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徳川将軍についてふと思ったこと 3
3代家光は爺さん子だった(これは歴史的事実)病弱だったので家康が駿府に引き取って育てたため、2代夫妻は弟忠長を寵愛したため、春日局が家康に直訴して3代の地位を…
2025/06/23 01:42
徳川将軍についてふと思ったこと 2
原作脚本ジェームス三木の「葵 徳川三代」には完全に騙された。2代将軍秀忠(西田敏行)と6つ年上の姉さん女房お江(岩下志麻)は仲が良く、秀忠は側室を持たなかった…
2025/06/22 01:40
【要約】世界の一流は「休日」に何をしているのか【越川慎司】
日本のビジネスパーソンは、休日を「休息」の時間と考えて、身体を休めたり、ストレスの発散を心がけています。一方、世界のエリートの休日の過ごし方には、大きな共…
2025/06/21 01:36
徳川将軍についてふと思ったこと 1
◎初代家康って性格悪かったんじゃない?だって、藤原惺窩は任官を拒否してるし。彼は元々お公家さんで家柄も良く、朱子学を究めた割には、仏教も陽明学も容認したいい人…
2025/06/20 01:33
日本人の思想(朱子学) 3 林羅山
江戸時代になると、それまでの仏教の僧侶らが学ぶたしなみとしての儒教から独立させ、一つの学問として形成する動きがあらわれた。中国と朝鮮から、朱子学と陽明学が静座…
2025/06/19 01:31
日本人の思想(朱子学) 2 ルーツ
中国12世紀南宋の儒学者朱熹が構築した儒教の体系。1)科挙試験に採用2)国家認定3)学歴社会官僚社会のもとに。統治する側に都合がよく社会秩序の統制に利用。朱子…
2025/06/18 01:29
日本人の思想(朱子学) 1
江戸時代、武士の入門書として朱子学の役割は大きかったようです。朱子学は1200年頃南宋からすでに伝わっていましたが、それを体系化し一般に流布させたのは藤原 惺…
2025/06/17 01:27
徳川 家康 初代将軍
好学の士家康は実学を好み、板坂卜斎は家康について『論語』『中庸』『史記』『貞観政要』『延喜式』『吾妻鑑』を好んだと記載している。また林羅山に抄出本を作成させて…
2025/06/16 01:24
今の政治について 6/28
去年の年末は久しぶりに興奮したものでしたが・・・誰か声高に「所得倍増論」を唱えてくれないかな。GDP=C(消費)+I(投資)+G(政府支出)+XーM(貿易)が…
2025/06/15 13:42
日本の儒教
儒教は、堯、舜の行いに従い、文王武王の法令を信奉し、孔子を尊び、其の言を重んじ、夏・殷・周三代の礼制を踏襲している思想体系で、紀元前の中国に興る。日本では儒教…
2025/06/15 01:22
新井 白石
江戸時代中期の旗本・政治家・朱子学者。学問は朱子学、歴史学、地理学、言語学、文学と多岐に亘る。また詩人で多くの漢詩が伝わる。一介の無役の旗本でありながら6代将…
2025/06/14 01:20
『折たく柴の記』(1)高校生に読ませたい歴史的名著の名場面
現代語訳 私が八歳の秋のこと、殿が領地の上総国に行かれた後、手習いを教えるようにさせられた。その年の冬の十二月半ば、殿がお戻りになられたので、また以前のように…
2025/06/13 01:18
福岡大学経済学部教授 木下敏之のラジオ・テレビでは言えない話
福岡大学経済学部教授 木下敏之農林水産省~佐賀市長(2期) 東京に住む福岡出身者の2人に1人は東京卒業の意向あり。その1 福岡大学経済学部教授 木下敏之…
2025/06/12 02:23
自慢のヒーローたち 3(最終回)
今日、精神科のT君のところへ受診に行ってきました。聞くと、大坪君のことは学会で名前をよく見かけるそうで、小6の時のこともよく覚えていました。夏目漱石や芥川龍之…
2025/06/11 02:20
自慢のヒーローたち 2
中学に入ると、タガが外れ、やっとゆっくりした時間を過ごすようになったのも束の間、最初の試験で出鼻をくじかれました。生物の試験の平均点が40点!?これって教科書…
2025/06/10 02:17
自慢のヒーローたち 1
女子医大大坪教授の最終講義は何度も見ました。自分と重なる部分が多かったからです。自分の過去を振り返ると、小学5・6年ではぶっちぎりの学年トップ。試験対策など何…
2025/06/09 02:14
(人間の基礎)
1)自己認知の芽生えー鏡に映った姿を認識する力(18月~2歳)2)自伝的記憶の誕生ー経験した事の記憶。その人にとって特に重要な意味を持ち、自身のアイデンティテ…
2025/06/08 02:07
ルル(Lulu)
ルル・ケネディ=ケアーンズ(Lulu Kennedy-Cairns, OBE、1948年11月3日 – )は、イギリス、スコットランド出身の歌手、作曲家、女優…
2025/06/07 10:59
「いつも心に太陽を」(原題は To Sir With Love)ルル(1967年)
作詞はドン・ブラック(Don Black)。作曲はマーク・ロンドン(Mark London)。解説ビルボード(Billboard)誌では、1967年10月21…
2025/06/06 10:55
ドン・ブラック回顧録
作詞家ドン・ブラックの回顧録『The Sanest Guy In The Room: A Life In Lyrics』がConstable社から2020年7…
2025/06/05 10:50
シドニー・ポワチエ
アメリカ合衆国フロリダ州マイアミ出身の映画俳優、監督。黒人俳優としての先駆者的存在のひとりで、黒人としては初めてアカデミー主演男優賞を受賞した。KBEを与えら…
2025/06/04 10:48
ジェームズ・クラベル
イギリス(後にアメリカ合衆国に帰化)の小説家、脚本家、映画監督である。来歴出生時の名前はチャールズ・エドマンド・デュマレスク・クラベル (Charles Ed…
2025/06/03 10:46
エドワード・リカルド・ブレイスウェイト
ガイアナ・ジョージタウン出身の小説家、教師で外交官。彼は、黒人に対する社会的な状況や人種差別をテーマにした一連の作品でよく知られている。経歴ブレイスウェストは…
2025/06/02 10:44
『いつも心に太陽を』(原題:To Sir, with Love)
概要エドワード・R・ブレイスウェイトの小説を元に映画化、ロンドンで撮影されたものである。原作は『先生へ、愛情をこめて』のタイトルで、1960年に毎日新聞社から…
2025/06/01 10:41
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