそうだがどういう経緯で知ったのか覚えてない、この時代は視聴などなく特にマイナーバンドはネットのない
元カンサスのヴァイオリン奏者、ロビー・スタインハートが亡くなったそうですカンサスはほんの少しだけ聞いてましたが謹んでお祈りいたします。R.I.P
BEWARE THE HEAVENS / SINERGY (1999)北欧系のミュージシャン達によって結成されたキンバリー・ゴス率いるシナジーのデビューアルバム、イン・フレイムのギター、イエスパー・ストロムブラードとチルドレン・オブ・ボトム
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THE SECRED TALISMAN / NOCTURNAL RITES(1999)スウェーデンのメロディックパワーメタルバンド、ノクターナル・ライツの3rdアルバム、スウェーデンのメロパワバンドと言うとハンマーホールが第一人者と言っても
元スキッド・ロウのヴォーカルだったジョニー・ソーリンガーが6月26日に亡くなったそうですスキッド・ロウは初期のアルバムを聴いていたので歌声は聴いていたはず心よりご冥福を祈りたい、享年55再だったそうです、まだ若い。R.I.P
DOMINION / KAMELOT (1996)アメリカはフロリダ出身のパワーメタル系のヘヴィメタルバンド、キャメロットの2ndアルバム、ヴォーカルはマーク・ヴァンダービルトの時代の作品、アメリカのバンドにしてはヨーロッパテイストな香りの
THEATER OF SALVATION / EDGUY (1999)ドイツのメロディックパワーメタルバンド、エドガイの通算3作目に当たるアルバム、メロパワのバンドとしては第三世代に当たるバンドである、ハロインを基にブラガやストラトバリウス
MALICIOUS INTENT / RAZOR (1986)カナダのスラッシュメタルバンド、レーザーの2ndアルバム、カナダのスラッシュメタルと言うと第一人者としてアナイアレイターが存在するがこちらのバンドはもろにB級路線まっしぐらの演奏
ALIEN / TANKARD (1989)西ドイツのスラッシュメタルバンド、タンカードの89年にリリースされたミニアルバム、全5曲で完全新作のミニアルバムらしいがその辺良く分からない、ドイツのスラッシュメタルバンドはどれもドッカンドッカン
BLACK METAL / VENOM (1982)スラッシュメタルの原型を作り上げたとも言われるイギリスのバンド、ヴェノムの2ndアルバム「ブラック・メタル」後のスラッシュ並みのスピードにデスメタルを想起させるデスヴォイス、このバンドの影
REIGN IN BLOOD / SLAYER (1986)アメリカのスラッシュメタルバンド、スレイヤーの通算3枚目のアルバム、今作よりレーベルをデフ・ジャムに移籍してプロデュースをリック・ルーベンが行う、余りの歌詞の過激さゆえ配給予定の会
カーブド・エアのオリジナルドラマーであったフロリアン・ピルキントン・ミクサが5月20日に亡くなったそうです、享年70歳でした謹んでご冥福をお祈りいたします。
GOOD TIMES, BAD TIMES / NUCLEAR ASSAULT (1988)アメリカのスラッシュメタルバンド、ニュークリア・アサルトの1988年にリリースされたEP盤、ジャケット、タイトルから分かる通りレッド・ツェッペリンの
MADHOUSE / ANTHRAX (1985)ニューヨークのスラッシュメタルバンド、アンスラックスの初の12インチシングル、彼等の2ndアルバム「狂気のスラッシュ感染」からのシングルカット、A面にタイトル曲である「マッド・ハウス」にB面
SO FAR , SO GOOD ...SO WHAT! / MEGADETH (1988)アメリカのスラッシュメタルバンド、メガデスの通算3枚目のアルバム、ギターのクリス・ポーランドがジェフ・スコット・ヤングに替わりドラムのガル・サミュエ
THE $5.98 E.P. GARAGE DAYS RE-RE VISITED / METALICA (1987)メタリカの有名ミニアルバム、全5曲ダイアモンド・ヘッド、バッジー、キリング・ジョーク、ホロコースト、ミスフィッツのカ
I AM THE NIGHT / PANTERA (1985)パンテラは活動期間が短いと思っていたけど16年も続いたんだな、10年もなかったような印象だった、まあ初期の4作の時代はほぼ無名で鳴かず飛ばずの時代だっただけに彼等の歴史から無かっ
BENEATH THE REMAINS / SEPULTURA (1989)ブラジルのスラッシュメタルバンド、セパルトゥラの3枚目のアルバム、1stアルバムリリース後ギターのジャイロ・Tが脱退、前作よりアンドレアス・キッサーが加入した事によ
TURBO / JUDAS PRIEST (1986)ジューダス・プリーストのスタジオアルバムとしては通算10作目になる作品、すでにメタルゴッドとしての地位を固めたと言っても過言では無い時期に登場の問題作、以前の「ポイント・オブ・エントリー
MARCH ÖR DIE / MOTÖRHEAD (1992)もう何作目か分からないけど1992年にリリースされたアルバム、メンバーはレミーの他ワーゼルとズーム?がリードギターでドラムのミッキー・ディーは録音時はゲスト参
HARD ATTACK / DUST (1972)アメリカのハードロックバンド、ダストの2ndアルバムにして最終作、前作1stは骸骨カバーのアルバムはインパクトがあったし、演奏内容もゴリゴリのハードロックンロール的な内容だったがこの作品はそ
� / BLACK WIDOW (1971)このバンドの事はすっかり忘れていて前回の2ndレビューから7年も放置してしまった、公式にはこれが最終作になった気がした、以前に幻の4作目が復刻されて紹介したけど確か最終作だったと思った、1990年
DESTINY / CLEAR BLUE SKY (1990)クリア・ブルー・スカイのデビューアルバムは1970年にリリースされた、その時のメンバー3人はみな10代だったそうだ、その一作をリリースして消えてしまった訳だが1990年になって突
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